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訪問者: - 人 本日来訪の外交官: - 人 昨日来訪の外交官: - 人 本ページに戻る https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html 【それぞれの軍について】 + ... 戦略無人兵器軍 戦略無人兵器軍とは我が国で言う長距離無人爆撃機や無人戦闘機、無人航宙艦などを総合指令本部や戦略無人兵器軍指令本部などから操作出来る軍である。 国防軍 国防軍は国境守備駐屯軍と国防対空軍からなる軍隊のことを指す。 国境守備駐屯軍とは我が国の国境に常にいる軍のことを指す。 国防対空軍とは国の空に不審なものがないか常に監視する軍のことである。 書記長親衛隊 前書記長暗殺事件から導入された書記長親衛隊。書記長が移動する際にテロなどから書記長を護衛する。 治安維持隊 国内の治安維持が悪いため導入された治安維持隊。治安維持隊仕様の装甲兵員輸送車や、軽装甲車両などの装備が主に配備されている。 地球地上軍 地球地上軍とは陸軍や空軍、海軍などの地球上での活動を主とした軍の本部のことを指す。 陸軍 陸軍とは通常軍、空挺軍、特務陸戦軍、機甲戦闘軍、特一級時国民国家防衛隊からなる地上で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(陸軍) 通常軍とは歩兵や砲兵、対戦車砲兵などからなる軍のことである。第我が国の中で二番目に予算が多い。 空挺軍 空挺軍とは名前のとおりに輸送機から空挺降下する軍である。空挺部隊は国内でもとても優秀な人が集まっていて、演習も毎週行われている。 特務陸戦軍 陸軍の中でもトップ中のトップの軍である。実戦経験があってなおかつ称号持ちの人や演習一位などの者が集まっている。 機甲戦闘軍 戦車や装甲戦闘車両からなる軍で機械化されているのが特徴である。 戦略ロケット軍 戦略ミサイル及び弾道ミサイルに関する軍が集められている。 海軍 通常軍などの海上で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(海軍) 港や海が凍っているため破氷能力が優れている艦が多い。ぶっちゃけ沿岸防衛用になっているのが現実。海軍用の資金がいちばん少ない。 空軍 通常軍、空軍特殊戦闘軍からなる空で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(空軍) 戦闘機、爆撃機、近接航空支援機などの軍を指す。 空軍特殊戦闘軍 空軍の中でもトップの者が集まった軍である。戦闘機乗りのトップが多く集まっている。 地球外軍 名前のとおり地球外部で活動を主にする軍の本部のことを指す。つまり宇宙軍である。 惑星間航宙軍 惑星間航宙軍とは通常軍などの宇宙空間での活動を主にした軍である。 通常軍(惑星間航宙軍) 我が国の中でも一番充実している軍であり、空母や戦艦、駆逐艦、他にもたくさんの艦がある軍である。予算はこの軍がいちばん多い。 航宙艦空戦軍 惑星間航宙軍の空母にて運用する軍。この軍もとても充実している。 航宙空戦軍 航宙空戦軍とは通常軍、航宙空軍特殊戦闘軍からなる軍の総合本部のことである。 通常軍(航宙空戦軍) 基本的なことは地球内軍の空軍と同じ。それの航宙版。 航宙空軍特殊戦闘軍 地球内空軍の空軍特殊戦闘軍と同じ。それの航宙版。 地球外陸戦軍 地球外陸戦軍とは地球以外の惑星に進行するときの軍である。通常軍、惑星降下軍、惑星駐屯軍、地球外惑星機甲軍がある。 通常軍(地球外陸軍) 地球上の兵器をあらゆる環境でも使えるようにしたもの。しかし運用が難しく惑星外機甲軍より少ない数でとどまっている。 惑星降下軍 惑星の軌道上から対象の惑星に降下するのをアシストする軍である。軌道上から襲撃挺を出したりなどが主な任務である。 惑星駐屯軍 名前のとおり惑星に駐屯する軍。 地球外惑星機甲軍 基本的には機甲戦闘軍と同じ。それの地球外惑星用。 【軍ごとの歌とモットー】 上は歌下はモットー ・陸軍 我らは人民の軍 我らが国の土地を守る ・海軍 祖国の海を守るもの 祖国も海は一歩たりとも踏ませない ・空軍 我ら人民の空 団結する我が空軍 ・惑星間航宙軍 永遠に讃えよ 我が祖国 祖国の宇宙は我々が守る ・航宙空戦軍 進め我らが航宙空戦軍 一騎当千百発百中 ・地球外陸戦軍 地球の外でも平和のために 祖国のための惑星を荒らす者には容赦しない 大エンダー軍について + ... 派生組織 地上軍 陸軍 戦略ロケット軍 海軍 空軍 (空挺軍) 宇宙軍 惑星間航宙軍 航宙空戦軍 惑星降下軍 (惑星駐屯軍) 要職 最高指揮官 ヴィリァーチ・クリェト・スリャビンスク 軍事長官 アルノリドヴィチ・スラーヤ 参謀総長 ヴァシリー・モロゾフ 軍需産業長官 アンス・レゾノロフ 準軍事組織 大エンダーは各軍の他にいくつかの準軍事組織を保有する。これら準軍事組織は戦時下において国防軍、参謀本部、大エンダー軍最高司令部へ指揮権が移譲される。ただし書記長親衛隊においてはこれに含まれない。 国境警備軍→国防軍 国家秘密警察省所属人民衛兵→参謀本部 書記長親衛隊→書記長直属 共和国治安維持隊→参謀本部 航宙保安警備局→最高司令部 国防戦時下民兵軍→国防軍 大エンダー非常事態民間防衛軍→最高司令部 災害支援局→参謀本部 装甲鉄機道防衛隊→国防軍 参謀本部情報総局→参謀本部 概要 大エンダー軍は常時軍役数872万人。総動員時には2023万人もの兵力を有する大規模部隊を保有する。特に大エンダー軍において特徴的なのは惑星間航宙軍率いる航宙軍である。常時軍役数において計490万人もの兵力を有する。 国内経済の成長と航宙事業の拡大によって莫大な経済力を持つ大エンダーはそれらを守るべく多くの軍を保有し、陸〜宇宙に至るまであらゆる戦力を保有する。これらの軍は大エンダー本土を守る部隊に留まらず保有しているいくつかの惑星系を守るべく数千隻もの航宙艦隊を保有し、地球を中心に様々な惑星系に点在する軍需拠点や採掘拠点、研究拠点で掘削された資源を本土へ輸送する交易路の護衛や惑星防衛任務に就いている。 軍需産業強化と士官育成の増進 大規模軍を運用するために大エンダーでは国営の軍需企業を複数所有している。これらの軍需産業はその航空宇宙科学力を生かした高度な技術を持っており大エンダー軍に対して高品質かつ膨大な量の装備を提供している。それ故大エンダーでは装備の更新、部隊への受領、新規部隊編成においては通常の軍隊より数倍早い。また、これらのように軍需産業に力を入れる一方、戦術、戦略を学ぶ軍士官の育成にも力を入れており代表的なもので言えば航宙軍運用戦略、積極的防衛ドクトリン等がある。これら士官を育成するために各都市には軍事士官学校を設立し、師団長や戦略指揮官としての育成を行い、他国の強力な軍隊に対して航宙軍と地上軍を緻密に連携させた戦術、戦略優位をとれる指揮官に力を入れ、育成している。 即応機動部隊化 常時軍である872万人は95パーセント以上を常時即応機動部隊として運用できるよう装備、人員を確保している。現在、大エンダーでは軍役数872万人のうち97パーセントが即応機動部隊としての能力を有し、戦時下においての部隊展開を迅速に行うことができる。また、大規模戦争での総動員時に多数師団を確保できるよう司令部要員と装備を持つスケルトン師団を複数持ち、徴兵した人員を割り当てることによって1ヶ月〜3ヶ月で数百師団を戦闘状態で運用できる大規模部隊運用思想が採用されている。 A4GDシステムと地上軍、航宙軍の連携 大エンダーでは最終的な勝敗を決める陸軍とそれらを強力にサポートする航宙軍、空軍との連携に重点を置いており、「A4GD統合情報通信データリンクシステム」を用いた各軍の偵察情報共有、作戦指揮能力の向上、航宙部隊による精密誘導、各隊の位置情報共有、支援能力強力など高度な現代作戦情報共有能力を各軍に装備。高い作戦共有能力を各軍が発揮できる環境を持つ。 これらが特に効果を発揮するのは航宙軍による偵察情報をそのまま陸軍、空軍等の地上軍に即座に共有し効果的な防衛線の構築や空軍機のスクランブル、濃密かつ効果的な防空網の設置などに活用できる点にある。 大エンダー軍管轄 大エンダー航宙軍及び陸空軍はその規模、量において世界最大級を誇る。そのため、各艦隊や部隊は軍管轄ごとに分けられている。それぞれ首都を中心とした中央軍管轄(Центральная военная юрисдикция)、中央軍管轄を中心に各方位に北方軍管轄(Северная военная юрисдикция)、西方軍管轄(Западная военная юрисдикция)、南方軍管轄(Южная военная юрисдикция)、東方軍管轄(Восточная военная юрисдикция)が設置されている。各軍管轄には戦略軍管轄司令部(Компетентное командование стратегических сил)が設置され、軍管轄に所属する各軍事行動部隊の作戦を統轄する。軍管轄が保有する軍は陸軍、海軍、空軍、航宙軍、航宙空戦軍、惑星降下軍である。一部戦略兵器等については高い攻撃能力と抑止力を持つため各軍の最高司令部に指揮系統が置かれる。 兵站と師団機動力 大エンダーでは広大なシベリアの領土で早期展開を行うために複数師団の即応性と戦域機動力を高める必要がある。そのため各地に「武器装備修理備蓄保管庫」を設置し装備類を保管庫に置き、常時軍の部隊移動を人員のみにすることによって速やかな部隊展開を実現した。また、戦略物資、軍需装備保管庫や武器庫、戦闘車両保管基地などを各地に置くことによって徴兵した部隊を師団司令官の元装備させ、スケルトン師団に配備することによって24〜72時間以内に各軍管区で数十師団もの部隊を戦闘状態にさせることができる。 遠隔地に配備されていた部隊を移動させる際には航宙機などで人員を移動させた後航宙軍補給部隊によって続々と重火器を戦闘地域に送り、前線の補給を維持しつつ消耗した部隊に対してこれら装備を配当することによって常に高い戦闘力を維持し続ける兵站方法を取っている。 大エンダーの兵站は陸軍と航宙軍が主流であり、部隊に対する補給を円滑にするため兵站部隊を統合し、重火器、車両装備を航宙軍が補給し陸軍が生活品、食料などを輸送するような役割分担を行う事によって一貫性を持たせ補給の負担を軽減し、より円滑な補給、装備、修理を実現した。 指揮系統 大エンダーでは軍管区-軍-師団-〜で構成される。各指揮権は階層的に分類され、軍管区には隷下の部隊の作戦指揮、運用が行える「統合戦略コマンド(OSK)」の権限を付与。下部の軍にも「軍作戦司令部」が与えられ、部隊の統合運用を明確にしている。航空部隊に関しても作戦航空団〜航空団で構成され、部隊を戦略単位で統合運用し効率よく作戦運用を行えるようになっている。 参謀本部 参謀本部では装備調達、作戦指揮運用に関する強力な権限を付与されている。主に軍事整備に関する計画策定と戦時下における作戦部隊を強力に補佐する。隷下に一般、行政、戦略、作戦運用、計画、後方、情報、企画、特別参謀が存在。各業務の統轄を行う。このうち情報参謀にあたる参謀本部情報総局は作戦運用と傍聴、情報処理を行う他、スパイ活動や防諜、宇宙偵察や情報総局傘下の特殊部隊も運用しており強力な情報作戦技術を有する。 【大エンダー軍の積極的防衛ドクトリンについて】 + ... 我が国家が攻撃を受けた際に使用されるドクトリンである。 大エンダー社会主義共和国 人民国家令戦術防衛ドクトリン 著作番号SDTD-LD219 指令番号F-2145-0816 •第0フェーズ 敵軍による攻勢予兆(回避不可) 航宙軍による事前偵察(攻撃の予兆)をもとに攻撃されうる国境に大規模な防衛陣地の建設を行う。また、戦略ロケット軍を準攻撃体制にする。(最悪の場合、核攻撃も視野に入れて配備を行う。) 第0フェーズでは攻撃が確定で行われるといった状況において事前に行うものである。 このフェーズにおいては敵軍先鋒の攻撃力を著しく低下させるために行う。 •第1フェーズ 敵軍による全面攻勢 航宙軍、航宙空戦軍、陸軍、空軍、地球外陸戦軍、海軍、防空軍は陸海空宙統合超空間通信データリンクネットワーク「A4GDシステム」を用いて緻密な連携を行い、縦深防御と機甲師団による包囲殲滅を行う。また、前線部隊で対処できないような巨大兵器及び戦略兵器に関しては航宙軍及び航宙空戦軍による軌道爆撃や軌道砲による重火力投射によってこれを補う。 国内では予備役を動員し、完全な戦時体制を敷く。国境は国境警備隊による管理下に置かれ、24時間の後に国境が完全に閉鎖。以後、戦時体制が解除されるまでの一切の出入国が禁止される。 各都市では「国家都市防衛ヘビーシールド」によって爆撃及び戦闘による破壊を防ぐ。 第1フェーズでは敵軍の攻勢を完全に防ぎ切るまで実行される。相手国の前衛部隊の損害によっては反転攻勢を行い、国境付近まで敵軍を押し戻す。 これら一連の作戦により完璧に防御され、敵軍先鋒を撃滅し攻勢能力を失った敵国に対して和平の申し出を行う。特段重要な戦略目標がない限り脳がある敵国はここで和平を行うだろう。 もし、この交渉が決裂した場合には第2フェーズを実行する。 •第2フェーズ 戦略的破壊 第2フェーズでは戦略ロケット軍、航宙軍、航宙空戦軍、地球外陸戦軍によって敵本国及び前衛部隊に対して爆撃を実行する。 このフェーズでの攻撃目標は「前衛部隊、後方部隊、予備隊、防空陣地、補給部隊、砲迫部隊、前線司令部、飛行場、レーダー基地、政治的要所、軍需工場、通信インフラ施設、主要交通道路、線路、要塞、その他重要目標」全てに対し、猛烈な爆撃を実行し敵国の継戦能力及び政治判断力を急速に弱体化させる。状況によっては生物兵器や科学兵器の使用が許可される。この間に前衛部隊に対して補給と整備を行い次の第3フェーズに備える。 このフェーズにおいて敵国を焦土化し、継続戦闘力を限りなく0にする。 国内では徴兵された予備役によって部隊の再編及び侵攻部隊の編成を行う。 この時点で敵国は、政治的、軍事的にも大きく弱体化しているためここでもう一度和平交渉を行う。敵国の政治中央に「目」がついているならば快く受け入れるだろう。 •第3フェーズ 全戦線同時連続打撃 第2フェーズで大きく弱体化した敵軍は我が国の和平の申し出を断ることなどまずないだろうが、もし敵国が和平を拒否した場合、大エンダー共和国軍が敵国家を蹂躙するだろう。 戦線正面幅を敵と接触している全国境に設置し、第1梯団、第2梯団、第3梯団、第4梯団、補給部隊、砲撃部隊、空挺部隊に分けて配置する。航宙軍、航宙空戦軍、地球外陸戦軍は軌道降下の部隊を集中配置する。また、いつくかの部隊は軌道爆撃を常に実行する。 作戦開始と同時に敵前衛や後方、予備部隊、補給部隊等に対し濃密な砲撃と爆撃による陣地制圧を試みる。20分間の砲撃支援の後に混乱した敵軍に対して陸軍による全縦深同時制圧が始まる。第1梯団は集中した戦力によって機械化された歩兵部隊と世界随一の機甲師団、自動車化AIロボット歩兵にて砲撃直後の前線を蹂躙。機甲師団によって各地域で突破した後に機械化師団が追従し、崩壊した敵前衛を各地域にて包囲を行う。さらなる混乱のために第3、第4梯団から一部部隊を抽出し、4〜6個の作戦機動グループ(OMG)を編成。崩壊した前線から突出し各政治要所を抑えるために損害を考えずただただ突撃を行う。 軽い敵部隊であれば蹂躙を行い敵第一線を崩壊させる。後退する敵部隊に対しては空軍によって追撃を行い敗走させる。 この間にも砲兵隊及び航宙空戦軍は敵後方の予備隊等に対し常に砲撃、爆撃を行い敵軍の陸軍機動を阻害する。 また、このタイミングで航宙部隊各軍は惑星軌道降下を開始。敵都市や政治要所、敵第3防衛戦や後方部隊に対して10〜100kmに渡って大規模降下。敵前線に対する補給や再編を完全に絶ち切る。 後方の梯団は敗走する敵部隊の殲滅や包囲下にある敵部隊を攻撃、ゲリラ化した敵部隊を追撃し後方部隊の安全確保を行う。その後に治安維持隊及び国防軍外国治安維持局による掃討作戦が占領地域にて行われ、同時に補給部隊、砲撃部隊などが移動を行う。 第一線を突破した第1梯団は第2梯団が躍進攻撃にて敵第2防衛戦に攻撃を行う。第1梯団は第4梯団後方に移動し補給と再編を行い再攻撃に備える。 第2梯団は敗走し再編された敵部隊と戦線の穴を塞ぎに来た敵戦略予備隊と交戦を行う。これらの敵に対しては第1戦を攻略した第1梯団のように機甲部隊によって突破、包囲殲滅と追撃により第2防衛戦を蹂躙する。 さらに追加攻撃として敵第2防衛戦部隊を完全に包囲するように空挺軍や無人空挺軍が降下を行う。 これら一連の攻撃によって作戦機動グループ、空挺部隊、機甲部隊に対処するために分散した敵予備を完全に破壊する。 戦略要所に降下した部隊は敵国要人の確保や各都市の駐屯地を破壊し回る。 第2防衛戦を蹂躙した第2梯団は補給のため第1梯団後方に移動。第3梯団が第2梯団を追い越し躍進攻撃を行う。第3梯団が攻撃を行ったら第4梯団が躍進攻撃。これら一連の流れを敵が完全に崩壊するまで行う。 一連の作戦中に一部の「点」にて突破できない箇所ができた場合、それらを迂回して包囲を行うことが重要である。 この第三フェーズにおいて重要なのは、敵軍の対処能力を越えた密度と速度で連続攻撃を行い敵前線及び後方の部隊を「全て」包囲、破壊することである。 また、敵軍の指揮統制を混乱させるために全陣地、防衛戦に対して火砲、爆撃によって攻撃を加える。 【大エンダー航宙軍運用ドクトリンについて】 + ... 大エンダーにおける航宙軍の運用思想を一般化したものである。 大エンダー社会主義共和国 航宙戦術運用ドクトリン 著作番号ATOD-IN179 指令番号F-4711-3851 •第0フェーズ 偵察及び艦隊戦術配置 大エンダーの戦術運用思想において、偵察情報並びに敵艦隊の所在把握は最優先事項となる。そのため、戦闘区域においては多数の偵察艦及び情報収集艦を配備し敵艦隊より一歩先の発見と情報共有を行う。各情報収集艦隊からの敵艦情報はA4GDシステムと亜空間通信にて後方に待機する主力艦隊や警備艦隊、護衛艦隊に位置情報等の伝達を行う。 また、偵察艦は敵艦隊を見逃さないよう遠距離から継続して監視を行い、万が一見つかった場合には偵察艦隊僚艦の大型シールド艦に護衛されつつワープ等で離脱するのが好ましい。 •第1フェーズ 攻撃艦隊配置 第1フェーズでは大エンダー主力艦隊並びに各戦闘艦隊の行動である。 また、敵艦隊はここでは大規模な主力艦隊と定義する。 こちらの主力艦隊は敵艦隊の射程圏外に布陣し、3~5方向の包囲陣を作る。艦隊はワープや通常航行にて配置につき対艦ミサイルの発射準備を行う。戦闘配置は奇襲攻撃を行うためにバレないように行動を行う。 また、一部コルベット、フリゲート艦隊による機動的奇襲隊を3~6個編成。これらの艦隊の役割はミサイル飽和攻撃を確実に成功させるために機動的に移動し一度に大量のミサイルを投射、離脱することである。 •第2フェーズ 第1波ミサイル飽和攻撃 戦闘配置に着いた各艦隊から第1波のミサイルを発射する。主力艦隊からは大まかに計200~300発の対艦ミサイルで敵艦隊の全方位からミサイル攻撃を行う。先ほど編成を行ったコルベット、フリゲート隊は敵艦隊にワープで急接近を行い部隊が保有する全対艦ミサイルを発射。敵艦隊に対して奇襲攻撃にて防空キャパシティーをオーバーさせる。空母機動艦隊がいる場合には艦載機を発艦させ、第2時ミサイル攻撃に備える。また、コルベット、フリゲート隊や電子攻撃艦にはEMPやSEAD攻撃を行えるミサイルの発射や敵艦隊のワープの阻害を同時に行う。電子攻撃艦には護衛をつけ敵艦が攻撃して来た時に大型シールドや攻撃阻害を行う。 •第3フェーズ 第2波ミサイル飽和攻撃 第3フェーズではさらに多くの対艦ミサイルで飽和攻撃を行う。 各主力艦隊からは第2波ミサイル攻撃を行う。本攻撃は敵艦隊を完全に破壊するためのものであり計300~600発の対艦ミサイルを発射する。また、第1次コルベット、フリゲート隊の第2陣が後方にワープ。第1波のミサイル攻撃を支援するため大型の対艦ミサイルや複数の小型ミサイルによって敵対空キャパシティーをこれらのミサイルに割かせる。空母機動艦隊から発艦した艦載機は敵艦に対してミサイル攻撃を行い防空設備並びにシールド、エンジンを集中的に狙うことによって艦隊のミサイル防御能力を減らす。 その間に撤退した第1次コルベット、フリゲート隊の第1陣が修理と補給を行う。また、空母機動艦隊が第2次攻撃隊を発艦させ第2波ミサイル攻撃に備える。 これら一連の第1波ミサイル攻撃によっていくつかは迎撃されどもその艦隊防空能力を大きく減少させるはずだ。そこで第4フェーズを行い敵艦隊を壊滅させる。 •第4フェーズ 敵艦隊壊滅戦 このフェーズでは目的とする敵艦隊の殲滅を目的としている。 第4フェーズでは第1波艦載攻撃隊と第2波艦載攻撃隊が敵艦隊に攻撃。さらに第2次コルベット、フリゲート隊が後方全域に渡ってワープ。主力艦隊による第2波ミサイル攻撃に合わせてミサイル攻撃を行い敵艦隊に対して猛烈な対艦ミサイル攻撃を行う。 この間に先ほど攻撃を行っていた第1次コルベット、フリゲート隊の第2陣が修理と補給を行うため後退し補給を済ませた第1次コルベット、フリゲート隊の第1陣が第3次コルベット フリゲート隊として再度戦線に復旧。第2波ミサイル攻撃にて敵艦隊を撃破できなかった際の継続ミサイル投射を行う。 このフェーズで敵艦隊を殲滅できなかった場合にはコルベット、フリゲート隊が敵艦隊に対して連続的にミサイル攻撃を行いつつ主力艦隊が第3波ミサイル攻撃を行う。 コルベット、フリゲート隊と主力艦隊、航宙隊が連携して連続的かつ持続的に行うこの攻撃は大エンダーの基本的な航宙戦術として定着している。また、主力艦隊にも戦術予備をつけ、敵艦隊による攻撃によって損害をおったり弾薬がなくなった場合には戦術予備と交代し持続的に攻撃を行う。 【大エンダーの核運用4本柱】 + ... 大エンダー社会主義共和国 戦略核運用における4つの柱 著作番号FPNO-S1986 大エンダー社会主義共和国では4つの戦略核運用兵器を保有している。 戦略級核兵器は航宙艦、航宙爆撃機、地上発射型弾道ミサイル、亜空間潜航艦が持つ。これらの核兵器は戦略的、政治的な意味を持つものであり国家安全保障上最も重要な役割を担うものの一つとなっている。これらの運用を行うにあたって大エンダーでは以下のようなことを厳守している。 「効果的かつ安全に、確実に 大エンダーの国防を担う戦略抑止と戦時における核指揮統制を常に確保する必要がある。」 この運用思想にのっとり各戦略核兵器を運用する軍及び部隊はいつ何時であっても核攻撃を行えるよう戦略指揮系統の確保と各部隊の統制を保つことが重要となる。 この4つの戦略核兵器運搬能力を持つ兵器群は大エンダーを構成する主要な核投射武装であり、敵国に対する核攻撃能力として最も安全かつ、効率的、確実に破壊できる4要素である。主に宇宙空間における核攻撃、核投射能力は他国に比べ最も進んでおり、各航宙艦とターゲティング衛星による確実な核攻撃能力、万が一発射されてしまった際の迎撃能力、そして地球上のありとあらゆる地域において大規模かつ破滅的な殲滅能力を有するこれらの兵器は核戦略中枢を持つ。地上発射型の戦略核兵器の運用については最も運用におけるコストが安く、航宙艦と違い戦術規模での大規模核投射を行えることや友好国、同盟国に対する最も効果的、政治的意味を持たせることができるため今でも複数が運用され、核戦略の柱の一つとして支えている。 陸軍 大エンダー社会主義共和国陸軍 Great Ender Socialist Republic Army 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 陸軍 別称 Great Ender Socialist Republic Army 陸軍装備 + ... 歩兵銃 + ... AFDM-K10 汎用アサルトライフル Military craft社(MC社)製の汎用アサルトライフル。 光学照準器が搭載できるマウントレールのダストカバーが標準で搭載されている。 マズルには標準でコンペンセイターを搭載している。 武器本体はポリマーで構成され、安定した耐久性と生産性を持っている。 物理弾を使用する兵器であり、エネルギー兵器と比べマガジンや内部構造が簡素でより生産しやすくなっている。 本兵器は大エンダーのストラクチャー自動生産工場によって大量生産され、一般歩兵に使用される歩兵銃として採用される。(モデルはAK-74MやAK-103) ARPKM-C110 軽機関銃 Military craft社(MK社)製の軽機関銃。 大エンダー初の分隊支援火器として設計された本機関銃は、同社が開発したK10と互換性があるパーツを多く使用しており部品交換や同じ弾倉の使用、整備性や補給の面において様々なメリットがある。 折り畳み式2脚を装備し伏せ撃ちや窓越しの射撃にて安定した射撃を提供することができる。 装弾数は30,40,45,75,150発のマガジンが使用できる。この圧倒的な装弾数によって歩兵部隊の移動を支援し敵部隊に対して弾幕制圧が可能。 本銃は大エンダー陸軍のみならず国防軍や親衛隊、治安維持隊等にも積極的に配備される。 (モデルはRPK) AFDM-H12 特殊部隊アサルトライフル Military craft社(MK社)製の特殊部隊向けアサルトライフル。 ヘリカルマガジンを搭載したこのアサルトライフルは、銃身の長砲身化を行い室内戦ではなく山岳特殊部隊や特務陸戦軍向けに高初速化されている。 ヘリカルマガジンの採用により多くの弾丸を搭載でき、戦地での継戦能力が向上。 K10の部品と互換性があり部品交換、整備の点でメリットを多く持っている。 本銃はく山岳特殊部隊や特務陸戦軍に優先して配備される。 (北朝鮮の88式ヘリカルマガジンモデル) トラックシリーズ + ... 基礎車体 + ... DAD-1011汎用トラック 以前の汎用トラックの馬力や走破性問題を解決し、性能を向上させたトラック。今後はこのトラックが我が国の最流通トラックとして活躍するだろう。 DAB-1011汎用重トラック 汎用トラックが開発されたため重トラックも新開発された。このトラックは以前の重トラックより大量の物資、設備を運搬できる。全長48ブロック。 対艦ミサイル型 + ... DAB-1011 対艦ミサイル型 航宙艦などでも採用されている重対艦ミサイル発射機を車両に搭載したもの。従来の計12発から16発にまで多弾頭化し、搭載している対艦ミサイル誘導システムを使用することによって沿岸から大量のミサイルを投射できる。 また、ミサイル管制機と一体化していることもあり展開から発射、撤収までが大きく短縮されている。 高出力なレーダーはデータリンクシステムと地上誘導、航宙艦からの誘導によって高い命中率を誇る。対艦ミサイル誘導システムは固定型でありコストが高い。 兵員輸送型 + ... DAD-1011兵員輸送型 雪&森&カバーなし 兵員トラックの次期生産型。雪原用カバータイプと森林戦カバータイプがある。カバーなしタイプは安価で軽量なため兵士ならず民間輸送にも使われている。 DAD-1011兵員輸送型 軽装甲 軽い小銃弾等を受けられる程度の装甲を付与した大エンダーの汎用輸送トラック。少し重い。 DAB-1011 大型装甲戦闘護衛車 人民武装装甲突撃車のコンポーネントを使用して開発された大型軍用装甲車両。 輸送兵員数最大52名の超大型車両である。基本的な電子装備を持ち、一両にて大量の人員を輸送することをメインに開発された。車体にはスラットアーマーを装備。成形炸薬弾に対する一定の防御力を持つ。 物資運搬型 + ... DAD-1011派生型 兵員輸送部分をラージチェストに変え圧倒的物資運搬量を確保したタイプ。 DAD-1011医療救護型 医療救護車の改良型。 DAD-1011燃料輸送車 燃料輸送車の改良型。 DAD-1011人体再蘇生車 一度死んでしまった者に対し、特殊な弾を発射し蘇生する。 特徴として知性がなくなったり突然変異したり攻撃的になる。 DAD-1011士気力向上電子脳細胞覚醒機器 範囲内では痛覚の完全無効、精神興奮作用があり全体的な士気向上作用がある。レーダーのように大型な上部の物は、覚醒機器の重要なものでありここから痛覚を無効にする特殊な波をだす。 砲・ロケット砲型 + ... DAD-1011-BM量産型無誘導ロケット 無誘導ロケットの次期生産型 DAD-1011牽引火力投射型 ロケット砲システムを牽引式に改造。小隊や中隊、大隊規模で扱える簡易的なロケット砲火力として開発された。牽引式のためトレーラーとして連結し、一般的なDAD、DABシリーズ後方に連結して使用される。本車両は単体で砲撃支援システムと仰角、方角制御システムが付属し、単体で砲撃支援が可能である。 また、本トレーラーの特筆点としては複数連結が可能でありトラックの馬力が許す限りに多くを連結し、一斉砲撃によって広範囲を一気に制圧することができる。 これは簡易的なロケット砲火力としてはとても強力であり多数が量産、配備されている。 DAD-1011-BM-U 無人火力投射部隊。命令一つで移動、火力投射ができる。射撃管制はサーバーデータから受け取り射撃する。 DAB-1011火力投射型 陣地に対して火力投射をするタイプ。射撃管制機付き。 DAB-1011大規模火力投射型 「大量のロケット砲兵がお好き?結構、ではますます好きになりますよ。」 大エンダー兵器技術開発局から届いた狂気的なロケット砲車両。ロケット砲は、発射筒と仰角だけで良いという考えから、砲旋回機能などを廃止し車体に横付け。多連装ロケット用筒を4つ、仰角調整用の機能のみのシンプルな構造となった。 各ロケット砲システムはそれぞれが独立して仰角が調整可能な2軸仰角調整システムであり、2次元面上における縦方向を個別に制御、砲撃を行うことができる。それぞれのランチャーは車内の制御端末から操作可能でありNBC防護された車両内から一歩も出ずに移動、射撃を行える。射撃制御は全ランチャーを使用した同時射撃、もしくは各ランチャーごとに個別射撃を行える。ランチャーはユニット形式で固定されており再装填、整備において最適化されている。 DAB-1011 多連装無誘導ロケット [Destruct] 大型汎用トラックであるDAB-1011に300mmの無誘導ロケットのランチャーを搭載した車両。 クラスター弾薬を使用した対車両や曳下射撃による広範囲制圧を目的としている。 70~90kmの長射程を攻撃可能であり敵後方の砲兵陣地や司令部、部隊集結地点などを攻撃対象とした運用が行われる。 一般的な信管式のロケットから対装甲目標向けのクラスター弾、サーモバリック弾など様々な弾薬を使用できる。 高度な射撃管制装置を用いた統制射撃により敵後方を殲滅ないし混乱させ、前線部隊による縦深攻撃のアシストを行う。 DAB-1011派生型 + ... DAB-1011大型地雷敷設型 トレーラーに地雷工場が付いており材料を搬入をすれば自動で生産、敷設できる。 核やガス地雷も敷設可能。一番下の写真は操作場所。 DAB-1011電磁妨害型 車体中央に電磁妨害機を装備、大型のバッテリーが前方に搭載されてある。 DAB-1011 Type-11ATBV搭載型 Type-11ATBVをDAB-1011トラックに搭載したもの。即座の展開と大量投入が行える。 歩兵支援装備 + ... 簡易拠点セット森&雪 野戦中でも簡単に作成できるかつばれにくい。 バイク + ... IMEZ-1 多機能複合バイク バイクを所持していない我が国には機動力のある軍用バイクの設計は必要不可欠だった。そのため汎用性が高く万能なバイクであるこの多機能複合バイクが開発された。このバイクは機動戦や物質輸送、はたまた治安維持でも活躍するだろう。 IMDZ-1D 装甲突入型多機能複合バイク このバイクは市街地でのバリケード強行突破、反乱分子によるデモ隊鎮圧などにも利用される。この車両を先頭にバリケードに突撃。複数の弾を受けつつ後方のバイク部隊を突入させる使い方が主。 牽引砲 + ... BG-3牽引式230mm重榴弾砲 遠距離を砲撃により破壊する目的で開発された。この砲は直射でも効果がある。 CZ-4005 カノン砲 我が国の重量級カノン砲による輸送の欠点やカノン砲の不足により新開発された砲。威力は一般のと比べても変わらないが、安定性はピカ1である。 偵察戦車 + ... 偵察小型戦車 これでも実際に撃てたりする。空挺部隊などにも配備されている万能小型戦車。 汎用車 + ... 汎用装甲車Great-71 F 新型装甲車両として開発された本車は、クラス4の防弾性能と、高出力なエンジンを搭載した。また、複数の派生型を作れるように様々な箇所での汎用性を前提とした設計となっている。車体や内部座席には地雷、IEDに対しての防御力を発揮する。もちろんのこと生物、化学兵器に対しての防御力も有している。 汎用装甲車Great-71 FP 30mmの大口径機関砲を搭載。また、スモークランチャー、Irが追加され、従来の砲塔より高性能化したものをこの車両に積んでいる。 汎用装甲車Great-71 FT 威力偵察に用いられる高機動対戦車車両。赤外線誘導方式の対戦車ミサイルを装備。車内からミサイルを装填できるようにハッチが装備され、装填時の安全性がある。 汎用装甲車Great-71 CV コマンドビークル型のGreatシリーズ。比較的どこでも運用できることから様々な師団で採用されている。 汎用装甲車Great-71 FP-M 市街地戦向けに車体各所に装甲を搭載。いつどこから攻撃されるかわからない市街地にて先行し敵を撃破できる。 汎用装甲車Great-71 BM 砲兵火力支援を様々なプラットフォームで行うために開発された車両。DADのBMシリーズと同じランチャー規格を持ち、さらにターレットリングが通常のGreatと同じなため比較的容易に交換、現地改造が施せる。 Great-77 F 汎用装甲車 Great-71 Fの改良型であり、後方部分の拡張といくつかの通信機器、システム類を改良し搭載した。 高い走破性性能と高出力トルクのエンジン、大容量の燃料タンクから生み出される高い車両性能は大エンダーの広大なシベリアの領土を駆け巡るのに最適とされている。 また、前期型より幅広い武装プラットフォームとしての活用や装甲偵察車、汎用装甲車としてより多くの活躍が期待される。 Great-77 FP 汎用装甲車 reat-71 FPの77型進化版。 30mm大口径機関砲と40mm擲弾発射機による高い攻撃性能とGreat-77本体のシステムソフトウェアアップデートによりさらに高い性能を引き出すことに成功した。安定した命中性能と30mmによる対建築物、部分的対戦車と40mmによる歩兵制圧能力を持つ。 無人戦車 + ... type-9無人戦車 陸軍発案の遠隔操作式無人戦車。IRや赤外線カメラ、スモーク発射機や30mm機関砲、12.7mm砲塔機銃を搭載。人がいけないところでも動けるという利点がある。 Type-11ATBV無人戦車 旧式化しつつあるtyoe-9無人戦車の改良型。車体のシャーシ以外の部分をほぼ全てアップグレードし、高い戦闘力向上に繋がった。車体装甲は2A2Mレリークト爆発反応装甲とスラットアーマーに変更し、高い対戦車砲弾防御力を得た。車体右側面にレーザー防御システムを装備し、砲弾に対する防御力を得た。 車体側面の対戦車誘導ミサイルは撤去され無誘導ロケットポッドに変更された。 電子機器、アビオニクス類は最新の物に変更され、現代戦車と同様の情報共有能力を持つ。 主砲である30mm機関砲は長砲身高初速化により、硬芯徹甲弾を用いた場合には対戦車戦闘さえ行う事ができる。 装甲兵員輸送車、歩兵戦闘車類 + ... 装甲兵員輸送車RUV-082 6人の兵士を輸送&対人用榴弾砲を装備。国内テロ組織への攻撃時に大活躍したことで有名になっている。 装甲兵員輸送車RUV-083 8人の兵士を輸送できる。歩兵用遠隔操作可能重機関銃搭載。対テロなどで活躍している。 装甲兵員輸送車RUV-083M 8人の兵士を輸送できる。歩兵用遠隔操作可能重機関銃搭載。タイヤを履帯に変更し通信機やスモーク発射機を搭載した。 装甲兵員輸送車RUV-084 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の機関砲を搭載している。また、対戦車ミサイル発射機、スモーク発射機など様々なものが追加されてる。 装甲兵員輸送車RUV-085 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の二連装機関砲を搭載している。また、排気口や工具箱も追加されてる。 装甲兵員輸送車RUV-086 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の火炎放射器を搭載している。右側には火炎放射器用の燃料タンクがある。 AAA-TCFT-1 RUVシリーズとは別の歩兵戦闘車として開発された。空挺、水陸両用という長所がある。 AAA-TCFT-1-A AAA-TCFT-1の左右を装甲化し市街地戦闘に特化した車両。 AAA-TCFT-2 砲塔に武装を複数追加。前型より多くの攻撃力を有した。また、FCSも高性能な物に変更。行進間での対戦車ミサイル、機関砲の射撃が可能となった。 RAFV-081汎用歩兵戦闘車 RUVシリーズの次期生産型。後方のスペースに8人を搭乗させそのうち4人は車体両側面にあるガンポートから射撃することが出来る。主武装として以前、RUVシリーズに搭載されていた遠隔操作式の2連装機関砲の改良型を搭載、車体にも様々な部分に新技術が取り入れられておりIRや通信機、工具箱やスモークランチャーが付いている。これらは取り外しが可能であり拡張性も高い。また前車同様水陸両用である。 RAFV-082 砲塔部に赤外線誘導対戦車ミサイルを搭載、車体に赤外線誘導装置を搭載し、ミサイルは自動装填装置によって装填は効率化されている。 RAFV-083 AAA-TCFTの砲塔を搭載し、対戦車や対歩兵に使用されている。しかし砲塔が大型なため側面のガンポートを外し通信機などの位置も変えてある。 RAFV-081CV コマンドビークル型の車両。砲塔を撤去し通信機を増設。側面のガンポートを撤去し通信強化キットを増設、IRもレーダーに変更されている。 RAFV-084 砲塔を対空砲に変更した型。対空ミサイルや対空砲は新型で高性能。 RAFV-081A1 砲塔を完全に撤去し歩兵輸送に特化したタイプ。10人まで輸送が出来るようになった。 RAFV-081M タイヤを履帯に変更し、不整地にての安定性を獲得した。 RAFV-083-A 083型を装甲化し市街地などでの戦闘に対応した型。前面装甲なども強化してある。 RAFV-085 火炎放射器を装備したタイプ。ガンポートを撤去し耐火性を上げ、タイヤにも耐火用のものを採用している。 RAFV-086 大口径の速射機関砲を装備したタイプ。砲塔には暗視装置つき。 RAFV-081-U これらはサーバーによって常に戦闘データが蓄積されるため負け無しである。また無人歩兵部隊の輸送も可能。 水陸両用特殊戦闘車EW-K11 遠隔カメラや対物照射型エネルギーレーザー、兵士を10人、操縦士などを含め14人が輸送できる。側面にあるバッテリーはレーザーの交換用。通常出力で1時間分の電力がある。 T-700-8LL T-700シリーズの重兵員輸送車型。車体フレームにT-700を使用し防御力を強化している。 12.7mm機銃と40mm自動擲弾銃を武装として搭載している。防御力として前面装甲を大幅に増加しエンジンを前部に移動させた。車体側面には各所に赤外線妨害スモークやAPSを搭載し車体に飛翔する砲弾を迎撃する。通信システムはパッケージ化されたものを使用し統合による生産性向上と整備性が上がった。また、金網やスリットも追加してある。 車体後方には搭乗ドアがあり、内部の装甲化された兵員輸送スペースは12人もの兵士を搭載、安全に移動させることができる。 本車は大エンダーでも特に防御性能の高い兵員輸送車であることは間違いない。 T-700-8IFV T-700シリーズの兵員輸送車IFV。 車体中央部には大型57mm単装速射機関砲を搭載。さらには対戦車ミサイルランチャーをも搭載している。砲塔は一人で動かせるよう様々な箇所が統合されている。 車体後部にはアクティブレーザーディフェンスシステムを搭載。後方斜め80°の範囲に飛翔してくる物体を高出力レーザーによって一瞬で焼き切ることが可能。 防御力は前車のように折り紙付き。 T-700-8IFVM T-700-8IFVの砲塔改修型。タンデムチャージミサイルランチャーを右に追加で搭載し、いくつかの通信設備、防護装備に近代化回収を加えた。改修によって砲塔は1ブロック横に増加し近代的な電子機器等を追加した。これにより高い通信性能と安全性を保ちつつ、より多くの作戦共有能力を保有した。 主砲である大型57mm単装速射機関砲も砲身が長くなり、高い初速と安定性を付与された。 TCFT-3-PASFAC 大エンダーで使われている汎用装甲戦闘車。 大エンダーでは以前まで小型の汎用装甲戦闘車を使っていたが、戦車の大型化に伴い大きさの変更を余儀なくされた。また、重装甲化に伴い大型の兵器を搭載できるようになり兵員輸送スペースの確保にも繋がった。 主武装として100mm単装砲と無誘導ロケットポッドを搭載。副武装として30mmの機関砲と左右搭乗員用の40mm自動擲弾銃が搭載されている。ロケットポッドは簡単にパージできるため誘爆による撃破はあまりない。57mm機関砲は砲弾として硬芯徹甲弾、対人榴弾、対戦車榴弾、対空信管弾がある。 車体は側面にボックス式の爆発反応装甲を、砲塔前面には複合装甲板が貼られている。また、側面にはスモークランチャーを左右2機に搭載されている。車体と砲塔上部には各種通信機器と測距システム、大型ライト、暗視装置等などの光学機器が搭載されている。また、水上渡河能力があり、水上を5kmの速度で前進できる。 TCFT-4-PASFAC TCFT-3-PASFACの改良型。改良部分として後部装甲の増加、100mm単装砲の砲身長増加、40mm自動擲弾銃の砲身長増加、ロケットポッドをタンデムチャージミサイルランチャーに変更。アビオニクスの増加、更新、砲塔前面の複合装甲板増加など、改造点は多くある。 電子機器等の改造により、索敵能力が大きく上がっている。 前型同様水上渡河能力があり、側面の追加装甲を外せば空挺降下さえ可能である。 軽戦車 + ... AAQ軽戦車(旧式品) T-H1A2の埋め合わせに開発された戦車だがこれまた砲がシングルクロックという。生産コストこそ低いものの歩兵攻撃でしか真価を発揮できない。 自走砲 + ... 大口径自走砲A99-LL 我が国で現在運用されてる中特に番大口径な砲を持つ自走砲。対万物や基地攻略に使われる。車体は主力戦車を利用しているため生産もしやすい。 T-700-EG2S6 機動的砲兵火力を生み出すために開発された自走砲。 防御力をなくした代わりに大型の152mm砲を搭載、近距離の対空として7.62mm機銃を搭載している。自動装填装置を搭載し秒間火力を限りなく向上させた。また、機動力もあるため即座の陣地転換が可能。 T-700-EG2S26 T-700-EG2S6の改良型。全周回転が可能かつ誘導砲弾等を運用可能であり、その射程距離は70~80km。通常弾を用いても40~50kmは射程圏内である。自動装填装置を用いた射撃により、最大で22発/分で速射が可能である。自衛装備として7.62mm機銃と発煙弾発射機を装備する。また、装填と砲塔は完全無人であり人員削減に繋がっている。 砲塔正面には対砲兵レーダーが装備され、敵国砲兵に対して即座の反撃が行える事も特徴である。 大口径自走重砲2B7BS 420mmクラスの大型重砲を搭載。特殊重砲連隊所属の大型自走重砲。誘導砲弾などの大型弾を高速で発射可能。しかし重量バランスや、重量などの問題から、24両の特別配備になっている。 DAB-1011 152mm自走榴弾砲型 EG2S26に搭載されている長距離榴弾砲をDAB-1011マルチプラットフォームに搭載。装輪式による高い機動性と152mmの大火力によって敵を翻弄する。本車両は射撃時の安定性を確保するために後部にタイヤを増設。12×8で動き、射撃後の配置転換が容易に行える。 152mm砲には半自動の装填装置とUAV、衛星、航宙艦を用いたデータリンクによって高い命中精度と一般的な連続射撃能力の両方を合わせ持つ。車体後部には射撃時の安定性確保のための油圧式排土板をもつ。また、火器管制車両や対砲兵レーダーと同期することによって更に高い運用能力を兼ね備えている。 車体にはいくつかの弾薬収納箱を搭載できるスペースを標準で搭載し、持続的ではないにしろ、付属の弾薬供給車なしでの砲撃支援が行える。 DAB-1011 多連装無誘導ロケット火力投射型 8×8の大型車両に220mmロケット砲を搭載した高火力多連装ロケット砲システム。 220mmクラスの大型弾頭を有し、一般的な火力投射型より高い破壊力と射程距離を持つ。また、弾頭サイズの大型化により、単純な榴弾能力の向上と生物化学兵器等を使用した特殊弾なども使用可能である。 DADシリーズより高度な弾道計算コンピュータをもち、より広範囲の制圧と破壊をもたらす事ができる。 無誘導ロケット戦車 + ... 大型無誘導ロケット戦車SSA-D11 無誘導ロケットを悪路や戦車についていけるようにした特殊戦車。 T-300-KG1 現代火炎放射戦車 目標地域を焦土化するために開発された。今までのロケット戦車とくらべ機動力や発射性能、装填速度が向上している。また、ランチャーは簡単に交換が可能であり予備のランチャーとクレーンさえあれば5分以内に射撃が可能である。 T-500-KG-1a現代火炎放射戦車 T-300-KG-1の後継として開発された本車は前車より多くのサーモバリック弾を搭載でき、中近距離での高火力支援が期待される。足回りもT-300型より新型のT-500を採用し射撃後即座に陣地転換が可能。電子機能類も車体変更により強化されている。 T-700-KG-1A 現代火炎放射戦車 T-500の改良型 以前の車両と比べ、射程距離が向上。また、T-700の車体を利用したことにより通信機器、射撃管制装置などが改善された。 前車同様高威力なサーモバリック弾を24発連射できる。 T-300-X3-BM 大エンダーの火力投射理論の進化系。機銃の変わりに大規模な無誘導ロケット発射機を搭載。敵陣地や歩兵を掃討できる。50発まで連射できる。また、パッケージ化されているため装填が容易である。 T-700-X4M5BMK 大エンダーの火力投射理論の究極型。誘爆や安全性が全く考えられていない。追加武装として多連装ロケットポッド1基とBMシリーズと同じ規格のロケット砲を持つ。 運用方法として、戦車部隊の最後尾に着き、突破予定の敵陣地に対してロケット砲を斉射し、中距離にて砲と多連装ロケットポッドを用いて圧倒的な火力で殲滅する。 対空ミサイル車両 + ... DAB-1011中距離防空ミサイル型【SAF-300】 改良型の大型防空ミサイルを搭載したトラック。 DAB-1011中距離地対空ミサイル【SAF-400】 【SAF-300】の順当改良型。従来のSAF-300を大幅に上回るスペックを持ち、データリンクとGPS誘導、射撃管制装置等を使用することによって最大8つの目標に対して同時処理が行える。また、対ステルス性能も保有しており高い防空能力を持つ。 SAF-400は40~80km先の目標に対して攻撃できる短~中距離ミサイル「C-39-M2AE1」と120~200kmの射程を持つ「C-39-M2AE2」、射程300~410kmを持つ最新型「C-48-M2AE1」中~長距離迎撃ミサイルを運用できる。「C-39-M2AE1」と「C-48-M2AE1」は弾道ミサイルを迎撃できる能力を持つ。 SAF-400は防空大隊や大規模防空陣地設営に使用され、そのミサイルの性能によって近~長距離のあらゆる距離にて防空を行えるだろう。 中距離対空ミサイルシステムT-700-4KM21 大エンダーの機動防空システムの一つ。高性能な中距離防空ミサイル「Gybali-9K311」を4基搭載。防空ミサイルシステムの名前の通りミサイル誘導レーダーなどが砲塔に付属している。 近接防空車両 + ... DAB-GF57B-S 自走対空システム 本車はGF57A対空システムのトラック搭載型である。 より素早く、より正確な防空陣地構築のために開発された本車は大型化した対空レーダーと監視システムを用いた対空戦闘が可能。 T-300-X2-2GF44 航空戦力が皆無に等しい我が国は機甲師団に随伴できる対空、対ヘリができる自走対空砲の開発が必要であった。自走対空砲自体は以前から存在していたが軍隊の結成初期から運用されている初期中の初期でありすでに旧式化していることは明らかであったため、T-300の車両を利用した新型が開発された。 この車両は2門の30mmの高速機関砲と対空ミサイルを搭載。車体には複数の対空レーダー等が装備され、撃ち漏らさないように設計されている。 主に機甲師団に随伴し、接近してくる敵航空機、ヘリなど迎撃する。 T-300-X3-GF57A 前期型であるT-300-X2-2GF44の次期生産型である。主に対空ミサイル発射機の改良や機関砲の長砲身化、車体のX3化、スモークランチャーの追加、各種電子機器や射撃管制装置の追加、対空レーダー装置更新等などの改良が加わっている。 T-700-X4-GF57B-SM 旧式化しつつあったT-300-X3-GF57AのT-700型のシャーシにアップグレードしたもの。DAB-GF57B-Sに搭載されている物をアップグレードし、対空ミサイル搭載量の増加と機関砲の増加が行われた。レーダーも旧型のT-300シリーズより進化し、多目標に対してより多くの索敵と誘導が行える。 駆逐戦車 + ... T-310-X1 現代駆逐戦車 T-300-X1戦車に固定砲塔を搭載し貫徹力を上げた戦車。 見てわかるとおり傾斜がとてもかかっており科学弾やAPFSDSではない限り傾斜により跳弾させることができる。 特殊戦車 + ... 飛翔物電磁防空戦車FTEAAT-1 戦車に向かって飛んでくる飛翔物をほぼ100%の確率で撃墜できる特殊戦車。飛翔物ならあらゆる物を破壊でき、砲弾、銃弾、ミサイル、爆弾、これらをすべて破壊できる。 T-300-GMA3 T-300-X2戦車の車体を利用した地雷処理戦車。 T-700シリーズ以前に開発された戦車には地雷に対しての防御力が不足しているため前線の地雷原突破用として開発された。前線を強行突破するため前面にT-700と同じ車両用のシールドを搭載。それに伴ってエンジンも強化されている。地雷対策警報と地雷爆発照射機もT-700と同じのを持っており安全に、確実に、即座に地雷除去を可能。ローラーも安価なため突破にはもってこいの兵器となった。 T-700-X5M1B3GM T-700-X5M1B3型に地雷処理用ローラーを搭載した特殊車両。車体前面が地雷処理用に増圧、強化が施され、乗員へのダメージを最小限に抑えている。またローラー自体も改造され、横幅が1ブロック分広がっている。そのため、従来より広い範囲の地雷処理が可能である。 主力戦車、現代戦車 + ... T-300-X1 現代戦車 装甲兵力が不足気味な我が国に革命をもたらした我が国の総力の粋を集めた戦車。現在運用されているTシリーズの祖。 T-300-X2 現代戦車 T-300-X1 現代戦車の改良型。砲の火力向上、砲塔装甲の増加、エンジン排気口の増設、IRの追加、通信機の改良型を搭載、機関銃の火力向上などの様々な点で改良されている。 T-300-E1 現代戦車 T-300-X1戦車の共産諸国及び友好条約締結国に対して輸出するために性能を少し落とし生産しやすくしたもの。 T-300-LL-1 現代戦車 現代戦車と言われているがほぼ重戦車。正面砲塔左に4連装回転式重迫撃砲を搭載。ミサイル対策として全周囲赤外線ジャマーを装備。また前面装甲を強化し圧倒的な防御力を有した。つよい T-300-LL-EZUBM-1 T-300-LLの近代化改装型。車体素体をX3B5Mに、砲塔の装甲や通信機器、射撃管制装置の何から何までが新鋭設備に変えられた。これらの変更によりこの戦車はより現代的な重戦車となってる。この戦車はその圧倒的火力と防御力で敵を殲滅することを目的として開発された。 T-300-X3B3 T-300の現代改修型 レリークト2A2Mや金網入ゴム板、スラットアーマーを装備。砲塔左にはアクティブディフェンスシステムを装備。T-700-X1B7のと同じもの装備。また、レーザー防衛システムも装備。主砲もT-700シリーズのものに換装され様々な面で強化された。IRも新型に換装され見やすくなっている。 T-300シリーズはこれによりまだまだ現役で活躍する予定である。 T-300-X4UBM T-300シリーズの最新作。主砲を今までのものから135mm新型滑腔砲に換装。火力を今まで以上に向上した。12.7mmの同軸機銃に加え、新型砲に対応する大型FCSを搭載した。側面にほボックス装甲を搭載。前型のX3より車体側面の防御力が向上している。側面下部にはゴム板を追加し、特定の弾種に対して防御力を得た。通信機もT-700-X3B5Mと同様の強化【A4GDシステム】とそれに伴う通信機器を追加し安定、秘匿性の高い通信性能を持っている。 T-500-X1現代戦車 T-300-X1戦車の次期生産型。T-300-X1戦車よりパワーパック、エンジンが大型化したことによって高馬力、超信地旋回を可能とした。また左右の装甲を前期型より軽量化している。 砲塔には赤外線誘導ミサイルのジャミング装置が搭載された。 T-700-X1 装備一覧 Tシリーズの最新作。 AI式の機関銃を搭載、コンジットコアエンジンエンジンを採用し中心から前方180展開可能なシールドを地上車両に初めて搭載した。 トップアタック対策用トロフィーや爆発反応装甲、対核、中性子、物理対応コーティング、EMPランチャー、急速排熱機(15分程度高機能運用可)などの様々な新機能を搭載。これにより性能は圧倒的に向上したがコスト、整備性などは低くなってしまった。 装備一覧 + ... AI式12.7mm機関銃 コンジットコアエンジン 中心から前方180展開可能なシールド トップアタック対策トロフィー 前90.後ろ60°の地雷対策警報と地雷爆発照射機 ドーザー 爆発反応装甲 対核、中性子、物理対応コーティング エンジン周りのみ排熱促進コーティング 赤外線ジャミング 暗視、赤外線、IR 陸海空宙統合通信機 ミサイルジャミングスモーク EMPランチャー 急速排熱機(15分程度高機能運用可) T-700-X1B4 X1型の防御力強化型 新型爆発反応装甲であるレリークト2A2Mを側面に複数搭載。スラットアーマーも以前とは比べ物にならないくらい搭載されている。金網入ゴム板も砲塔正面と車体下部に搭載。 砲塔側面にはブロック式の装甲を搭載している。 スモークランチャーは2個に増設され、FCS関係も強化されている。車体前面には牽引用のフックが増設された。 t-72b3モデル T-700-X1B7GDAT この戦車は今までの戦車とは様々な点が違う。 まず円形の自動装填装置と弾薬庫を廃止し新たに自動装填装置と弾薬庫を後部に移動させた。これにより以前の戦車より搭乗員の生存性が確実に上がった。ブローオフパネルの搭載によりもし後方の弾薬庫が爆発しても安全になるようになった。 FCS関係も全て一新し、行進間射撃での安定性向上、複数の射撃目標の連続射撃などができるようになった。 主砲は152mm滑腔砲を搭載。主砲こそ大きいものの高度な駐退機を搭載。このため152mmの砲ではあるが125mmクラスと同じ反動に抑えることに成功した。副武装として40mm自動AI擲弾銃、7.62mm同軸機銃を搭載している。 防御性能として2A2Mレリークト、スラットアーマーを標準搭載。複合装甲も最新型のに換装しさらに強化されている。 砲塔左側面にはアクティブディフェンスシステムを搭載。砲塔正面90°を守ってくれる。また、新開発のレーザー防御システムを搭載。周囲360°のミサイル、ドローン、手榴弾などの爆発物を起爆できる。 急速排熱機も改良型に変更。25分もの高機動運用が可能となった。エンジン自体にも改良がありエンジンを新型のものに変更され、発電量、馬力がともに向上した。 通信機も改良され、通信環境が整っていない場所でも安定して通信ができるようになり、【A4GDシステム】との通信安定性能も向上している。 この車両は高コストなこともあり主に特務陸戦軍に優先的に配備される予定である。 T-95ブラックイーグルモデル(T-80UM2との話もある) T-700-X1B8EZAT T-700-X1B7GDATの正当進化系。 車体側面の2A2Mレリークトにボックス装甲を追加。エンジンのパワーパックはさらに小型軽量化により出力重量比が向上した。車体前面装甲はさらに高耐久な複合素材が追加。APFSDSすら容易に貫通できない防御力を有するようになった。車載通信機器も最新型に換装、さらに高度な通信性能を維持できるようになった。 砲塔は砲正面の装甲が改善、傾斜が緩くなったものの複合部が増加し実質的な装甲強化に繋がった。砲塔上面は大型FCS追加などを追加。自動装填装置にも改善があり装填時間が短縮された。 T-700-RABT1 T-700シリーズの発展型。主に市街地などでの非対称戦闘にて投入される。また、戦車ニ随伴できる能力があり平地での歩兵殲滅などにも向いている。砲塔には対戦車ミサイルもあるため多少の対戦車戦闘も可能。この車両は無人砲塔を採用しており防御力が間接的に強化されている。車体にはB4に搭載されているレリークト2A2Mとスラットアーマーが搭載されている。このため防御力は非常に高い。 主武装として二連装30mm機関砲、ニ連装対戦車ミサイル発射機2基、副武装として12.7mm砲塔固定機銃、30mm自動擲弾発射機2基を搭載している。 T-700-X2 T-700-X1の改良型。主に装甲面が強化されている。前面下部にはHEAT弾対策として金網入ゴム板が追加され、車体前面上部も内部複合装甲が新型になり強化されている。さらに特徴的な砲塔前面の増加複合装甲が変更され、新型複合増加装甲に変更されている。車体側面にはわずかながら爆発反応装甲が追加されている。エンジン後部にはスラットアーマーが追加され車体前面下部と同じくHEAT弾対策として追加されている。 砲塔前面装甲の追加によってスモークランチャーの位置を変更し右側面にもう一つ追加した。 左側面のもともとスモークランチャーがあった場所には砲塔正面への指向性レーダーを追加し索敵能力を向上させた。 12.7mm機関銃も排熱が改善され連射速度、精度向上などの改善が行われた。 エンジンにはAPUが搭載されエンジン停止中にも電力を供給できるようになった。 T-700-BT-2KX2 T-700-X2に対空レーダーや対空射撃管制装置を搭載。30mm機関砲を2門搭載した。これによって中、近距離のヘリや航空機に対して攻撃力を得た。また、建物に籠もる敵歩兵に対しても有効的である。 また、砲塔上部に90mm迫撃砲を搭載。曲射砲撃火力も有した。 T-700-X2UBM 車体に複数のアクティブディフェンスシステムと大型のFCS類を搭載。車体には複数のゴム板が追加され、成形炸薬弾を防護。砲塔も後部を拡張し、自動装填装置や搭乗員防護性能が向上している。 砲塔正面はブロック式の装甲に変更され複合装甲を簡単に入れ替えられるようになった。 T-700-X2PUBM T-700-X2の最高進化系。強化された側面の増加複合装甲板は最大1200mmもの防御力を有する多重複合装甲を使用。砲塔正面もブロック式装甲を残しつつ傾斜をさせ、2000mmの防御力を確保した。 通信機もX3B5Mのに搭載されている最新のものに換装。全体的な通信能力向上に成功している。 小型化されたFCSの追加装備を標準で搭載し通常射撃能力も高い。 エンジンを含めたパワーパックは最新式のに更新され、APU補助動力装置を搭載。15wもの電力を供給し続けることができる。急速排熱機もX1B7と同様のを搭載したため、非常に高い効率で運用ができる。 ターレットリングは大型化し旋回性能や防御力が向上している。 T-700-X3B5 T-700シリーズの最新量産型。砲は135mmの新型滑腔砲に換装。駐退機の進化により反動を抑えることに成功した。側面には2A2Mレリークト、ボックス装甲。砲塔正面には1200mmクラスの複合装甲を搭載している。 【A4GDシステム】を強化通信機に変更。安定した通信回線を維持できる。 車長用機関銃を変更しFCSを大型化したことによって戦車隊による同時攻撃がさらに強化された。 エンジン周りはフレームが強化され防弾性能が向上。壊れにくくなっている。 T-700-X3B5M T-700-X3B5の車体を利用して自動装填装置や改40mm自動AI擲弾銃、12.7mm同軸機銃の砲塔に変え、正面防御には6種類もの複合素材により強化され、2400mmクラスの防御力を誇る。砲身は排煙機構が強化されたためマズルブレーキが撤去された。 T-700-X4M5 T-700シリーズのX4型。X3型より車体装甲やマズルブレーキの装備、砲塔全面装甲の強化等が行われている。T-700-X3B5と比べて電子装備の更新やFCSの改良によって高い射撃精度と通信を行える。全型と同性能の量産性をもち、大量配備を行える。 T-700-X4M5KH T-700-X4M5型の改良版。大型の特徴的な対空レーダーと長距離レーザー測距儀、40mm高初速炸裂徹甲機関砲を装備した戦車。砲塔前面には新型の複合装甲を採用し、対物理弾性能を有しつつタンデム弾にも対応できるように強化された T-700-X4M5CVK 本車は広大な戦線をカバーする部隊に対して1両で各部隊との通信、本部と連絡をとるという考えのもと開発された。 特徴的なアンテナからは、広域通信の役割と中継地点の役割を持つ。また、天候監視レーダーを搭載し戦場の天候変化に即座に対応できる。 武装は主砲と同軸機銃のみ。 T-700-X5M1B3 T-700シリーズのX5型。アップグレードした152mm滑空砲を搭載し強化なAPFSDS、榴弾、砲発射式タンデム対戦車ミサイル、化学弾をメインに使用できる。T-700のシャーシを利用し高い生産性を誇る。 152mmの砲弾は自動装填装置によって装填され、152mmとは思えない装填速度を持つ。 側面のレリークトも新型に換装され側面からの攻撃を強力に防ぐ。車内には破片飛沫を防ぐためにスポールライナーを装備。前車同様40mmの自動AI擲弾銃やスモーク、通信設備を装備している。 T-700-X5M2B3 T-700-X5M1B3の改良型。主に電子装備をメインに改造が施され、砲塔上面にソフトキルAPS、追加の電子機器等が多く搭載された。搭載されたレーザー式のソフトキルAPSにより、以前の型より多くの飛来するミサイル、弾頭を迎撃できる。また、2つ搭載しているため、処理効率がとても高い。 更新された電子機器等はすべて最新の物に置き換えられ、高い通信性能を持つ。 T-700-X24CZBM T-700シリーズの最新型。本国用と輸出が制作されており画像は本国仕様のもの。メインエンジンは共通化されているものを使用し生産しやすいようにしている。車体側面のスリットはPUBMのものを使用。高い生産性を持つ。 特徴的な砲塔は西側諸国同様の生存性を重視した設計という珍しいものになっている。高度な火器管制装置に加え自動装填装置やブローオフパネル、砲塔前面の強化複合装甲や135mm滑腔砲など複数の箇所が西側共通である。砲塔上部には複数の対砲弾、ミサイル、その他攻撃兵器を無効化するためにハードキルAPSやソフトキルAPS、砲塔本体の赤外線妨害スモークに加え車体側面にもスモークを追加している。また、それらは高度に管制され赤外線照射などを受けると自動で散布、ミサイルを撹乱させることができる。 本車は高度な設備を搭載した高性能で生産性を持つ戦車てある。 重戦車 + ... クラウンピース級殲滅型重戦車 元は航宙艦として設計されていたが超大型一等航宙戦闘艦の建造や艦隊総数を増やす計画により急遽陸軍への配備となった。足回りはそこそこあり、不正地でも沈まないように調整されている。防御陣地の突破や施設破壊で期待されている。 横63 縦177 レッドアラート級超大口径移動式陸上重戦車 クラウンピース級の足回りを利用し、頭のおかしいくらいの大口径砲を搭載した戦車。オートローダーを搭載しており分間4発という攻撃ぶりを発揮する。対空設備は無に等しいため護衛車両は必須である。しかし、なぜか大型のミサイル撹乱機が内蔵されているため、ミサイル戦闘にはめっぽう強い。 (基地にて整備士が操作ミスでオンになったことによって基地のミサイルが全て使えなくなり整備士の首が跳んだことがある。) ディスラプター級要塞突破重火炎戦車 クラウンピース級の足回りを利用した新型戦車。固定兵装の重火炎焦土砲を2機搭載。戦車の前にある敵要塞はこれらの砲によって炎に包まれるだろう。構造上防御力が低いため車体各所にエネルギーシールドを搭載。一応の防御力はあるものの様々な防御車両と併用して運用しなくてはならない。 戦略ロケット軍 大エンダー社会主義共和国戦略ロケット軍 Strategic Missile Forces of the Great Ender Socialist Republic 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 戦略ロケット軍 別称 Strategic Missile Forces of the Great Ender Socialist Republic 戦略ミサイル装備 + ... 核攻撃車両 + ... DAB-1011短距離弾道ミサイル型 ミナリオ短距離弾道弾を移動、発射できる車両。最大格納数2 DAB-1011短距離弾道ミサイル2型 ミナリオKM改良型短距離弾道弾を使用できる戦域、戦術域弾道ミサイル複合システム。敵要塞群や指令所、敵火力投射部隊などの優先目標に対して使用される。ミナリオKM短距離弾道ミサイルは固体燃料で推進し、高い命中精度と電子妨害下における活動レベルが向上している。 ミナリオKMはサーモバリックやクラスター、地中貫通型から対レーダー用電磁妨害タイプまで多種多様な用途の弾頭が使用できる。また、核兵器も搭載可能である。 前型に搭載されていた高価な火器管制レーダーは取り外され、代わりにデータリンクとリアルタイム位置情報更新システム等によって運用される。 DG-6000短距離熱線弾道ミサイル(車載) このミサイルは摂氏6000℃の熱線を信管によって空中で爆発、半径10kmを熱線によって焼き尽くす兵器である。対人兵器としてはコスパがよく大量生産によって地上にいる動植物を根絶やしにすることができる。 画像はDAB-1011にミサイルを載せたタイプ DAB-1011-G核型 移動式発射台に巨大な多弾頭核を載せた戦略弾道ミサイル。 この巨大なミサイルは地上のあらゆる地域における戦略核運用が可能。 DAB-1011-G改核型 DAB-1011-G核型の改良型。 戦略ターゲティングシステム及びエンジン出力の増加により単体の核弾頭をより載せられるようになった。 DAB-1011-G 核1型 大エンダーの初期から使用されている大型大陸間弾道ミサイル。 強力な核兵器を運搬する専用車両であり後部の貨物スペースは大きく改造されている。 重量級の貨物である核兵器は専用の車両によって運搬される。 DAB-1011-G 核2型 超音速の滑空体弾頭を持つ戦略弾道ミサイル。 ミサイルの運搬能力と起立発射能力を持つ強力な車両。 長距離かつ精密な誘導性能を持つため戦略的要所に対し使用するのが最も効果的。 DAB-1011-G 核3型 より多く、より多くの破壊をもたらすために開発された大陸間弾道ミサイル。 延長された車体と大きなミサイル保管容器を持つ。 多弾頭であり複数目標に対して同時攻撃が可能。 DAB-1011-G 核4型 大エンダーで普及しつつある戦術、戦略級核ミサイル。 3~5の多弾頭を一度に投射可能である。 また、起立式発射が可能でありあらゆる地域からの核攻撃に対応する。 DAD-1011-G 核5型 ミサイルサイロなどで使用される大型大陸間弾道ミサイル。 専用のトレーラーによって運搬され、DADクラスのトラックなどでも運搬できる。 8~12発程度の多弾頭能力と高耐久、安全性の面から様々なミサイルサイロで運用されているミサイル。 DAD-1011-G 核5型FG 多段能力を2~4発に減らした代わりにより出力の高い核兵器を運搬、投射できる。 また、精密誘導システムにも改良型に変更され、火力の高い核を高い精度で投射、殲滅ができる。 水色のミサイルボディーが特徴的である。 DAB-1011-G 核6型 起立式発射台をDABトラックに載せた戦術弾道核ミサイル運搬車両。 大エンダーの核戦略において戦略規模の核投射能力と戦術規模での核投射は必要不可欠であると判断した。 このトラックは戦術規模での核投射運用を前提に、起立式発射台をトラック本体に装備し高い機動力と展開能力を同時に保有している。 DAB-1011-G核7型 大型対地ミサイルを二発搭載したDAB-1011。 汎用弾頭を用いて様々な種類の弾頭に変更して発射できる。 一発のミサイルで2~4発の多目標同時攻撃能力を持つ。また、高い生産性を持ち量産する事ができる。 DAB-1011-G核8型 核5型の大型拡張版。 より高出力なエンジンへの強化と弾頭、ミサイルの性能大幅向上と多弾頭、大出力の核が搭載できるようになった。 ミサイルサイロにて運用され、高い信頼性と高耐久力を持つ大陸間弾道弾。 DAB-1011-G核9型 「KH-VFα9000-NCV」戦略級弾道核ミサイルを搭載した大型発射機。核2型同様極超音速の滑空体弾頭を持ち敵国家に対して強力な核をプレゼントすることができる。ターゲティングシステム衛星と連携した精密誘導によって戦略的要所を炎で燃やし尽くす事ができる。 弾頭である熱核弾頭は2型より強力な一発であり敵戦略拠点を一撃で壊滅させられる。 DAB-1011-G核10型 超長射程を持つ戦略級核弾道ミサイル。複数の推進剤と大量のロケットモーターが搭載され、従来の改G型や8型と比べて飛躍的な射程距離を持つ。その巨大な核ミサイルを搭載するため車体は2倍に延長され、より強力なエンジンと動力装置をもち、移動式発射台としての役割も持つ。 Z-0001【конец】 高濃度圧縮重エンドクリスタル弾頭を搭載した兵器。爆破には水爆を使用している。この弾頭は600メガトン級の威力を有している。そしてその弾頭を15発搭載している。 射程距離は36000kmという超長距離まで攻撃できる。 ミサイル本体は超大型艦用偏向エネルギーシールドを搭載。また内部には電子機器、誘導機器含め周囲のあらゆるものを無力化するフィールドを展開する装置を搭載している。本体には対核、中性子、物理、レーザー、ビーム含め400種類以上の物質を霧散または分解し吸収することができる特殊なコーティングをしている。 この最恐最悪の兵器は2基製造されそれぞれ 【Devil's arrow】【Divine thunder】 と名付けられた。 写真は移動起立式発射台に発射格納容器を載せている。 格納容器は280m、発射台は366mある。そこらの戦艦並の大きさを誇る。 これらの兵器は首都地下にて「その時」を待っている... ターゲティングシステム + ... 戦略ミサイルターゲティングシステム衛星 ミサイルサイロの拡張や戦略ミサイルの増産に伴い、有事の際に発射された多数の戦術、戦略ミサイルを制御するために開発された。 航宙接触防止灯が光り輝くこのターゲティング衛星は、複数の弾道ミサイルのミッドコース、ターミナルコースを制御し、ミサイルに搭載されている精密誘導システムと複数の同時発射された戦術、戦略ミサイルとデータリンクを行いより精度の高い核攻撃を行える。 また、この衛星は各戦術、戦略ミサイルのデータリンク中継局としての機能を併せ持っている。 この衛星は複数生産され、各衛星によるネットワークを介してさらに精度を高め、地球上のあらゆる地域に対し攻撃できる。 海軍 大エンダー社会主義共和国海軍 Great Ender Socialist Republic Navy 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 海軍 別称 Great Ender Socialist Republic Army 海軍艦艇 + ... 小型艦艇 + ... 超弩級大型装甲戦艦kanadoko 武装 7.62mm機銃 海軍? 特殊水上航行小型ボート 大エンダー初(?)の有人水上ボート。 兵装はないがシールドと溶岩変換装置がついており敵艦の周囲の水を溶岩に変えることによって航行不能にさせる目的で開発された。 大エンダーにしては小さい(13ブロック) 空軍 大エンダー社会主義共和国空軍 Great Ender Socialist Republic Air Force 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 空軍 別称 Great Ender Socialist Republic Air Force 空軍機 + ... 無人機 + ... 無人戦闘ドローン 対物用77mm砲を搭載している戦闘ドローン。 無人偵察機 暗視カメラ搭載のジェット無人偵察機。開発されたばかりの高性能小型エンジンが付いている。 多目的ダクテットヘリSAS-3&SAS-31 ダクテットローターのため市街地戦や対地攻撃に向いている。31型は大型機関銃や多連装ミサイルポッドなどとても重武装なのが特徴。 多目的ダクテッドヘリSAS-44c SAS-3の改良型 機種に30mm機関砲と高度な射撃管制装置を複数搭載。レーザー妨害能力や索敵能力が向上している。また、前作同様無人機であり高度な戦闘が期待されている。 また、ダクテッド式であり市街地戦などにも投入できる。 ヘリ + ... TG-8M 汎用ヘリ シランナ製ヘリを大エンダーで独自に改修を行ったもの。ブレードやボディなどの基礎構造パーツやエンジン、タイヤ、機首などにも変更が加わっている。 空軍、空挺軍で主に使用される輸送ヘリであり複数の兵員を即座に輸送し前線に送り届ける事ができる。左右にはロケットポッドや対戦車ミサイルなどを搭載可能なペイロードを持つ。 戦闘攻撃ヘリReburiyachi4DR 火力特化戦闘ヘリ。二重反転プロペラのため小型。 戦闘攻撃ヘリHBJ-40 機械化師団に対して着いていける新型のヘリとして設計された。ヘリ内部には歩兵8人と物資を収容でき、制圧後の歩兵輸送にも対応している。 戦闘攻撃ヘリHBJ-48BT HBJ-40の次期型 新型戦闘ヘリと同等の力を手に入れたこの戦闘ヘリは複数箇所の装甲化、エンジン強化が施されている。 また、カメラも新型に変更、索敵能力も高くなっている。 TGH-1戦闘ヘリ 次期戦闘ヘリ開発企画にて見事に採用試験に受かった大エンダー最新の戦闘ヘリ。大型のエンジンを左右に搭載、これにより比較的大型な胴体の割には高速で移動することが可能。胴体下部には大型機関砲を搭載、従来の戦闘ヘリより格段に制圧能力が上昇した。ペイロードは4つほどあり割と大きめの兵器も搭載可能。画像上は対戦車誘導ミサイルと144mmロケット発射機を搭載している。合計2.300kgまで載せられる。 mi-28モデル TGH-1NM戦闘ヘリ 前期型であるTGH-1戦闘ヘリの夜間作戦能力向上と電子機器の近代化を目的に改修を行った。 本機はボール型のレーダーをローターブレード主軸の上部に装備し、このレーダーが全天候能力及び夜間作戦能力を持つ。 左右のペイロード羽に電子機器を追加し付属装備の命中率を向上、戦闘力をよりパワーアップさせた。 また、エンジンにも変更が加えられ、燃費の改善により航続距離の延長が期待される。 前期型より高度な電子機器と作戦能力、延長された航続距離を持つ本機は機甲部隊に随伴する空中機動旅団に配備され、300~400機ほど発注され、前期型の改修なども含め最終的に600~800機程度を運用する。 戦闘機、迎撃戦闘機 + ... Beryage-37【Assault】(実験実証機あり)簡略名称(BG-37) su-37、su-27モデル 大エンダーの正式量産型の戦闘機。まともな空軍機を保有していない我が国は、地上でも運用可能な航宙機を使うより性能のよい戦闘機を使う方が格闘戦や機動戦に優れていると判断し、この開発計画がスタートした。この戦闘機には多目的ペイロードが5つ、20mm機関砲が一つ、といった通常の戦闘機クラスの武装である。 また、この戦闘機にはエンジンの変更モデルが存在する。通常のエンジンモデルは「K-Sky411 2次元エンジン」を搭載している。この戦闘機のタイプをBG-37Kという。もう一つのエンジンモデルは「FA-Sky511 3次元エンジン」を搭載している。これは大エンダーの高水準な軍事技術の現れであり、戦闘機用に開発した高起動戦闘が可能かつ立体的な機動が可能なエンジンである。これらのエンジン高価な品なこともあり量産までに時間がかかるためBG-37Kとのハイローミックス運用が考慮されている。この戦闘機タイプをBG-37FAという。 また、実験機として機体にステルスコーティングをし、3次元エンジンを搭載したBG-37SFAと呼ばれるモデルもあるが高価であるかつ戦闘機本体の量産性に欠けるため早期に配備を進めなくてはならない大エンダーでは正式採用されなかった。しかし、この実験機は今後の戦闘機開発にて大きな進歩に繋がるだろう。 大エンダーではBG-37Kを1340機。BG-37FAを600機生産を厳とし、生産していく。 Beryage-37KM 【stiff】 簡略名称 (BG-37KM) 正式量産機であるBG-37Kの近代化改修モデル。 エンジンなどには手を加えず、純粋なレーダー性能向上と電子装備の強化によって前期型通りのコストに抑えつつ、戦闘能力を向上させることに成功した。 同期であるBG-37FA、BG-37FAMと比べ機動力が劣っているものの、近代化改修による能力強化と生産コストの面で考えれば本機は優れており、現在運用されているBG-37Kの改修に加え、新たに本機を280機納入する計画となっている。 Beryage-37FAM 【farmer】 簡略名称(BG-37FAM) 「FA-Sky511 3次元エンジン」を搭載したモデルであるBG-37FAの近代化改修モデル。 基礎的な電子装備の改修に加え、友軍機とのデータリンクシステムをより向上させたモデルとなっている。 また、前期型より広範囲の目標に対して探知をするレーダーを搭載した。 本機体は現在運用されているBG-37FAを改修することによって生産されるだろう。 Beryage-39KF【factor】簡略名称(BG-39KF) SU-37モデル 大エンダーの改良型量産戦闘機。前期型であるBG-37をより近代化した量産戦闘機。 純粋な制空戦闘機として開発された本機は豊富な14箇所のペイロードと速射性の高い30mm機関砲を一つ搭載。 前期型とは違い、量産体制に入ったFA-Sky511 3次元エンジンを搭載し、高起動戦闘が可能かつ立体的な機動が可能である。 機動性をさらに向上させるためにカナード翼の羽を前方に装備。空力学的な性能向上に繋がった。 電子機器や対電子戦能力を強化。レーダー類も強化され、より複数の目標に対して同時攻撃が可能になった。 量産機ということもあり、国内運用で計400機程度を調達する。 Svegu-31T【SkyAnker】簡略(SVG-31T) mig-31モデル 大エンダーが開発する超音速の迎撃戦闘機。その最高速度は5700kmととても早い。通常の巡航速度でも燃料には通常の航空機用燃料を圧縮した物を使い、航続距離3000kmを確保している。 武装には一般的に使われている対空ミサイル6つ程度、23mm機関砲、ミサイルの搭載能力を外した変わりに大型の極超音速ミサイルを一つ搭載することができるペイロードをもつ。ペイロードはその大きな胴体下部に存在する。(極超音速ミサイルをもつ機体はSVG-31KTと呼ばれる派生機である。) 機首には様々な高度な管制装置が存在し、700kmの距離から探知できる機能を保有、最大45の目標を同時追尾、6目的と交戦可能である。また電子戦も可能でありECMが強化されたタイプも存在する。(SVG-31BMT)また、これらのことに加え、データリンク機能も備えており付近を飛ぶ機体と連携し攻撃を加えるとこが可能である。 翼やボディには7000kmまでの速さに耐えられるような設計と、非常に強固な作りとなっている。 この戦闘機は非常に大型でかつ高速、堅牢であることから【SkyAnker】と呼ばれている。 大エンダーでは本土防空の要としてSVG-31Tを900機、SVG-31BMTを80機生産、納入する予定である。 Beryage-57【Demon】簡略名称(BG-57) su-57モデル 激長設定 + ... 大エンダーの高性能第5世代新型多用途戦闘機。この戦闘機は性能、機動力、価格。どれをとっても最高レベルである。 武装としてボディ下部エアインテーク間にペイロードを2つもち、ミサイルや爆弾などの豊富な武装を搭載することができる。また、機首に30mm機関砲を搭載し、敵戦闘機を粉砕することができる。主翼下にもペイロードが存在するが、ステルス性の観点から使用されることは少ない。 この戦闘機は各所にステルス技術が盛られており、レーダー波吸収材の散布やエアインテーク付近の熱源処理などが施されている。垂直尾翼にも角度がつけてありレーダーを反射する設計が取り入れられている。機体フレーム間には導電性シーラント充填され電波選択式のレドームなども装備している。 アビオニクスも強力で、軍事向けのCPU「Grazi」やBG-37の1.7〜2倍かつ1.8倍軽量な「C-sat」電力供給システム、OSにはハッキングに強い「com-TAC7」を搭載している。CPU「Grazi」はIMAS統合モジュラー式アビオニクスシステムを採用しており1つのプロセッサが複数のプロセスを最適に制御、各プロセスに優先度を自動で割り当て最も重要であるものを最初に計算することでシステムのフリーズを無くすことに成功している。動作可能温度として+145℃、−160℃の環境で動作し、制限温度範囲は±210℃という高耐久な素材類で構成される。このCPUの処理能力は他国のスーパーコンピュータに搭載されているものとほぼ同等またはそれ以上の演算処理能力に匹敵する。使用電力は13wである。組み込みシステム向けリアルタイムオペレーティングシステム「HAW-Z77」を採用。比較的安価かつ高性能で生産できる。機体に搭載された複数のセンサーの情報を統合、パイロットに音声会話型expertsystem「SAITA」によって最適化された情報を音声にて説明することも可能。 また、「COLSPLET」という機体制御システムがあり失速後に推力偏向装置が起動しない場合に機体の制御を回復してくれる。機動力にも影響する重要なシステム。 機首には「NI-3L118-NJ」を、機首側面部には「NI3L118-BJ」、主翼前縁外翼部には「NI-3L118-TPJ」を搭載している。「NI-3L118-NJ」は890km先の目的を追尾でき、空中目標に対して60機の同時捕捉、25機の同時攻撃、地上目標に対して14の同時追尾、攻撃が可能。「NI-3L118-TPJ」は敵味方識別用として利用されるが、Xバンド機に対するレーダー機能も保有している。これらのレーダーを併用することによってBG-57は±155度までの範囲をカバーすることができる。レーダーの他に「CKS-3E」赤外線妨害装置を、「41PD-A」ミサイル警報装置をコックピット周辺に2つ、両下翼部に2つ搭載している。ペイロード付近にはターゲティングポッド「101-GN-RP」を搭載し地上攻撃を可能としている。垂直尾翼内部には「Y-0」ジャミング装置を搭載し、後方からのレーダーロックを妨害する。機首下部には光学フェーズドアレイレーダー「KsR-3000-A」を搭載。これはレーザーを利用したレーダーで、数百km先の3D写真を精巧に作り出すことができるため、偵察任務にも対応している。また、この装置は冷却装置を必要としないほどに効率的であり小型、軽量である。 通信システムは【A4GDシステム】を始めとした各種データリンク機能や無線通信を有しておりそれらを機体内部に埋めることによって空気抵抗やRCSを低減させている。また、通信機器類は「SD-N1」と呼ばれるパッケージ化にされており素早い交換、メンテナンスを実現している。基本的な通信設備として「JAC-1C2」無線システムを搭載している。このシステムはソフトウェア無線方式を採用し、ソフトの書き換えによりハードウェアの変更なしに機能の追加などを行える。また、最大通信速度47.8Mbit/sもの速度で映像、音声データ類を送信、共有することができる。アンテナには「W1eIP」アンテナシステムを採用、機体内部に通信設備を埋めるのに貢献している。 無線航法装置としてGPS/PHZTJDシステムのアップグレード番である「GPZD-AF3M」レーザージャイロ式慣性航法装置を搭載する。 本機に搭載されているECMはネザライト社製の「NC-7UV-E」を搭載。 この機器は「NC-1D-E」と呼ばれる付属の装置と連携し、強力な電子妨害をかけることができる。具体的には敵航空機の電子機器への過電流や誤動作を起こすことが可能とされ、さらに敵ステルス技術を中和させることも可能。これらはミサイルなどにも有効である。これらにより本機は生存性を高めることに成功しており、パイロットの致死率を低減させることに繋がるだろう。 本機には自己学習型の「N-9000」と呼ばれるAIを搭載している。この機器は現在の情報を元に、自動解析を行い、いくつかの行動指針を提案することができる。これによりパイロットの負担を軽減させることができる。また、自動航法装置も搭載し、万が一飛行中にパイロットが気絶または死亡した場合には本機の現在地から着陸可能な航空基地を割り出しAIによって自動で着陸することが可能である。 エンジンには「FA-Sky511 3次元エンジン」を元にした「KFA-Sky744 3次元エンジン」を2基搭載。このエンジンは前者のエンジンより性能が高く、高推力、高機動を目標としたこの戦闘機専用のエンジンである。このエンジンは立体的な運用を考慮し上下左右に動く3次元エンジンとして設計。高度なデジタル制御システムも搭載し常に最高効率で稼働できる。エンジンには無酸素でも点火可能なプラズマ点火システムを搭載しエンジン起動までの時間を早めている。また、スーパークルーズが可能とされ、長距離の飛行も可能である。また、超音速時にエンジンの効率を最大限活かすために開閉口とインテークランプが装備され、超音速飛行時のショックパターンを複数発生させることによってマッハでの航行で効率よく飛行できる。そのほかエンジンへの異物混入を防ぐため、貝形、網状の異物侵入防止スクリーンと分離スロットが備えられている。 機体本体はブレンデッドウィングボディを採用し機体の各所から揚力を受ける設計となっている。これにより高機動運用が可能とされている。機体本体は各種複合素材で構成され、軽量で硬度の高いものが主に使用されている。機体の50%はチタン合金がメインで構成され、残り50%は硬化エンドストーンや軽炭素繊維複合装甲などを用いている。 機体各所には「11-armaGP」構造監視システムが張り巡らされ、機体各所の変形部分や被弾箇所を正確に表し、地上での整備性の向上やパイロットの即座の状況確認が行える。このシステムによって整備士は高度な整備装置を利用することなく的確に修理可能。 コックピットには「IPAC」生命維持装置、「M-2T」低加重力パイロットスーツ、加圧呼吸装置がある。「IPAC」は基本的な生命維持装置の機能である酸素供給システムは大気中の酸素を回収、供給可能な新型装置がついてあり軽量で時間の制約がないことも利点である。また、二酸化炭素除去システム、温度や湿度を一定に保つ機能などがついていて、さらに2回までの栄養補給や対G低重力装置などを装備し14G機動を40秒も行えることができる。 「M-2T」低加重力パイロットスーツは対G低重力装置の影響を受け取ることができるためのスーツであり最大9Gまでの負荷重力を軽減ないし無効化できる。スーツは空気式で動作し、下半身だけでなく上半身、頭部も圧迫できる。 計器類には方位情報指示器、垂直情報指示器、戦術情報指示器、レーダー情報、赤外線探知情報、火器情報、マップ、エンジン係情報、機体ダメージ情報などが多機能ディスプレイに標準され、アナログ計器類は予備高度計、速度計、垂直状況指示器などにとどまっている。ディスプレイ計器左は液晶ディスプレイにもなっていてより直感的な操作が可能。HMDは大型、広視野角で目標の捕捉性能が上がっていて、パイロットが向く方向でも目標追尾が可能。音声入力機能も装備されているため、より早く正確に、直感的に動くことが可能。もちろんベイルアウト可能。 キャノピーには金属フレームと強化ガラス、そして表面硬化が施され、合金類の倍もの強度を確保している。時速1540kmで1.8kgの鳥の衝突にも耐えれる。ステルス性確保のため、電波吸収材をコーティングしコックピットへのレーダー波の侵入を妨害している。 試験機番号 M-55-KNS 地上試験機第1号 飛行制御、電気、燃料システム試験用 M-55-KNP/A-PG 地上試験機第2号 M-55-1A 最初期の飛行試験機。 M-55-1B レーダー類、ステルス技術を仮搭載。 M-55-1C エンジン「KFA-Sky744」を搭載。 M-55-1D 妨害装置類の試験搭載。 M-55-1D/A アビオニクス類を追加。 M-55-2A 初めて武装を搭載したタイプ。 M-55-2B CASシステム類の搭載。 M-55-2B/A 生命維持装置類の本格搭載。 M-55-3AG 第2期目の試験飛行機。 M-55-3AL 製造中 飛行試験記録 最初期の試験機M-55-KNSが地上での試験に成功。良好な結果を残した。 M-55-1Aが初飛行を行った。 同機が超音速飛行に成功した。 20回もの飛行試験に成功した。 M-55-1Bが飛行を行った。 レーダー類が機能することが確認出来た。 地上レーダーからのステルス性能が確認出来た。 M-55-1Cが飛行を行った。 高高度域でのスーパークルーズ飛行に成功した。 低高度域での高機動飛行に成功した。 通算飛行回数が100回に達した。 116回目の試験飛行にて、KFA-Sky744の2番エンジンが飛行中に発火、空港に緊急着陸する。 電力系の不具合が発覚。後に本搭載の電力供給システムに早期変更される。 M-55-1Dが飛行を行った。 地上からのレーダーロック妨害に成功した。 空軍機からのレーダーロック妨害に成功した。 模擬ミサイルの妨害に成功した。 模擬敵航空機への電子攻撃に成功した。 M-55-1D/Aが飛行を行った。 中高度域での「COLSPLET」による制御に成功した。 空中給油試験に成功した。 M-55-2Aが飛行を行った。 模擬弾による30mm機関砲の発射テストに成功した。 模擬標的に対して有効な攻撃が出来た。 M-55-1D/Aとの編隊飛行を行った。 M-55-1D/Aとの同時目標攻撃に成功した。 模擬ミサイルを搭載し飛行を行った。 M-55-2Bが飛行を行った。 ペイロードに模擬爆弾を搭載し飛行を行った。 火薬量を抑えた模擬爆弾による近接航空支援に成功した。 主翼下ペイロードに模擬爆弾を搭載し飛行を行った。 421回目の飛行試験離陸時にエンジンがサージングを起こした。 国家試験のために大エンダー空軍に引き渡された。 M-55-2B/Aが飛行に成功した。 手動切り替えで「N-9000」の自動着陸をテスト。見事成功した。 パイロット負荷Gのテスト飛行に成功した。 栄養補給システムによるパイロットへの栄養補給に成功。 通算飛行回数が500回に達した。 空中給油試験に成功した。 M-55-3AGが飛行に成功した。 国家試験が最終段階に入った。 ほぼ完成品と同じものを搭載しての飛行に成功した。 追加燃料を搭載しての半日飛行に成功した。 前3機による編隊飛行を実施した。 M-55-3ALの製造が開始。 性能諸元 ___ 主要諸元 乗員:1名 全長:57m 全幅:37m 全高:10m 全備重量:32,708kg 搭載量:24,400kg 最大離陸重量:39,000kg 主エンジン:KFA-Sky744ターボファンエンジンを2機搭載。(実験機にはFA-Sky511を搭載) 燃料容量:13,700kg 性能値 最高速度:マッハ2.4以上、高度17,000mで2,400-3000km/hを発揮 航続距離:3,900km(亜音速巡航時)6,100km(フェリー時) 離陸距離:300-400m 実用上昇限度:24,000m 推力重量比:1.21 最大耐G値:15G+ 兵装 固定武装:Glas-30-744(30mm機関砲) 空対空ミサイル ・長距離空対空ミサイル ・中距離空対空ミサイル ・短距離空対空ミサイル 空対地ミサイル 巡航ミサイル 爆雷 対レーダーミサイル 空対艦ミサイル 空対宙ミサイル 誘導爆弾 ・E-P250 ・E-P500 ・E-P1500 特殊爆弾 ・SAF-6 ・11D-AFX アビオニクス CPU:Grazi 電力供給システム:C-sat OS:com-TAC7 機体制御システム:COLSPLET レーダー:NI-3L118-NJ NI3L118-BJ NI-3L118-TPJ 赤外線妨害装置:CKS-3E 赤外線捜索追尾システム:A-CKS-3CC ミサイル警報装置:41PD-A ターゲティングポッド:101-GN-RP レーダージャミング装置:Y-0 ECM:NC-7UV-E NC-1D-E その他 光学フェーズドアレイレーダー:KsR-3000-A 無線航法装置:GPZD-AF3M 通信機器:SD-N1 自己学習AI:N-9000 構造監視システム:11-armaGP このBG-57は間違いなく大エンダーの最高傑作の戦闘機であり、今後数年にわたって大エンダーの空を守り続けるであろう。 本機はその性能のため高価であり初期生産は50機程度とされており、今後は150機程度にまで量産される。 Muspel1 大エンダー空軍特殊戦闘軍所属 BG-57を操る空軍特殊戦闘軍のエース。元BG-37のパイロット。欧州の空軍基地に配属されている。空軍特殊戦闘軍所属ということもあり、その機体を操る腕、判断力は折り紙付きである。 輸送機 + ... グラヴィティウス級大型輸送機 軽装甲車両の輸送や空挺師団運用のために開発された大型輸送機。後部にはデコイ発射機が装備されている。 計画番号711無人輸送機 無人操作はもちろんだがステルス性能と防御シールドが付いている高級機。 航宙軍は別ページに移行しました。 https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1059.html 共和国治安維持隊 Republican Security Forces + ... 治安維持隊兵員輸送車 DAD-1011治安維持隊型 多機能複合バイクIMFZ-1治安維持部隊型 名前の通りの使い方 汎用装甲車Great-71 C 治安維持隊向けのGreatシリーズ。多目的ターレットリングには40mm催涙自動擲弾銃が装備されている。ちなみに40mm榴弾も撃てるらしい。 治安維持隊仕様KF-2300汎用フリゲート 大エンダー宙域保安警備局 Greater Ender Space Security Service + ... 近域巡宙挺JH-402と特殊対艦電磁妨害高速航宙フリゲート艦の2つが主に利用されている。他国の宙域進出が多数確認されたのでこれまで惑星間航宙軍が対応していたのが新たに新設されたこの宙域保安警備局が対応することになる。これにより対応が数倍早くなった。また艦はそれぞれ警備局仕様の青色塗装が採用される。 画像は警備局仕様 AF-1000 Type1 SSS 宙域保安警備局汎用航宙機 宙域保安警備局所属のAF-1000 Type1。シールドの装備とエンジン、電源周りに改良が加えられており対海賊、保安警備で高い信頼性を持つ。 その量産性と信頼性から大量に配備され、宙域における配備率に大きな影響を与えた機体となっている。 基本的に3~4機のチームで巡回し、センサーによる荷物の検査や宙域保安警備を行う。 クラス2の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステム搭載。 民間車、民間機、民間船 + ... 民間機 + ... AF-1000 Type1 民間汎用航宙機 基本的航宙機操縦訓練を受け、宇宙交通省から発行された免許を貰うことによって初回のみに限り本航宙機を無料で受け取る事ができる。この取り組みは大エンダー社会主義共和国での航宙船運転可能人口を増やす計画や宇宙空間における経済規模の拡大、大エンダーの宇宙産業需要への対応などによって実現している。 本航宙機は量産性を重視しておりその小柄な見た目と高機動さから労働者の間で宇宙はんぺんと呼ばれ、親しまれている。 初期装備として短距離センサと2門のビームガン、クラス1の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステム、標準スラスター、小型貨物庫を装備する。また、ハードポイント、システム、武装、電源等は高い拡張性能を持ち、運用用途に応じて各装備をアップグレードしたり簡単な整備と改修を実現している。改造によってはクラス5のジャンプシステムを搭載したり強力な武装を取り付けることも可能である。 Cr標準価格で32,000Cr。宇宙船としては破格の値段である。 AF-1000 Type1 PMNC 惑星採掘国営企業汎用航宙機 国営惑星採掘企業が所有する小型の採掘船。追加の貨物庫と採掘用レーザーを搭載している。採掘用レーザーに安定した電力供給を行うために電源に大きな改修が加わっている。採掘企業所属を表す黄色のライン塗装が施され、船体下部に放熱用の銅製ヒートシンクが追加されている。狭い空間に入り込んで採掘を行ったり小惑星帯での資源採掘等に大量投入され、大型採掘船の支援機などでも用いられる。 センサーも艦艇用のものから鉱石採掘用の範囲センサを正面に多めに持つ。 大型採掘船からの移動を想定しているためワープクラスは1の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステムを装備する。 LK-3000 type1 民間航宙輸送機 星間航行輸送船LK-2000を開発した同社が出した新作汎用航宙機。豊富なペイロードと貨物容積6t(最大30t)を持ち、貨物輸送から偵察、護衛、探索、星系調査等々幅広いニーズに対応できる多目的船となっている。標準装備に正面近中距離センサーや恒星レーダー、接近距離データリンクシステムなどの複数の統合システムを持つ。エンジンには重戦闘機用のエンジンを民間用に変更。出力こそこそ減っているものの二基搭載しており地上から軌道上まで通常出力で離脱できる。クラス1の恒星目標誘導式ジャンプシステムを装備し、一定の性能とコストを両立させている。 Cr標準価格で90,000Cr。大エンダーでは民間での輸送機をLK-2000からLK-3000へ変更する予定である。 民間船 + ... 地対空ミサイル一覧表(設定表) + ... 中・高高度域防空ミサイル 「C-2-A1」射程5~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[大エンダー初の地対空ミサイル レーダー誘導] 「C-7-A1」射程7~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-2の改良型。高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-7-A2」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。射程延長版 レーダー誘導] 「C-7-AC2-N」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-7の派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-7-B1」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。射高増加、ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-7-D1」射程5~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-7-D2」射程5~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM、炸裂強化版 レーダー誘導] 「C-7-D3」射程6~43km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM強化版 カメラ誘導 目視誘導] 「C-12-A1」射程7~29km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[低空域防衛型。中域機動力強化版 レーダー誘導] 「C-12-M1A1」射程7~34km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[A1の近代化型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-12-AC1-N」射程5~27km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-12の派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-16-A1」射程10~120km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の改良型。高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-16-AC1-N」射程8~100km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-16-A1派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-16-B1」射程20~260km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-B2」射程20~260km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16の派生型。レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-16-C1」射程30~380km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16-B1の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-C2」射程30~380km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16-B1の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-16-CC2-N」射程28~350km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-16-C1の派生型。艦載版 レーダー誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-16-D1」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-C1の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-D2」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-D1の派生型。レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-16-M1D1」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-D1の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K311」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[自走発射機型 低,中,高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「Gybali-9K312」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の改良型 ECCM強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K312-R」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K313」射程4~49km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K313-R」射程4~49km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K313C-N」射程3~45km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[9K312の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「Gybali-9K311-M」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の近代化型 低,中,高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「Gybali-9K312-M」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311-Mの改良型 飛翔速度強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K312-MR」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312-Mの派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K312C-MN」射程3~51km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[9K312-Mの派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE1」 射程4~80km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[9K311の改良型 短,中距離迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-39-M2AE2」射程12~200km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE2-V」射程12~200km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2の派生型 ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE2-R」射程10~160km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2-Vの派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE1」射程30~410km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2の改良型 低,中,高高度迎撃ミサイル 機動力強化版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE1-R」射程28~400km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE1の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE1C-N」射程25~390km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-48-M2AE1の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE2」射程30~520km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE2-R」射程28~500km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE2の派生型 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE2C-N」射程25~490km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-48-M2AE2の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE2の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1-R」射程44~570km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE1の派生型 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-53-M2AE1-M」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2の近代化型 レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1-M2」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2-Mの改良型 ECCM強化版 速度強化型 レーダー誘導] 「C-53-M2AE2」射程45~620km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AEC2」射程45~620km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2の派生型 炸裂強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE2C-N」射程43~600km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-53-M2AE2の派生型 艦載版 レーダー誘導] 短距離防空ミサイル 「B-22-K1」射程1~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[大エンダー初の短距離防衛ミサイル レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の改良型 射程強化版 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2-R」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の派生型 炸裂強化版 赤外線誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2-M」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の近代化型 ECCM強化版 レーダーロック性能向上型 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2C-MN」射程1~27km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-22-K2-Mの派生型 艦載版 レーダー誘導] 「B-22-K2-M2」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-Mの派生型 ECCM強化版 機動力強化型 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-33-K1」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[近接防空用ミサイル 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1C-N」射程0~11km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-33-K1の派生型 射程強化版 艦載型 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1-M」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1の近代化型 ECCM強化版 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1-M1」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1-Mの近代化型 ECCM強化版 機動力強化型 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K2」射程0~12m 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1-M1の改良型 射程強化版 半自動指令照準線一致誘導 レーダー誘導] 「B-43-K1」射程0~20km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K2の改良型 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K1C-N」射程0~23km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-43-K1の派生型 艦載版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K1-M」射程0~20km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K1の近代化型 ECCM強化版 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2」射程0~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K1-Mの改良型 射程強化版 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2-RR」射程0~24km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K2の派生型 赤外線誘導強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2C-N」射程0~26km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-43-K2の派生型 艦載版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2-M」射程0~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K2の近代化型 機動力強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 近距離防空ミサイル 「Gybali-9K12」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[近距離防空ミサイル 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-R」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の派生型 赤外線誘導強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-RR」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の派生型 赤外線誘導強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-M」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-M1」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12-Mの近代化型 機動力強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K13」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12-M1の改良型 機動力強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K13-M」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13の近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K13-M1」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13-Mの近代化型 炸裂強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K22」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13-M1の改良型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-A」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22の派生型 速度強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-B」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-Aの派生型 速度強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-MB」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-Bの近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-MBV」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-MBの派生型 レーダー誘導版 レーダー誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-M1B」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-MBの近代化型 炸裂強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 【防衛プラットホームとは】 ・防衛プラットホーム 簡単に言えばエヴ○の砲台が出てくるあれである。我が国では主に 砲台、多連装ミサイル発射台、速射砲台、各種対空ミサイル発射台、 無人戦闘ドローン射出台など様々なものがある。 各種防衛砲台ビル + ... 国家都市防衛複合ヘビーシールド + ... 半径30kmに強力なシールドを展開する装置。エネルギーが続く限り半永久的に稼働し続けることができる。また、国家電力ネットワークに接続されており随時電力が供給されている。このシールドが張られている時は航空機は離着陸できない。 防衛砲台 + ... カリャスキーヤ固定砲 重火炎焦土砲HFSC-55 衛星反射狙撃砲SRSA-A1 地対宙大型イオンエネルギー発射砲台 設備 この施設は地表部と地下の2つに分かれており地表には大型の発射砲台、大型照準機、地対宙、地対海レーダー、大型エネルギーシールド発生機、予備電源室などがある。地下には大型イオンエネルギー発生機、特殊大型イオンエネルギーキャパシター、高速量子計算機、制御室、受信室などがある。この施設は外部からのアクセスは不可能であり、付近にある中継送信所からしかアクセスできない。 イオンエネルギーから放出される光線は300メガトン級の核と同じ破壊力を持ち、軌道上の大型艦を一撃で撃ち落とす力を持つ。また、発射したエネルギー光線は惑星の重力に沿い曲がりながら目標に命中させることができる。 イオンエネルギー発生機とエネルギー伝達装置の間にはエネルギー接続機があり、手動にて回路を切断することが可能である。 この砲台は水平方向にも発射できるが、エネルギー伝達装置の構造上水平方向への射撃は射程距離が極端に落ちる。そのため、普段は軌道上の物体もしくは艦を射撃するように設定されている。 射撃時には射撃管制装置と連携し艦を正確にターゲティングする必要がある。また、発射30秒前までに駐退機を伸ばす必要がある。 予備電源室には1時間だけシールドを発生する貯蓄エネルギーと最低限施設を維持できる発電機がある。 発射口にはイオンエネルギー収束放射装置が付いている。これによりエネルギーを一点に圧縮し放出することができる。 この砲台はドローンによる自動整備が行われており定期的なドローン格納庫の点検以外には人が入らない。 一部には異星人の技術が使われている。 M-P1000級多連装対艦砲とM-P3000連装対艦ビーム砲 【無人空挺部隊RED-SKE】 この部隊は主要航空基地及び指令部に地下に設置されている、無人航空隊指揮通信サーバーによって動かされている。指令部地下のサーバーは中央サーバーであり部隊の戦闘データや展開地域がまとめられている。このサーバーがダウンもしくは破壊された場合には一時的に戦闘が困難になるが破壊されたと同時にすべての指揮通信サーバーが再起動され中央サーバーのデータが各所のサーバーに分配され再度戦闘を行うことができる。この部隊は空挺部隊を輸送する輸送機と降下、戦闘を行う戦闘部隊の2つに分けられている。 + ... 2022年版航宙軍観艦式 本ページに戻る https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html
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国旗 国旗の由来 緑は大クリーパー帝国の象徴 赤は国民の労力 黄色は勝利の象徴 レグルス方面艦隊増強 帝国速報 我が帝国は諸外国による支配に決して屈しない!我等が帝国臣民よ今こそ立ち上がるときだ! 偉大なるヒトラント帝国様から兵器の提供が行われた、現在我が帝国はこれを研究し配備を準備している 我が帝国軍はレグルス連合帝国にアマニタ級を中核とする艦隊を配備することを決定した レグルス連合帝国は我が帝国と相互駐留を受諾した、これにより両国の防備は高まるであろう 我が帝国は大ヒトラント帝国と同盟を締結したのである、この同盟で両国の関係はより深まるであろう レグルス配備兵力 海兵隊 第一軍団+第二軍団 アマニタ級戦艦 4隻 ギャロミタラ級戦艦 2隻 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 4隻 CSE-301101型軽巡洋艦 20隻 ハクネ級大型哨戒艇 32隻 条約 +... 第1条 若しレグルス連合帝国または大クリーパー帝国の一方が各自の利益を防護する上に於いて別国と戦端を開くに至りたる時は、 他の一方の締約国は厳正中立を守り併せて其の同盟国に対して他国が交戦に加わるを妨ぐることに努むべし。 第2条 上記の場合において若し他の一国又は数国が該同盟国に対して交戦に加わるときは、 締約国は来たりて援助を与え協同戦闘に当るべし。 講和も又該同盟国と相互合意の上に於いて之を為すべし。 また、之の為両締結国は相互に要請があった場合、軍港湾を1箇所以上租借を容認する義務を持つ。 但し租借を行った国は相応の対価を支払うべし。また、租借に関する条約は別途締結する。 第3条 両締約国は孰れも他の一方と協議を経ずして他国と上記の利益を害すべき別約を為さざるべきことを約定す。 第4条 レグルス連合帝国若しくは大クリーパー帝国に於いて上記の利益が危殆に迫れりと認むる時は、 両国政府は相互に十分且つ隔意無く通告すべし。 第5条 本協約は調印の日より直ちに実施し、 該期日より一ヶ年間効力を有するものとす。 若し右五ヶ年間の終了に至る一ヶ月前に締約国の孰れよりも本協約を廃止するの意思を通告せざるときは、 本協約は一方が廃棄の意思を表示したる当日より六ヵ年の終了に至る迄は引き続き効力を有するものとす。 然れども右終了期日に至り同盟国の一方が現に交戦中なる時は、本同盟は講和結了に至る迄当然継続するものとす レグルス連合帝国、大クリーパー帝国間の港湾租借条約 前文 この条約において、レグルス連合帝国・大クリーパー帝国両国間置いて西暦2018年12月21日に締結された同盟第2条に基づき行われる両国の港湾租借等の権利、義務等をこの条約内において記載する。 第1条 第1項 大クリーパー帝国は地中海の平和維持のためにレグルス連合帝国ニコシア軍港に軍隊を駐留す。 当軍隊の指揮権は大クリーパー帝国にあり、レグルス連合帝国は当軍隊に対し一切の干渉権を持たないものとする。 第2項 大クリーパー帝国は前項の権利を得る対価として毎年ごとに3000万ネオドルを支払う。 支払いは、毎年12月までに来年度の金額を一括で支払う。 第3項 海上封鎖等により大クリーパー帝国駐屯軍に同国からの補給が途絶えた場合、レグルス連合帝国が補給を行う義務を持つ。海上封鎖が解除された時、大クリーパー帝国は補給分の代金をレグルス連合帝国に支払う。 第2条 第1項 レグルス連合帝国はインド洋の平和維持のために大クリーパー帝国ペンバ軍港に軍隊を駐留す。 当軍隊の指揮権はレグルス連合帝国にあり、大クリーパー帝国は当軍隊に対し一切の干渉権を持たないものとする。 第2項 レグルス連合帝国は前項の権利を得る対価として毎年ごとに3000万ネオドルを支払う。 支払いは、毎年12月までに来年度の金額を一括で支払う。 第3項 海上封鎖等によりレグルス連合帝国駐屯軍に同国からの補給が途絶えた場合、大クリーパー帝国帝国が補給を行う義務を持つ。海上封鎖が解除された時、レグルス連合帝国は補給分の代金を大クリーパー帝国に支払う。 政策スライダー 民主的 ――――――◆ 独裁的 政治的左派 ―――◆――― 政治的右派 解放社会 ―――――◆― 閉鎖社会 自由経済 ――◆―――― 中央計画経済 常備軍 ――――――◆ 微兵軍 タカ派 ――◆―――― ハト派 介入主義 ◆―――――― 孤立主義 情報 国家 大クリーパー帝国 略号 CE 元首 ラース・クリパティーン 人口 約7774万人 公用語 クリーパー帝国語 通貨 クリーパーマネー(CPM) 円変換1CPM当たり現在価格 153円 人種 多種多様 首都 帝都 歴史 CE 事柄 CE 3012年3月15日 スィヴェールヌイ・サユーズとの講和 CE 3012年1月25日 スィヴェールヌイ・サユーズに対し宣戦を布告 CE 3011年12月10日 大ヒトラント帝国と同盟を締結 CE 3004年3月1日 第二次大クリーパー帝国内戦終了 CE 3002年1月2日 第二次大クリーパー帝国内戦勃発 CE 3001年12月22日 第一次大クリーパー帝国内戦終了 CE 3000年4月27日 大クリーパー帝国内戦勃発 議会(現在閉鎖中) 役職 名前 方針 政党 陸軍大臣 装甲重視 総統派 海軍大臣 補助艦重視 総統派 空軍大臣 爆撃機重視 総統派 経済大臣 軍備重視 総統派 外務大臣 国益重視 総統派 国家予算 軍事費 3737億CPM 教育費 24億CPM 外交費 1億CPM 防衛費 52億CPM 建設費 63億CPM 人件費 86億CPM 皇族献上金 1億CPM 兵器生産開始リスト 生産完了済み +... F-72E改 500機の生産完了 F-72E改-海軍仕様 500機の生産完了 2式装甲車 25000両の生産完了 1式物資輸送車 15000両の生産完了 T-91 1000両の生産完了 T-91 2000両の生産完了 T-91-D型 1500両の生産完了 T-92 1200両の生産完了 SB-2 50機の生産完了 1式重戦闘機「秋永」 3500機を生産完了 1式陸上支援機 300機を生産完了 NK-3中戦車 200台を生産中止 2式長距離爆撃機乙型 50機を生産完了 SK-1リベンジャー 500両の生産完了 SK-1リベンジャー 500両の追加生産完了 SK-1リベンジャー 5000両の生産完了 SK-1Kリベンジャーズ 2500両の生産完了 SK-1Kリベンジャーズ 4000両の生産完了 エジナ級駆逐艦 50隻の建造完了 KTD-1[ハンティンガー] 2000両の生産完了 T-90 15000両の生産完了 T-91 3000両の生産完了 RA-1 5000機の生産完了 SB-1[ツルギ] 1000機の生産完了 SB-1[ツルギ] 1000機の生産完了 LBAC-1型 大型航空母艦 2番艦建造完了 LBAC-1型 大型航空母艦 3番艦建造開始 ハチネ級駆逐艦 50隻の建造完了 ハチネ級駆逐艦 50隻の建造完了 本日の入国者 - 先日の入国者 - 現在の同盟及び敵国 |国名|同盟内容| |ラーブヌイ王国|中立国| |最も高貴な共和国モレラ|中立国| |レグルス連合帝国|軍事同盟| |シュバルベ国|軍事同盟| |はるこま帝国|軍事同盟| |扶桑帝国|不可侵条約| |大ヒトラント帝国|軍事同盟| 国内情勢 +... 治安維持状態 現在の治安維持状態 レベル1 レベル 状況 対応 レベル1 平時 平常 レベル2 治安悪化 検閲 レベル3 危険思想発生 憲兵による取締り レベル4 敵対的工作 軍による鎮圧 レベル5 国家への反逆 収容所へ収容 警備体制 現在の警備体制 レベル1 レベル 状況 対応 レベル1 平時 平常 レベル2 同盟国付近への領域侵犯 警戒態勢 レベル3 同盟国付近への侵攻計画 同盟国への軍の派遣 レベル4 自国への領域侵犯 迎撃 レベル5 自国への侵攻計画 報復戦争 動員体制 現在の動員体制 レベル1 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 予備役動員を動員する レベル3 徴兵を開始 レベル4 大規模動員を開始 レベル5 国家総動員法発令 戦時体制 現在の戦時体制 レベル1 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 憲兵隊による取締りを開始 レベル3 夜間外出禁止 レベル4 配給制に切り替え レベル5 物資・食料の徴収を開始 外交状態 現在の外交状態 レベル4 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 遠くの国で戦争が起きている レベル3 近くの国で戦争が起きている レベル4 戦争が起きる可能性がある レベル5 わが国が戦争への参加 レベル6 世界大戦の勃発 軍需産業 帝都重工 帝国老舗の重機メーカー最近では航空機にも手を出し始めている 帝国技術研究所 帝国軍直営の兵器開発グループ リンジャ工廠 新参航空機メーカー クリンテ工廠 造船所 ボッタ クリ社 コストが高い 軍備 親衛軍 総統府 100人 +... 親衛隊総司令部 1000人 +... 親衛兵 400人 補給兵 200人 衛生兵 200人 通信兵 100人 T-90 50両 親衛隊歩兵第一軍団 合計50000人 +... 第1親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第2親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第3親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第4親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第5親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 親衛隊歩兵第二軍団 合計50000人 +... 第6親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第7親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第8親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第9親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第10親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 親衛隊歩兵第三軍団 合計50000人 +... 第11親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第12親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第13親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第14親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第15親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第16親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第17親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第18親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第19親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第20親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第21親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第22親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第23親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第24親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第25親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 国防軍 +... 軍令部 8000人 +... SK-1k 200両 歩兵 1000人 騎兵 500人 砲兵 500人 工兵 1000人 補給兵 400人 衛生兵 500人 通信兵 100人 帝国陸軍 第1軍集団 +... 第1軍 +... 第1軍団 +... 師団 人数 状況 第1師団 10000人 機械化 第2師団 10000人 機械化 第3師団 10000人 機械化 第4師団 10000人 機械化 第5師団 10000人 機械化 第2軍団 +... 師団 人数 状況 第6師団 10000人 戦車 第7師団 10000人 戦車 第8師団 10000人 戦車 第9師団 10000人 第10師団 10000人 第2軍 +... 第3軍団 +... 師団 人数 状況 第11師団 10000人 第12師団 10000人 第13師団 10000人 第14師団 10000人 第15師団 10000人 第4軍団 +... 師団 人数 状況 第16師団 10000人 第17師団 10000人 第18師団 10000人 第19師団 10000人 第20師団 10000人 第3軍 +... 第5軍団 +... 師団 人数 状況 第21師団 10000人 第22師団 10000人 第23師団 10000人 第24師団 10000人 第25師団 10000人 第6軍団 +... 師団 人数 状況 第26師団 10000人 第27師団 10000人 第28師団 10000人 第29師団 10000人 第30師団 10000人 第4軍 +... 第7軍団 +... 師団 人数 状況 第31師団 10000人 第32師団 10000人 第33師団 10000人 第34師団 10000人 第35師団 10000人 第8軍団 +... 師団 人数 状況 第36師団 10000人 第37師団 10000人 第38師団 10000人 第39師団 10000人 第40師団 10000人 第5軍 +... 第9軍団 +... 師団 人数 状況 第41師団 10000人 第42師団 10000人 第43師団 10000人 第44師団 10000人 第45師団 10000人 第10軍団 +... 師団 人数 状況 第46師団 10000人 第47師団 10000人 第48師団 10000人 第49師団 10000人 第50師団 10000人 第2軍集団 +... 第6軍 +... 第11軍団 +... 師団 人数 状況 第51師団 10000人 第52師団 10000人 第53師団 10000人 第54師団 10000人 第55師団 10000人 第12軍団 +... 師団 人数 状況 第56師団 10000人 第57師団 10000人 第58師団 10000人 第59師団 10000人 第60師団 10000人 第7軍 +... 第13軍団 +... 師団 人数 状況 第61師団 10000人 第62師団 10000人 第63師団 10000人 第64師団 10000人 第65師団 10000人 第14軍団 +... 師団 人数 状況 第66師団 10000人 第67師団 10000人 第68師団 10000人 第69師団 10000人 第70師団 10000人 第8軍 +... 第15軍団 +... 師団 人数 状況 第71師団 10000人 第72師団 10000人 第73師団 10000人 第74師団 10000人 第75師団 10000人 第16軍団 +... 師団 人数 状況 第76師団 10000人 第77師団 10000人 第78師団 10000人 第79師団 10000人 第80師団 10000人 第9軍 +... 第17軍団 +... 師団 人数 状況 第81師団 10000人 第82師団 10000人 第83師団 10000人 第84師団 10000人 第85師団 10000人 第18軍団 +... 師団 人数 状況 第86師団 10000人 第87師団 10000人 第88師団 10000人 第89師団 10000人 第90師団 10000人 第10軍 +... 第19軍団 +... 師団 人数 状況 第91師団 10000人 第92師団 10000人 第93師団 10000人 第94師団 10000人 第95師団 10000人 第20軍団 +... 師団 人数 状況 第96師団 10000人 第97師団 10000人 第98師団 10000人 第99師団 10000人 第100師団 10000人 戦時増強軍 第3軍集団 +... 第11軍 +... 第21軍団 +... 師団 人数 状況 第101師団 10000人 第102師団 10000人 第103師団 10000人 第104師団 10000人 第105師団 10000人 第22軍団 +... 師団 人数 状況 第106師団 10000人 第107師団 10000人 第108師団 10000人 第109師団 10000人 第110師団 10000人 第12軍 +... 第23軍団 +... 師団 人数 状況 第111師団 10000人 第112師団 10000人 第113師団 10000人 第114師団 10000人 第115師団 10000人 第24軍団 +... 師団 人数 状況 第116師団 10000人 第117師団 10000人 第118師団 10000人 第119師団 10000人 第120師団 10000人 第13軍 +... 第25軍団 +... 師団 人数 状況 第121師団 10000人 第122師団 10000人 第123師団 10000人 第124師団 10000人 第125師団 10000人 第26軍団 +... 師団 人数 状況 第126師団 10000人 第127師団 10000人 第128師団 10000人 第129師団 10000人 第130師団 10000人 第14軍 +... 第27軍団 +... 師団 人数 状況 第131師団 10000人 第132師団 10000人 第133師団 10000人 第134師団 10000人 第135師団 10000人 第28軍団 +... 師団 人数 状況 第136師団 10000人 第137師団 10000人 第138師団 10000人 第139師団 10000人 第140師団 10000人 第15軍 +... 第29軍団 +... 師団 人数 状況 第141師団 10000人 第142師団 10000人 第143師団 10000人 第144師団 10000人 第145師団 10000人 第30軍団 +... 師団 人数 状況 第146師団 10000人 第147師団 10000人 第148師団 10000人 第149師団 10000人 第150師団 10000人 第4軍集団 +... 第16軍 +... 第31軍団 +... 師団 人数 状況 第151師団 10000人 第152師団 10000人 第153師団 10000人 第154師団 10000人 第155師団 10000人 第32軍団 +... 師団 人数 状況 第156師団 10000人 第157師団 10000人 第158師団 10000人 第159師団 10000人 第160師団 10000人 第17軍 +... 第33軍団 +... 師団 人数 状況 第161師団 10000人 第162師団 10000人 第163師団 10000人 第164師団 10000人 第165師団 10000人 第34軍団 +... 師団 人数 状況 第166師団 10000人 第167師団 10000人 第168師団 10000人 第169師団 10000人 第170師団 10000人 第18軍 +... 第35軍団 +... 師団 人数 状況 第171師団 10000人 第172師団 10000人 第173師団 10000人 第174師団 10000人 第175師団 10000人 第36軍団 +... 師団 人数 状況 第176師団 10000人 第177師団 10000人 第178師団 10000人 第179師団 10000人 第180師団 10000人 第19軍 +... 第37軍団 +... 師団 人数 状況 第181師団 10000人 第182師団 10000人 第183師団 10000人 第184師団 10000人 第185師団 10000人 第38軍団 +... 師団 人数 状況 第186師団 10000人 第187師団 10000人 第188師団 10000人 第189師団 10000人 第190師団 10000人 第20軍 +... 第39軍団 +... 師団 人数 状況 第191師団 10000人 第192師団 10000人 第193師団 10000人 第194師団 10000人 第195師団 10000人 第40軍団 +... 師団 人数 状況 第196師団 10000人 第197師団 10000人 第198師団 10000人 第199師団 10000人 第200師団 10000人 第5軍集団 +... 第31軍 +... 第61軍団 +... 師団 人数 状況 第301師団 10000人 第302師団 10000人 第303師団 10000人 第304師団 10000人 第305師団 10000人 第62軍団 +... 師団 人数 状況 第306師団 10000人 第307師団 10000人 第308師団 10000人 第309師団 10000人 第310師団 10000人 第32軍 +... 第63軍団 +... 師団 人数 状況 第311師団 10000人 第312師団 10000人 第313師団 10000人 第314師団 10000人 第315師団 10000人 第64軍団 +... 師団 人数 状況 第316師団 10000人 第317師団 10000人 第318師団 10000人 第319師団 10000人 第320師団 10000人 第33軍 +... 第65軍団 +... 師団 人数 状況 第321師団 10000人 第322師団 10000人 第323師団 10000人 第324師団 10000人 第325師団 10000人 第66軍団 +... 師団 人数 状況 第326師団 10000人 第327師団 10000人 第328師団 10000人 第329師団 10000人 第330師団 10000人 第34軍 +... 第67軍団 +... 師団 人数 状況 第331師団 10000人 第332師団 10000人 第333師団 10000人 第334師団 10000人 第335師団 10000人 第68軍団 +... 師団 人数 状況 第336師団 10000人 第337師団 10000人 第338師団 10000人 第339師団 10000人 第340師団 10000人 第35軍 +... 第69軍団 +... 師団 人数 状況 第341師団 10000人 第342師団 10000人 第343師団 10000人 第344師団 10000人 第345師団 10000人 第70軍団 +... 師団 人数 状況 第346師団 10000人 第347師団 10000人 第348師団 10000人 第349師団 10000人 第350師団 10000人 第6軍集団 +... 第36軍 +... 第71軍団 +... 師団 人数 状況 第351師団 10000人 第352師団 10000人 第353師団 10000人 第354師団 10000人 第355師団 10000人 第72軍団 +... 師団 人数 状況 第356師団 10000人 第357師団 10000人 第358師団 10000人 第359師団 10000人 第360師団 10000人 第37軍 +... 第73軍団 +... 師団 人数 状況 第361師団 10000人 第362師団 10000人 第363師団 10000人 第364師団 10000人 第365師団 10000人 第74軍団 +... 師団 人数 状況 第366師団 10000人 第367師団 10000人 第368師団 10000人 第369師団 10000人 第370師団 10000人 第38軍 +... 第75軍団 +... 師団 人数 状況 第371師団 10000人 第372師団 10000人 第373師団 10000人 第374師団 10000人 第375師団 10000人 第76軍団 +... 師団 人数 状況 第376師団 10000人 第377師団 10000人 第378師団 10000人 第379師団 10000人 第380師団 10000人 第39軍 +... 第77軍団 +... 師団 人数 状況 第381師団 10000人 第382師団 10000人 第383師団 10000人 第384師団 10000人 第385師団 10000人 第78軍団 +... 師団 人数 状況 第386師団 10000人 第387師団 10000人 第388師団 10000人 第389師団 10000人 第390師団 10000人 第40軍 +... 第79軍団 +... 師団 人数 状況 第391師団 10000人 第392師団 10000人 第393師団 10000人 第394師団 10000人 第395師団 10000人 第80軍団 +... 師団 人数 状況 第396師団 10000人 第397師団 10000人 第398師団 10000人 第399師団 10000人 第400師団 10000人 海兵隊 第1軍 +... 第1軍団 +... 師団 人数 状況 第1師団 10000人 第2師団 10000人 第3師団 10000人 第4師団 10000人 第5師団 10000人 第2軍団 +... 師団 人数 状況 第6師団 10000人 第7師団 10000人 第8師団 10000人 第9師団 10000人 第10師団 10000人 憲兵隊 +... 憲兵隊総司令部 100人 +... 憲兵 50人 補給兵 20人 衛生兵 20人 通信兵 10人 憲兵隊第1司令部 合計5000人 +... 第1憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第2憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第3憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第4憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第5憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 憲兵隊第2司令部 合計5000人 +... 第6憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第7憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第8憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第9憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第10憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 |保有兵器|保有数|状態| 陸軍装備 ・|2式装甲車|13115両|現役| ・|1式物資輸送車|10000両|現役| ・|1号中戦車|500両|退役| ・|1号憲兵戦車|200両|退役| ・|2号歩兵戦車|50両|退役| ・|NK-1中戦車|500両|退役| ・|NK-2中戦車|800両|退役| ・|NK-3中戦車|200両|退役| ・|T-90|2600両|退役| ・|T-91|9500両|予備役| ・|T-91-D型|9800両|予備役| ・|T-92|3300両|現役| ・|1号駆逐戦車|300両|退役| ・|SK-1駆逐戦車|3104両|退役| ・|SK-1K駆逐戦車|3263両|予備役| ・|KTD-1|1285両|現役| 空軍装備 ・|F-72E改-海軍仕様|500機|現役| ・|F-72E改|500機|現役| ・|1式重戦闘機「秋永」|102機|退役| ・|1式陸上支援機|152機|退役| ・|2式長距離爆撃機|0機|退役| ・|2式偵察機「衛撮」|45機|退役| ・|2式長距離爆撃機乙型|0機|退役| ・|SB-1[ツルギ]|157機|退役| ・|SB-2|93機|予備役| ・|RA-1|129機|退役| ・|SFT-1|321機|予備役| 海軍装備 HSE-301101型重巡洋艦 22隻 現役 アマニタ級戦艦 4隻 現役 ギャロミタラ級戦艦 2隻 現役 CSE-301101型軽巡洋艦 40隻 予備役 山猫型駆逐艦 80隻 退役 猫麿型駆逐艦 100隻 退役 山日型簡易空母 1隻 退役 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 4隻 現役 正規空母ラースⅡ 0隻 退役 1式強襲輸送船 25隻 退役 クリパイ級航空戦艦 0隻 退役 LBAC-1型 大型航空母艦 2隻 現役 窮陽型輸送船 7隻 現役 ハチネ級駆逐艦 38隻 予備役 ハクネ級大型哨戒艇 128隻 予備役 クリーパー帝国陸軍 +... 駆逐戦車 +... 1号駆逐戦車+1式陸上支援機 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した拡張性が高い駆逐戦車である、さらに自動装填方式をとったため大量の弾薬を積み込めるうえに装填時間も飛躍的に短縮された。 装備 95ミリ3号自動式速射砲 製造費 1万5千クリーパー SK-1駆逐戦車(リベンジャー) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国・シュバルベ国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車である 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 製造費 5万9千クリーパー SK-1k駆逐戦車(リベンジャーズ) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国・シュバルベ国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車であるリベンジャーを改修し装甲を強化 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 簡易レーダー 製造費 8万9千クリーパー SK-1S駆逐戦車(スカイリベンジャー) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車であるリベンジャーを改造軽量化し空挺用に改造した 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 簡易レーダー 製造費 6万クリーパー KTD-1[ハンティンガー] 所属 陸軍 開発 総統府 総統直属の親衛隊に配備するために開発された新型戦車,ただし性能が予想よりも低かったため陸軍へ配備されることになった 装備 105ミリ滑空砲 35ミリ機関砲 水流装甲 製造費 13万クリーパー KTD-1β 所属 陸軍 開発 総統府 KTD-1ハンティンガーを改修し上部機関砲を連装化しわずかだが兵員の輸送を可能にした 装備 105ミリ滑空砲 35ミリ連装機関砲 水流装甲 製造費 15万クリーパー 軽戦車 +... 1号憲兵戦車 所属 憲兵隊 開発 大クリーパ帝国陸軍 帝国陸軍が開発し憲兵隊に譲渡したものであるが装甲がむき出しな上に射程も市内戦程度にしか用いることができず名前のとおりの戦車である。 装備 50ミリ突撃砲 製造費 3千クリーパー 中戦車 +... 1号中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した中戦車であり金床装甲を搭載し装甲の強化を図った車両である。 装備 95ミリ2号速射砲 製造費 1万3千クリーパー 2号歩兵戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパ帝国陸軍 帝国陸軍が開発した夜間戦闘用の隠密車両であるが装填方式が恐ろしいことに完全手動である。 装備 95ミリ連装砲 製造費 1万9千クリーパー NK-1中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した初の旋回砲塔搭載型戦車である上それなりの小型化に成功した戦車である 装備 95ミリ速射砲 製造費 2万4千クリーパー NK-2中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発したNK-1を改良し射程を倍に伸ばした戦車である上それなりの小型化に成功した戦車である 装備 95ミリ滑空砲 製造費 2万9千クリーパー NK-3中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発したNK-2を改良し射程を更に伸ばした戦車である上一応金床装甲を搭載した戦車である 装備 95ミリ滑空砲改 製造費 3万8千クリーパー T-90 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) ディルツラント国から輸入したT-89Cを大クリーパー帝国内で改修し安価に生産できるようにしたものであり劣化コピーともいえる代物である 装備 120ミリ榴弾砲 水流装甲 製造費 21万クリーパー T-91 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-90を改修し瞬間火力の向上と正面装甲の増加に成功した車両である 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 23万クリーパー T-91-D型 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-91を改修し砂漠仕様に改装した車両である 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 24万クリーパー T-92 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-91の後継機であり、いまだ少数しか配備されていない新型です 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 25万クリーパー その他 +... 1式物資輸送車 所属 陸軍 開発 帝都重工 装甲トラック 5300クリーパー 2式装甲車.png 所属 陸軍 開発 帝都重工 装甲車 7200クリーパー 1式装甲車.png 所属 陸軍 開発 帝都重工 初期型装甲車 6900クリーパー リネタンク 所属 陸軍 開発 陸軍 なぜかできてしまった胴体付き戦車 ソノ性能はとにかく硬くちょっとやそっとじゃ壊れないため壁として運用される可能性が高い 装備 105ミリ滑空砲 50ミリ重機関砲x2 水流装甲 簡易レーダー 製造費 15万クリーパー クリーパー帝国海軍 +... 哨戒艇 ハクネ級大型哨戒艇 所属 海軍 開発 シュバルベ国・大クリーパー帝国 シュバルベとの合同で開発された大型哨戒艇、従来の駆逐艦よりも大型である 装備 95ミリ滑空砲 3号3連装爆雷投射機 3式対空誘導型墳進弾 2号レーダー 56万CPM 駆逐艦 山猫型駆逐艦 所属 海軍 帝国海軍で開発された駆逐艦であり他国の艦に追いつき追い越せと開発された駆逐艦であるがプロトタイプであるためまだまだ改良の必要がある 装備 15センチ速射砲X2 20ミリ固定機関銃X8 製造費 18万3千クリーパー 猫麿型駆逐艦 所属 海軍 帝国海軍で最初に開発された駆逐艦であり砲は火力と射程の短い固定砲2門のみである 装備 95ミリ固定対戦車砲x2 製造費18万6千クリーパー エジナ級駆逐艦 所属 海軍 無人駆逐艦として開発されたがAIの性能がよそうより低かったためわずかな乗組員を乗艦させ半無人艦として運用する事になった船 装備 15センチ高角砲x2 製造費 30万クリーパー ハチネ級駆逐艦 所属 海軍 新採用の近代的フォルムを採用し全体的な性能を求めた艦、再建される海軍の中核となるべく開発生産開始している 装備 15センチ両用砲x2 2号レーダー 1式哨戒ヘリ 軽巡洋艦 CSE-301101型軽巡洋艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 3011計画に基づき設計開発された軽巡洋艦である 装備 20cm艦砲x2 6連装対空ロケット砲x3 ヘリx1 製造費 575万CPM 重巡洋艦 HSE-301101型重巡洋艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 3011計画型重巡洋艦 装備 20cm連装砲x2 6連装対空ロケット砲x3 製造費 735万CPM 戦艦 ギャロミタラ級戦艦 所属 親衛軍 開発 大ヒトラント帝国 大ヒトラント帝国から提供されたガルデルヴォルフ4世級戦艦を国内で生産したものである 装備 50cm3連装砲x3 15cm単装砲x6 35mm連装対空機関砲x14 対艦砲x4 12.7mm機関銃x5 製造費 7853万CPM アマニタ級戦艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 28計画に基づき設計開発された新型戦艦である、船体部分と砲塔の基本部分に遠田重工製の物を用いている 装備 30cm3連装砲x5 15cm連装砲x2 製造費 1723万CPM クリパイ級航空戦艦1番艦クリパイ 所属 海軍 帝国海軍で開発された超弩級戦艦であり砲は射程の長い50センチ5連装6基であるが建造途中で航空戦艦に改修されたため後部に短いがカタパルトがあるうえ原子炉を試験的に搭載しておりそれなりの性能があると思われる 装備 50センチ5連装砲x6 15センチ高角砲x54 製造費 17億クリーパー クリパイ級航空戦艦2番艦カタネ 所属 海軍 帝国海軍で開発された超弩級戦艦をさらに改修し簡易空母程度の搭載量がある 装備 50センチ5連装砲x5 15センチ高角砲x48 製造費 15億クリーパー 軽空母 山日型簡易空母 所属 海軍 帝国海軍で開発された空母だが主力空母が不意の事故で沈んだため代わりに作成された 製造費 335万7千クリーパー 強襲揚陸艦 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 所属 親衛軍 開発 大ヒトラント帝国 大ヒトラント帝国から提供された強襲揚陸艦を国内で生産したものである 装備 F-72E改-海軍仕様30機 製造費 2177万CPM 正規空母 LBAC-1型 大型航空母艦1番艦 鳳龍 所属 海軍 開発 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 改装 帝国技術研究所 スティーブ・クラフタリア同盟連邦から退役したCVN-101を譲渡していただき、わが帝国で改修、再整備を行い、より強く、大きくなったものである 製造費 54億2985万クリーパー 装備 F-72E改-海軍仕様170機 正規空母ラースⅡ 所属 海軍 帝国海軍で開発された空母だが主力空母が不意の事故で沈んだため代わりに作成された2代目であるさらに初代よりもかなり小型かされておりおよそ初代の3分の1程度の大きさである 製造費 9376万クリーパー 輸送船 1式強襲輸送船 所属 海軍 帝国海軍で開発された強襲輸送船であるが防御兵装がまったくついていない 製造費 39万2千クリーパー STS-1 所属 海軍 開発 海洋艤装研究所 資源などの運搬に使えるように開発された輸送船 製造費 18万9262クリーパー 窮陽型輸送船 所属 海軍 開発 帝国技術研究所とシュバルベ国 シュバルベ国の技術提供によって開発された輸送船 製造費 23万5220クリーパー クリーパー帝国空軍 +... 攻撃機 開発中 戦闘機 F-72E改 所属 空軍 開発 ベルタティス連邦 ベルタティス連邦で退役した戦闘機F-72Eを帝国仕様に改修した機体 装備,F-72Eと同様 製造費 9万7250クリーパー F-72E改-海軍仕様 所属 空軍 開発 ベルタティス連邦 ベルタティス連邦で退役した戦闘機F-72Eを帝国仕様に改修した機体 装備,F-72Eと同様 製造費 9万9980クリーパー SFT-1 所属 空軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) 技術公開所で公開されていた制空戦闘機Vw-109 を帝国仕様に改修した機体 装備,50ミリ2号滑空砲2門 製造費 9万2500クリーパー 1式重戦闘機「秋永」 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 クリーパー帝国の重戦闘機であり爆撃機の護衛を行うことを前提に開発された機体である。 装備,95ミリ3号滑空砲1門 製造費 2万9700クリーパー 支援機 1式陸上支援機 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 クリーパー帝国初の戦車に搭載可能な航空機であり地上の支援を行うことを前提に開発された機体である。 装備,20ミリ2号軽機関砲3門,下部1号投射機6基 製造費 7千クリーパー 偵察機 2式偵察機「衛撮」 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 従来の放逐されていた機体を改修したものである 装備,翼部1号投射機4基 製造費 4千クリーパー 軽爆撃機 RA-1.png 所属 空軍 開発 帝都重工 偵察と爆撃を兼用できるように開発された軽爆撃機である。 装備,TNT投射機x10機, 製造費 9525クリーパー 重爆撃機 SB-1[ツルギ] 所属 空軍 開発 リンジャ工廠 クリーパー帝国の最新型爆撃機である、敵部隊への有効的な損害を与えるために開発された。 装備,TNT投射機x10機,耐水爆弾投射機x4機 製造費 25万7千クリーパー SB-2 所属 空軍 開発 リンジャ工廠 SB-2の後継機として開発されたが基本性能はSB-1とほぼ変わらない 装備,TNT投射機x16機,耐水爆弾投射機x4機 製造費 25万9千クリーパー 2式長距離爆撃機 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国,陸軍海軍空軍共同 クリーパー帝国初の戦車砲を搭載した機体であり地上を破壊しつくすことを前提に開発された機体である。 装備,35ミリ1号重機関砲2門x3基,35ミリ1号重機関砲1門X2基,35ミリ1号重機関砲3門X4基,35ミリ1号重機関砲11門X1基,3号TNT投射機10機X2,50ミリ突撃砲X4 製造費 16万8千クリーパー 2式長距離爆撃機乙型 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 クリーパー帝国の2式長距離爆撃機を改修した機体であり機銃をすべて排除し爆弾の搭載量を底上げした 装備 3号TNT投射機5機X4 3号TNT投射機9機X2 2号TNT投射機35機X2 製造費 18万1千クリーパー 特殊兵器 +... 1式試作特殊無線誘導弾 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 無線を使いより安全に攻撃をできるように開発された新兵器である 装備 1000キロ爆弾 製造費 5万クリーパー SWGB 所属 空軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) 空軍が開発した1式試作特殊無線誘導弾を帝技研が引継ぎ開発し前線の兵の無線誘導で使えるようにし正式採用された物である 装備 1500キロ爆弾 製造費 6万クリーパー シュバルベ国にインドをお譲りいたします。 -- くりぱ (2017-02-11 09 50 45) 了解しました。 -- kiyukiyu2620 (2017-02-11 17 01 04) 同盟申請です。良ければお御願いします。 -- 島根オタク (2018-07-21 02 35 51) レグルス連合帝国のものです。同盟を締結致しませんか? -- yamato (2018-11-17 16 44 34) 名前 コメント
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フィラデルフィア王国のページへようこそ! 1.フィラデルフィア王国 最新情報! ページ改装中につき一部画像等が用意できていません 1.フィラデルフィア王国 最新情報! 2.基本情報国民精神 3.国名 4.歴史 5.政治 6.国内有名企業 7.各都市の特色 8.ニュース・情報ニュース 渡航安全レベル 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業・資源10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.輸出11-1.輸出実績 輸出実績 13.軍備13-1.王国陸軍戦車 装甲車 自動車 陸軍航空機 13-2.王国海軍艦隊編成 空母 戦艦 重巡洋艦 軽巡洋艦 駆逐艦 海軍航空機 13-3.王国空軍保有兵器 2.基本情報 日本語国名 フィラデルフィア王国 公用語 英語 標語 首都 フィラデルフィア 政治体制 君主制 元首 人口 1億4230万人 面積 約250万平方km 通貨 サクルス(SKR)(1サクルス=90~120円程度) 時間帯 UTC-5~UTC-6 国民精神 + ... 3.国名 (準備中) 4.歴史 (準備中) 5.政治 6.国内有名企業 (現在、この項目の更新が遅れています) 国営大陸鉄道(Great Continental Railway) 国内各地を結ぶ在来線網と主要都市を高速で結ぶ高速鉄道を兼ね備える。 近年は航空機との熾烈な競争に立たされ、サービス向上に努めている。 7.各都市の特色 (準備中) 8.ニュース・情報 ある程度古くなったニュースはここに掲載・格納されます ニュース 渡航安全レベル 現在、レベルⅠです。 レベルⅠ 平常 演習以外での軍の兵器使用は認められません(専守防衛のぞく) レベルⅡ 注意 他国に対する備えが必要です。もしもの際のことを考えましょう。 レベルⅢ 警戒 他国との突発的な戦闘に備え警戒を強めます。 レベルⅣ 戦備体制 他国との戦争が目前に迫っています。何が起きてもおかしくありません。 レベルⅤ 第一次戦時体制 国内にある軍事力を最低限度使って戦闘に臨みます。 レベルⅥ 第二次戦時体制 国内にある軍事力を駆使して戦闘に臨みます。国民は質素な生活をし非常時に備えましょう レベルⅦ 第三次戦時体制 国内の人員を総動員します。女子は工場へ、健康な男子は戦場へ駆り出されます。 レベルⅧ 国家非常事態 全力で国家存続のための努力をします。生活物資は配給制になります。 9.外交 9-1.同盟国・友好国 (現在、この項目の更新が遅れています) 国名 内容 ミノリニア王国 軍事同盟 扶桑帝国 軍事同盟 博柳乃国 軍事同盟 中南北雛島連邦 軍事同盟 専制主義カレンテルニア帝国 軍事同盟 アースラン国 軍事同盟 門州連邦 友好協定 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 友好協定 ケストレル民主共和国 友好協定 大ヒトラント帝国 友好協定 9-2.警戒国・敵対国 国名 理由等 ヴァーレス・イタリア人民共和国 友好国と敵対 10.経済・産業・資源 10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.輸出 11-1.輸出実績 + ... 輸出実績 品名 数量 相手 用途 M-16A1 1 自由帝国 研究用 TH-01 4 神楽月共和国 改装のち実戦配備 T-8練習機 500 扶桑帝国 配備 1号コルベット 4 ケストレル民主共和国 配備 F-14戦闘機 3 扶桑帝国 研究用 1号コルベット 10 扶桑帝国 配備 睦月型駆逐艦 10 扶桑帝国 配備 T-8練習機 50 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 民間転用 C-11輸送機 11 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 民間転用 T-8練習機 14 門州連邦 配備 雪風型駆逐艦 1 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 配備 "フンボルト"輸送車 80+ライセンス バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 配備 "フンボルト"輸送車 10 ケストレル民主共和国 配備 "フンボルト"輸送車 100+ライセンス 専制主義カレンテルニア帝国 配備 "フンボルト"輸送車 2 扶桑帝国 研究用 "フンボルト"輸送車 300 トンガ人民共和国 配備 "フンボルト"輸送車 10+ライセンス 舞鷹国 配備 E-11B 20 扶桑帝国 配備・研究 E-11B 30 専制主義カレンテルニア帝国 配備 CH-20 36 アースラン国 配備 T-8 24 アースラン国 配備 R-25 4 ケストレル民主共和国 配備 R-25 1 博柳乃国 配備 輸入希望の方はコメントまで 13.軍備 13-1.王国陸軍 戦車 HT-90 "ライノサラス"重戦車 主砲 TC/45 90mm戦車砲 最高速度 38km/h(整地)18km/h(不整地) 行動距離 200km 乗員 5名 解説 装甲車 AC-75 装甲車 主砲 AT/48 75mm対戦車砲 最高速度 35km/h 行動距離 200km 乗員 6名 自動車 M-142 ハーフトラック 最高速度 68km/h 乗員 2名 陸軍航空機 13-2.王国海軍 艦隊編成 + ... 空母 艦級 コンステレーション級航空母艦 排水量 28500t 速力 33kt 兵装 12.7cm連装両用砲 4基 12.7cm単装両用砲 4基 40mm連装機関砲 12基 25mm連装機銃 18基 20mm単装機銃 56基 艦載機 95機~115機 同型艦 4隻 ペルセウス、ペガサス、サジタリウス、アクエリアス 解説 準備中 戦艦 艦級 メリーランド級戦艦 排水量 45000t 速力 26.5kt 主砲 456mm連装砲 4基 副砲 152mm連装両用砲 8基 対空兵装 127mm単装速射砲 12基 偵察機 水上偵察機 2機 同型艦 4隻 メリーランド バージニア オハイオ ミシガン 重巡洋艦 軽巡洋艦 艦級 フィラデルフィア級軽巡洋艦 排水量 10250t 速力 34.5kt 主砲 152mm3連装速射砲 4基 副砲 127mm連装両用砲 4基 対空兵装 40mm連装機関砲 3基 25mm3連装機関銃 8基 25mm単装機関銃 7基 偵察機 水上偵察機 2機 同型艦 6隻 フィラデルフィア シャーロット ボストン オールバニ シンシナティ メンフィス 駆逐艦 艦級 アンバー級ミサイル駆逐艦 排水量 3500t 速力 34kt 主砲 127mm単装両用砲 2基 雷装 533mm4連装魚雷 1基 対空兵装 ウォルターSAM発射機 1基 40mm連装機関砲 1基 対潜兵装 タスクSUM発射機 1基 同型艦 32隻 ダイヤモンド、ペリドット、クォーツ、トルマリン、ターコイズ 他 解説 準備中 艦級 アンディサイト級駆逐艦 排水量 3150t 速力 35.6kt 主砲 127mm連装両用砲 4基 雷装 533mm4連装魚雷 1基 対空兵装 40mm連装機関砲 1基 20mm3連装機関銃 4基 12.7mm単装機関銃 4挺 対潜兵装 爆雷投射機 2条 同型艦 24隻 アンディサイト、ディオライト、 グラナイト、マラカイト、バサルト他 解説 準備中 海軍航空機 13-3.王国空軍 保有兵器 UH-3 ニュート 種別 多用途ヘリコプター 運用数 220機~ 最高速度 280km/h 航続距離 2150km 乗員 2名 説明 様々な改良を施され陸海空軍で採用される、多目的ヘリコプター。派生型にAH-3サラマンダーやSH-3シーサーペントなどが存在する。
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本組織は様々なジャンルの茶番を、世界観の面から支援する「常設の組織」となります。 組織概要 海上日誌 所属校 国際海洋教育機関について 国際海洋教育機関/International Maritime Education Organization 通称,IMEO 国際海洋教育機関とは、全世界であらゆる人々に分け隔てなく海洋教育を施すという理念のもと、各国の教育当局と共に、全世界で16校の海洋教育機関を設置し世界で活躍しうる高度な海の人材の育成を行っています。 国際海洋教育機関 創設 統一歴165年9月2日 英名 International Maritime Education Organization 略称 IMEO/アイメオ 本部所在地 蒼星連邦 サラマトフ 国際海洋教育機関庁舎 支部 海洋教育長 シルフィ・ハーバルト 本部章 海上日誌 国際海洋教育機関の設立統一歴165年9号 海上日誌#1 ん"ん"...マイクテスマイクテス...これ声入ってる?...皆様こんにちは!この度はTalkman of AC-Wに参加いただきありがとうございます!...(中略)...そしてこの度、我々AC-Wは世界各国と協力し、国際海洋教育機関の設立をするはこびとなりました!国際海洋教育機関とは16カ国16校を一期校として迎え、国際海洋教育機関と各国の教育当局と協力を行いながら、世界のあらゆるところで優秀な海洋人材を育てることを目的とした海事教育機関です。現在は関係各所と本格的な活動の準備を行っていますので続報をお待ちください。 所属校 国際海洋教育機関に所属している学校は全16校であり、そのうち1校が本部直轄校、15校が各国との共立校である。原則、共立校は各国の教育当局が管理し、直轄校は本部が管理する。 グリーンバレー海洋女学院 帝国海洋教育学院 英名 Green Valley Maritime Girls Academy 英名 Imperial Academy of Marine Education 略称/識別記号 GG/GV 略称/識別記号 IAME/UA 所在地 蒼星連邦 サラマトフ 所在地 アラビア連合帝国 ドバイ スクールカラー 緑と白 スクールカラー ワインレッド 学長 ロッテ・ハーバルト 学長 第二代皇帝サルマーン 校章 校章 州立鶴丘海洋教育学校 ウォリス女学院海洋学群 英名 State Maritime Academy of Tsuruoka 英名 School of Oceanography of Wallis girls university 略称/識別記号 州立鶴岡・SMAT/ZT 略称/識別記号 WGU・SO/WG 所在地 瑞州合衆国連邦 秋羽州鶴岡市 所在地 トンガ帝国 ウォリス島マタウトゥ スクールカラー 黄色 スクールカラー シアン 学長 細渕修一 学長 ルネ・ヴィケナ 校章 校章 ヴィルヘルムスハーフェン海洋養成学校 英名 Wilhelmshaven Maritime School 略称/識別記号 WHMS/WH 所在地 ラインラント聖邦連合 ヴィルヘルムスハーフェン スクールカラー 紺色・空色・白 学長 エリーゼ・ヴィブロス 校章 ベレン大学校 英名 IME Belem University School 略称/識別記号 BUS・バス/DC 所在地 ヴァラキア銀河帝国 ベレン市ベレン軍管区 スクールカラー 赤色・白・水色 学長 アリス・ジマーマン 校章 奈古国際海洋教育学院 ヴェシカ国際海洋学校 英名 Nago International Marine Education acadeny 英名 Vesica International Maritime Academy 略称/識別記号 NIME/LL 略称/識別記号 VIMA/VA 所在地 レフタニア技巧連合 比叡領奈古区画 所在地 春蒼連邦共和国 ヴェシカ スクールカラー 水色・白 スクールカラー パウダーピンク 学長 天野 宮月 学長 神田 唯 校章 校章 大湊女子海洋教育学校 帝立碧南女子海軍学院 英名 Ominato Girls Marine Education School 英名 Imperial Hekinan Girl s Naval Academy 略称/識別記号 OMES/HD 略称/識別記号 HGA/CA 所在地 日ノ出国 青森県大湊市 所在地 カンタルシア帝国 三河州碧南市 スクールカラー 青 スクールカラー 白 学長 髙原 久美子 学長 浅利 信臣 校章 校章 トラキア・ローマ海洋学院 神聖海軍六軒島兵学校 英名 Imperial Marine College 英名 Holy Navy Rokkenjima Military Academy 略称/識別記号 IMC/TR 略称/識別記号 HRMA/RA 所在地 トラキア・ローマ帝国 オデッソス 所在地 神聖ラエリア帝国 六軒島 スクールカラー 水色・青 スクールカラー 紫 学長 No info 学長 フレデリカ・アシェリー 校章 校章 フェルム女子海洋教育学校 月ノ谷労働者国際海洋学院 英名 Ferrum Girls Maritime Academy 英名 TPS Workers International Marine Academy 略称/識別記号 FGMA/FA 略称/識別記号 WIMA・TMA/TW 所在地 リーアライズ重工業国 アルカヌム 所在地 月ノ谷共和国連邦 カモヒ市 スクールカラー 紺・赤・緑 スクールカラー 緑 学長 アエラ・マギステル 学長 古 梓宸 校章 校章 共導マナナン船術享導學院 英名 Mananan Institute of Marine Technology and Education 略称/識別記号 MIMTE/MT 所在地 エントルテ連邦 エールヴェーラー スクールカラー エメラルドグリーン 学長 -NO info- 校章 + ... 2022-09-23 20 54 20 (Fri) トータルの訪問者数: - 人 本日来訪の訪問者数: - 人 昨日来訪の訪問者数: - 人
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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アラスカ・ショートパンツ戦争 この項目ではアラスカ・ショートパンツ戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。 アラスカ・ショートパンツ戦争(あらすか・しょーとぱんつせんそう、英 Alaskan War of Shot Pants、統一歴151年-151年)は、在アラスカ(蒼星)フランス(シェラルド)人女性が、アラスカのショートパンツ協会によるスカート派への弾圧をきっかけに、フランスとアラスカ=トラキア・ローマ連合軍との間で行われた戦争である。 アラスカ・ショートパンツ戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. フランス人漂流者 2-2. アラスカ・ショートパンツ協会 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. 初動~コディアック沖海戦 4-2. フランス連合軍上陸 4-3. ゴルツォネの戦い 4-4. ヴェローナの戦い 4-5. イリアムナ湖畔の戦い 4-6. アラスカ山脈超え 4-7. マッケンジーの戦い 4-8. パヴィアの戦い 4-9. アラスカ撤退戦 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 部隊を率いるフィリッポポリス公 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 戦争 アラスカ・ショートパンツ戦争 年月日 統一歴151年5月~151年12月 場所 アラスカ、バルカン半島西部、イタリア半島東北部など 結果 蒼星連邦国の勝利 交戦勢力 帝政シェラルド 蒼星連邦国 エルドランド王国 トラキア・ローマ帝国 指導者・指揮官 エリックⅠ世 マティアス・フォン・シリングス シャルル・ド・イェリング大公 ユリウスⅥ世 概要 あああああ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 背景 フランス人漂流者統一歴146年、蒼星連邦国(以後アラスカ)アリューシャン列島ウナラスカ島に、ひとりの外国人が漂着した。第一発見者は港でニシン漁に従事する青年フランツ・クラーベだった。女性は意識を取り戻した。名前をマリー・サレットといい、アルザス出身のフランス人で、ドイツ語を話すことができた。パリで大清との貿易商をしている父の補佐のため、ブレストからの便で上海へ向かう途中、嵐にあい船が難破し遭難した。フランツは彼女に一目ぼれし、甲斐甲斐しく世話を焼くうちに、二人は恋仲となった。一年後の統一歴147年の夏、セント・クリストファー教会で結婚式を挙げた。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 アラスカ・ショートパンツ教会統一歴150年、アラスカ第二王子アタナージウスは、トラキア・ローマ帝国皇太子エウドクシアと結婚した。これに伴い、トラキアの宿敵であるフランス帝国との関係が悪化すると、フランス出身者へのアラスカ国内での風当たりは強くなった。アラスカでは女性にショートパンツの着用を推奨、ないし強制するショートパンツ国教会が権勢を誇っていた。その中で、特に保守的なカトリック教徒であり、ショートパンツの着用に強い忌避感をもちたびたび反抗したフランス人女性は目を付けられていた。次第に弾圧の手は離島にも及んでゆき、やはり頑なにスカートを着用していたマリア・クラーベ(ドイツ風に改名)も本土から派遣された異端審問官に連行されてしまった。こうした事態を予期していたマリアは、たびたびフランスに住む父シモンの下へ手紙で状況を嘆いていた。連行を境に急に手紙が途絶えたことで、シモンは最悪の事態を想像し周囲に相談すると、たちまちパリ中に広まった。フランスでは言わずもがな短パンは男性の服であり、女性がキュロットを着用するなど言語同断であった。異国の同胞の境遇に、ただでさえ宿敵と結んだアラスカへの反発はつよまり、フランス皇帝エリックのもとには、干渉への嘆願書まで届くような事態となった。エリック帝にとって、トラキアの同盟国であるだけでなく、フランス=大清間の航路に睨みを効かせるアラスカへ干渉する材料はまたとない機会であった。また、ローマを失ったアヴィニョン教皇クレメンスも、カトリック権威の強化のため、これを異端と認定し討滅しようとした。両者の利益は合致し、戦争も視野に入れた干渉計画が作られた。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 開戦 開戦へフランス政府は在アラスカフランス人への配慮やマリア・クラーベの解放を求め、在アラスカ大使館を通じ交渉していたが、トラキアとの同盟や反フランス、反スカートの国内世論に押され、拒否を続けた。こうした態度にフランス世論も開戦の声が大きくなった。パリの主要な大通りでは女性たちがこれ見よがしにスカートを身に着け行進し、秘密結社ペチコー党が結成されると、アラスカ製品の不買運動を展開し、アラスカ経済は打撃を受けた。こうした動きにエリック帝は便乗し、対アラスカ全面禁輸を実施した。フランスだけでなく、主要な貿易相手である大清やエルドランドとも取引できなくなり、アラスカも後には引けなくなった。同盟国トラキアと協議し、開戦へ向かっていった。統一歴151年夏、フランスは大清やエルドランドに陸海軍を派遣し、アラスカ攻撃の準備を進めた。フランス、エルドランド、大清人からなる混成部隊だった。また、南仏ニースにも軍を集結させ、対トラキアも覚悟していた。対抗してアラスカ、トラキアも動員をかけた。開戦は間近であった。統一歴151年9月、フランスはアラスカへ最後通牒を突き付け、アラスカ・ショートパンツ国教会は回答の代わりとして、首都アンカレッジでマリア・クラーベを火刑に処すと発表した。フランスはアラスカ、トラキアに宣戦布告し、アラスカ・ショートパンツ戦争が始まった。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 開戦後の経緯 初動~コディアック沖海戦フランスはマリア・クラーベの救出のための行動に出た。アラスカ内部でも火刑には賛否が分かれ、宗教支配へ反抗する暴動も起きていた。この猶予の間に勝利を収めんと、フランス主力艦隊は青島港を出港した。アンカレッジはフィヨルド湾内に位置する天然の要塞都市である。ここを沿岸砲や艦隊によって守られると、突破は不可能であった。フランス提督ブリュンはアリューシャン列島を戦艦により砲撃しながら北上した。アラスカ艦隊を挑発したのである。また、途中ウナラスカ島へ寄港した際、復讐に燃えるフランツ・クラーベはフランス軍に志願し、水兵として戦艦リモージュに乗り込んでいる。アラスカ艦隊はアンカレッジを出港し、フランス艦隊の補足へ向かった。5月半ばにアラスカ艦隊はコディアック島沖でフランス艦隊を補足し、決戦を挑んだ。ブリュンは完璧な布陣でアラスカ艦隊を迎え撃った。両艦隊は交戦距離に入った。アラスカ旗艦ミヤマの砲声によって戦闘は始まった。フランス艦隊は戦艦の数で大きく上回っており、砲撃によりアラスカ艦隊に損害を与えていった。緒戦はフランス艦隊の優勢であり、ブリュンも勝利を確信した。しかし、戦闘途中で急に海が荒れだした。気まぐれなアラスカ海流の悪戯である。アラスカ艦隊提督ブルクスミュラーは小型艦主体の艦隊を組み、巧みに情勢の変化に対応した。一方で戦艦主体のフランス艦隊は動きが鈍く、隊列が乱れた。すかさずブルクスミュラーは乱れた隊列の隙間に艦隊を滑り込ませた。たちまち形成は逆転し、フランス戦艦は続々と戦闘不能に追い込まれていった。一隻のフランス戦艦が根性を見せた。フランツの乗るリモージュ号である。劣勢の中リモージュが放った砲弾は運よくアラスカ艦隊の一隻を撃破した。リモージュは総反撃を受け撃破されたが、これに勇気を貰ったブリュン提督は立ち直り、艦隊を再びまとめ上げ見事な撤退をしてみせた。ブルクスミュラーは「フランス海軍は負け過ぎて逃走だけは上手くなったのだ」と評した。その通りであった。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 フランス連合軍上陸コディアック沖海戦から一カ月後、クヴィチャク湾は霧に包まれていた。フランス艦隊の別動隊が、監視の目をくぐりアラスカ・ナクネク沖に接近した。霧に紛れて現れた艦隊に、守備隊や現地住民は恐怖に駆られた。大清の戦艦による支援砲撃の下でフランス連合軍はナクネクに上陸し、守備隊を撃破、市を占領した。部隊は3万ほど。寒さに慣れたエルドランド兵1万に大清兵1万5千、残りはフランスの選抜兵や近衛兵であった。率いるはフランス皇帝エリック。またしても。この襲来にアラスカ政府は混乱した。アラスカは早くもこれから冬が到来し、港が凍結するため艦隊は撤退せざるを得ない。このタイミングでの侵攻は自殺行為であり、来春へ向け防衛体制を構築している途中だった。フランス連合軍は村々を略奪しながら川を遡り、イリアムナ湖にたどり着いた。アラスカはスキー兵などを用いて追撃し、後方部隊を攻撃しつついくつかの村を取り戻したが、兵力の不足から本隊へ決戦は挑まなかった。そのうちフランス連合軍はイギーヒグに5千、コカーノックに2万で駐留し、冬営に入った。アラスカ軍はフランス軍を恐れ、充分な兵力、補給の揃う来春の攻勢を決め、冬季休戦へと入った。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 ゴルツォネの戦い一方で、フランス=トラキア間では、開戦すぐの9月初めから、ヨーロッパでも戦端が開かれた。対トラキア戦線を任されたフランス皇太子、ケベック大公シャルルは大陸軍を率いヴェローナを攻撃した。シャルル大公はヴァーゴの戦いで救援にかけつけたトラキア軍を破り、包囲下においたヴェローナも陥落した。南方でもウジョア元帥によってトラキア軍はポー川の向こうへ追いやられた。イタリア方面軍司令官リュシマクスは先の大戦から続く失態により罷免された。イタリア戦線で苦戦続きのトラキアでは、イタリア方面軍司令官の職は死亡フラグのように扱われ、後任探しに難航したが、結局元士官学校校長のルキウス・アハラ大将に押し付けられた。さらに、一人の勇敢な青年が前線での勤務を希望した。フィリッポポリス公爵アタナシウス。アラスカ王子であり、トラキア皇太子エウドクシアの配偶者となったその人である。当初議会や内閣は、あまりの若さや、皇族という身分からから難色を示したが、かつての師であるアハラ大将の信任厚く、アラスカ陸軍や帝国軍で発揮した才覚は可能性を秘めていた。内閣と参謀本部も賛同し、精鋭兵を束ねるベテランである大将の補佐のもと、アタナシウス公はイタリアで軍務に就くこととなった。アタナシウス公が前線司令部のパドヴァに着いたとき、シャルル大公のフランス軍はビチェンツァにおり、パドヴァを伺っていた。大公は増強を受けたトラキア軍に対し、慎重を期しフェラーラのウジョア軍に合流を命じた。大公は緒戦での消極的なトラキア軍を侮っていた。トラキア軍はバッキリオーネ川に囲まれたパドヴァで防衛体制を敷いており、これは結実な策だったが、血気盛んな若者であるアタナシウス公には我慢ならなかった。彼の攻勢作戦は将校や参謀たちの反対に合ったが、彼は近衛兵を率い飛び出してしまったので、軍はついていかざるを得なかった。フランス軍、ウジョア第4軍はモンセリチェを目指し北上をはじめ、ポー川を渡りゴルツォネ川に差し掛かっていた。フランス軍、ウジョア第4軍はモンセリチェを目指し北上をはじめ、ポー川を渡りゴルツォネ川に差し掛かっていた。対岸を斥候に探らせ、先遣隊を送り確保させた。シャルル大公の本隊はパドヴァに近づいており、伝令でもパドヴァに動きなしと伝えられていた。パドヴァに残った5千のセルビア兵を率いる将軍ネコスキーはありったけの大砲を鳴らし兵数を錯覚させていた。アタナシウス公率いるトラキア軍はゴルツォネ川を渡河し終えたフランス・ウジョア第4軍を急襲した。ウジョアは慌てて隊列を整えた。両者は戦闘を開始、ゴルツォネの戦いが始まった。トラキア軍は数でも勢いでも優勢であったが、歴戦の将であるウジョア元帥は素早く戦列を整え、頑強に抵抗した。背中に銃弾を受けながらも前線で指揮を執るその気迫の前に、優勢なはずのトラキア軍の方が気圧されるほどだったという。さらに元帥と同じグアドループ出身兵からなるサン=タンヌ連隊は捨て身の至近距離集中砲火を行い、トラキア軍戦列に穴を開けた。すかさずモンブラン将軍は予備騎兵を率い突撃をかけた。この突撃が成功していれば、フランス軍はトラキア軍をイタリアからたたき出すことができていただろう。これを撃退したのは、アタナシウス公だった。公は最強と名高いフランス騎兵を恐れるトラキア騎兵を鼓舞し、少数の近衛騎兵を率い自ら先頭に突撃していった。トラキア騎兵も追従し、両騎兵の戦いは激戦となった。フランス軍も最後の力を振り絞り猛攻をかける中で、トラキア軍もまた、総指揮を引き継いでいたメテッルス将軍でさえ、騎兵の支援のために自ら前線の砲を指揮し、操作までしたという。しばらくして、先に力尽きたのはフランス軍だった。フランス騎兵は精強とはいえ、川沿いの縦深のない戦場では、待機時点で既に少なくない損害が出ていたことが災いした。また、アタナシウス公の指揮や馬上戦闘も見事なものであった。ウジョア元帥は撤退を指示した。トラキア軍は強行軍により重砲が行軍に追いつかなかったため、フランス軍背後の橋を破壊できていなかった。またサン=タンヌ連隊が元帥とともに最後までふんばり、多くの兵を撤退させた。それでも少なくないフランス兵はトラキア騎兵の餌食となったり、川に逃れ溺死するなどした。ウジョア第4軍はフエラーラまで後退せざるを得なかった。トラキア軍の快勝であった。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 ヴェローナの戦いゴルツォネの戦いを経て、アタナシウス公を疑うものなどいなかった。彼はその勇気でもって、帝国の皇子たるに相応しい人物と知らしめた。アタナシウス公は南のフランス軍をひととおりポー川の向こうに追いやると、川沿いに北上しマントヴァやフエラーラを脅かした。これに仰天したのはシャルル大公だ。いつの間にか、友軍が敗走していたどころか、背後に回り込まれ包囲されかけていたのである。シャルル大公は慌ててヴェローナへ後退した。後退の最後尾を担ったブルイエ師団は、ネコスキー将軍の追撃を手痛い追撃に晒された。勢いに乗るアタナシウス公は、ヴェローナで渡河しようとするフランス軍を押し戻し孤立させるため、攻勢に出た。フランス軍は順番に橋を渡っている最中で、先にヴェローナ市内へ入った第33師団は、ジデンローヴ元帥指揮の下で即席のバリケードを築き、押し寄せるトラキア軍と戦った。この戦いでは焦りから無理な攻勢に出てしまい、大砲の前に大きな被害を出した。アタナシウス公自身も市内に乗り込んだ際に狙撃を受け、後送された。指揮官負傷によりトラキア軍は攻撃を中止し撤退した。ヴェローナの戦いはフランス軍が勝利した。イタリアにも冬が近づいていた。シャルル大公は、ポー川沿いにさらに西へ後退していたウジョア軍との連携のため、自身もヴェローナを放棄しマントヴァまで後退した。トラキア軍はヴェローナを占領した。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 イリアムナ湖畔の戦いアラスカ軍は翌春の戦闘再開に向け、フランス軍の駐留するイリアムナ湖方面へ兵を集結させていた。そして季節は4月となった。アラスカではまだまだ冬だが、充分な兵力が集まったことで、アラスカ軍はフランス軍陣地へ総攻撃をかけた。アラスカ軍はクヴィチャク湾から船でまだ氷の残る川を上り、イギーヒグを攻撃した。フランス連合軍は川に火をつけた丸太船を流し妨害するなどして抵抗したが、程なくして村は陥落し、アラスカ軍が奪回した。コカーノック村では、フランス連合軍の最大駐留地として木材などで要塞化されていたが、充分な準備時間のあったアラスカ軍は砲の集中攻撃で砦を破壊しなだれ込んだ。しかし、こちらではフランス連合軍兵士は頑強に抵抗した。あらゆる民家に立てこもり、アラスカ軍兵士を狙撃した。それでもそのうちに数に押され、敗走が始まった。多くはイリアムナ湖に追い詰められ、氷上に逃げたところを砲弾で氷を割られ、湖に落ち溺死するか凍死するかした。今でも湖で釣りをすると、装備が釣れることがあるという。フランス連合軍は、当たり前だが冬のアラスカの田舎ではろくに物資もなく、孤立していた。アラスカ軍の総攻撃に耐えられるはずもなかったのだ。西アラスカの一連の戦いは、アラスカ軍の大勝に終わった。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 アラスカ山脈超えアラスカ王マティアスは勝利の報告を受け取ると大喜びし、憎きフランス皇帝の身柄を待ちわびた。しかし、待てど暮らせど死体さえ見つからず、それどころかイリアムナ湖の戦いに参加したフランス連合軍兵士の数は2~3千程度と、異様に少なかった。結局残余の行方は知れず、マティアスは行き倒れ凍死するかグリズリーに食われたのだろう、と結論付けた。ところが4月に入ったとき、恐るべき報せが届く。スクウェントナがフランス軍によって占領されたというのだ。アンカレッジ市民は亡霊の仕業だとこれを恐れた。しかし、スクウェントナから逃げ延びた守備兵によると、なんてことはない、消息を絶っていたエリック帝とフランス連合軍主力は、冬のアラスカ山脈を越えてアンカレッジ平原へとたどり着いていたのだ。このときアラスカ軍は山脈の向こう側であるイリアムナ湖あたりに集中しており、アンカレッジまではがら空きだった。アラスカは空前の大ピンチに陥った。フランス連合軍は南下し、アレクサンダー・クリークを占領した。市に抵抗力はなかった。いよいよ首都アンカレッジの目の前にフランス連合軍が迫った。マティアス王はこの事態に、市民義勇兵を募る大演説を打ち、市民の愛国心に訴えた。さらに市民の心を掴むため、ショートパンツ娘をいかに愛しているかを3時間に及び演説した。王妃も自らショートパンツを纏い姿を見せたという。この姿勢にショートパンツ教会も全面協力の意向を示し、市民もこれによく応えた。老若男女問わず多くの市民が義勇兵となり、退役兵らが即席で訓練した。勿論、みなショートパンツだった。さらに退路を断つため、マリア・クラーベの処刑を実行してみせた。中央広場でマリア・クラーベは火刑に処され、市民はショートパンツ万歳を叫んだ。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 マッケンジーの戦いアラスカ義勇軍はアンカレッジ前方、ポイント・マッケンジーに布陣した。首都を背に、立ちふさがるようであった。これに対しフランス連合軍を率いるエリック帝はといえば、焦っていた。というのも、実に当たり前であるが、冬のアラスカ山脈を大軍で越えるのは、無茶だった。無理ではないのが恐るべき点ではあるが、フランス連合軍は極めて寒さに強いエルドランド人の選抜兵でさえ半数が死亡していた。エリック帝には後がなかったのである。しかし、勝てば首都占領が成り、勝利に手がかかる。この戦いは、アラスカ・ショートパンツ戦争の趨勢を決める戦いだった。アラスカ義勇軍は平地に杭を打ち、塹壕を掘り、大砲を並べた。これに対しフランス連合軍は多くの装備を放棄しながら山越えしたため、破壊は困難だった。エリック帝は一点にとにかく残る砲とフランスの精鋭兵を集中させ、突破を試みた。この猛攻に素人の義勇兵は恐怖にかられ戦意喪失したり逃げ出してしまう。しかしこの穴はアンカレッジ守備兵やアラスカの王室親衛隊が投入され、見事に耐え抜いた。さらに義勇兵に対してはマティアス王自ら戦陣に赴き鼓舞し、ショートパンツ総主教も出向いて神の加護を示した。義勇兵たちはぞくぞくと戦線に戻っていき、遂にフランス軍の攻勢を挫いた。エリック帝は一か八かの突撃を決意し、近衛騎兵と共に敵陣、マティアス王の下へ突撃した。義勇兵の戦列を突破し、いよいよ王と総主教のいる本陣へ迫った。エリック帝は剣を振り上げ、マティアス王の元へ振り下ろした。絶体絶命の折、ショートパンツ総主教が掲げていた、先の演説の際王妃が着ていたショートパンツが風に飛ばされ、たまたまエリック帝の愛馬メトラッハの目を覆った。メトラッハは驚き暴れ、エリック帝は振り落とされた。マティアス王は九死に一生を得たのだ。さらに前線に出ていた親衛隊が戻ってくると、近衛騎兵隊長アティサーリ将軍はエリック帝を拾い撤退した。日が暮れ、フランス連合軍は戦場を離れた。アラスカ義勇軍は見事に首都を守り抜いたのだ。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 パヴィアの戦いアラスカ戦線での皇帝行方不明はイタリア戦線のフランス軍兵士の間に動揺を齎し士気が低下、シャルル大公は敗戦を重ねミラノまで退却した。勢いに乗るアタナシウス公率いるトラキア軍だったが、ラ・ガレオッタの戦いでは、増援のジデンローヴ元帥の軍に側面を衝かれ、敗退した。その後、シャルル大公はパリで皇帝失踪の間に共和主義者の陰謀があると報せを受け、安定化のためにパリへ一時帰還した。その間に戦線の整理を命じられたジデンローヴ元帥は、冬に紛れ巧みに後退し、いくつかの小戦闘でアタナシウス公を撃退しつつ、アッダ川の西に下がった。パリでシャルル大公を待っていたのは、共和主義者とは別の戦いであった。大公はブーローニュに集結していた大陸軍主力の大軍をイタリア戦線へ連れていこうとしたが、ボナパルト主席国務大臣と対立した。大公がイタリア主義者であったのに対し、ボナパルトは英独同盟を最大の敵と認定しており、これに備え大陸軍を手元に残そうとしていた。トラキアとの全面対決にも否定的だった。とはいえブーローニュへの駐留は、ヴァルキアに最大限配慮しての遠方配置であり、この無駄のジレンマは両者とも共有していた。結局結論は皇帝不在を理由に先送りとなり、春を前に大公はイタリアへ戻った。四月になると、アタナシウス公は動き出した。ミラノを無視し、ポー川の南岸へ迂回しパヴィアを狙った。ミラノを中心に防衛体制を築いていたシャルル大公を引きずりだした。パヴィアの戦いが始まった。とはいえ、一度戦闘を決意したシャルル大公の動きは素早く、ミラノ防衛にジデンローヴ元帥を残しつつ、イタリア方面軍やブーローニュからの増援ウダンクール元帥を伴い南下し、先頭のブーランジュ将軍は着くや否や果敢に攻撃をかけた。ポー川、ティチノ川と渡河する必要のあったトラキア軍は、アタナシウス公が春の雪解け水による増水を知らず、これに時間がかかっており、先頭で渡った部隊は少数で橋頭保を維持しなければならなかった。先のヴェローナの戦いと似た構図となり、雪辱に燃えるアタナシウス公とトラキア軍は、撤退を選択せず、攻撃を続けた。アタナシウス公は騎兵を率い北上し、セドネで渡河し、ミラノ方面からパヴィアへ向かうフランス軍縦列を急襲した。ファブリーズ師団を中心に迎え撃ったが、こうした散発的な襲撃の前に、フランス軍の行軍は鈍った。その間に、トラキア軍は大量の大砲の支援を受けながら自慢の工兵がポー川に一斉に橋をかけ、続々と渡河に成功した。次第にパヴィアにおけるフランス=トラキア間の戦力比は逆転し、差が開いていった。さらに、セルビア軍がベルジオヨーソ村を占領し、趨勢は決定的となった。シャルル大公はパヴィアの一時放棄を決定し、ミラノ、サヴォイアの集中防衛を選択し撤退した。パヴィアの戦いもトラキア軍の勝利となった。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 アラスカ撤退戦マッケンジーの戦いによって、アンカレッジ攻略に失敗したフランス・アラスカ遠征軍司令官たるエリック帝は、これ以上アラスカに留まるのは困難と判断し、アラスカ撤退を決断した。しかし、これはそれ以上の困難が伴う撤退だった。アラスカ遠征軍は消耗し、撤退ルートたる海岸線には首都へ戻ってくるアラスカ主力軍がいた。再度の山脈越えは不可能であり、敵中突破しかなかった。さらに、春のアラスカは雪解け水で酷いぬかるみに覆われていた。五月初め、撤退戦が始まった。フランス軍はササイトナ川を戻った。目標はタイオネック村だった。この頃、ようやくアラスカ軍主力が戻ってきており、村を守らんと前方に布陣した。フランス軍は撤退戦のため、なんとしても村の物資が必要だった。アレクサンダー・クリークでは、占領する前に市民が逃げ出しており、物資も持ち出されていたためだ。緒戦はアラスカ軍が圧倒した。フランス軍は得意の騎兵戦術が消耗とぬかるみによって使えず、こうした環境に慣れたアラスカ軍はエルドランド兵戦列の火力に冷静に対応し反撃を加えた。しかし、フランス軍にとっての希望もまた、エルドランド兵のみであった。他は寒さとぬかるみにより疲労、疲弊し、凍傷ないし病気といった有様、で、元気のあるのはエルドランド兵のみだった。エリック帝は一度彼らを下げ、休ませつつ再編させた。その間は近衛兵を繰り出し、持ちこたえさせた。彼らは圧倒的寡兵ながら時間を稼ぎきり、フランス兵の意地を見せた。午後になると、エルドランド部隊による逆襲が開始された。この遠征でとくに優秀であった兵によって選抜歩兵を組織し、アラスカ軍の一点を集中攻撃し、突破に成功した。フランス軍は一斉にタイオネック村へ駆け込んだ。しかし、時すでに遅く、村人や物資は非難を済ませた後だった。村とフランス軍は包囲され、アラスカ軍は降伏を呼び掛けた。タイオネック村のフランス軍は絶対絶命だった。エリック帝もマルシアル元帥と投降を真剣に検討していたという。しかし、ここで光が差した。港に駐留していた一隻の漁船が、フランツ・クラーベの叔父のものだという。クラーベは海戦後アラスカ軍の捕虜となっていたが、アレクサンダー・クリークの収容所にいたところを、アラスカ遠征軍によって解放されていた。彼の案内で、エリック帝は夜のうちにマルシアル元帥はじめ少数の側近や古参兵とともにこの漁船に乗り込んだ。さらに幸運なことに、このときクック湾は深い霧に包まれていた。世闇に紛れ、漁船は出航した。翌日になると、アラスカ軍の総攻撃が始まり、程なくしてタイオネック村のフランス軍は降伏し、捕虜となった。またしてもエリック帝一行は見つからず、マティアス王は非常に焦った。しかし、今度は翌日には太平洋でフランス艦が一行を無事に回収したという報道が伝わった。まんまと逃げおおせたエリック帝だが、アラスカ遠征、そしてアラスカ・ショートパンツ戦争においては、完全敗北だった。一か月ほどして、エリック帝はパリに帰還した。無事や山脈越えの栄光を湛えられても、慰めに過ぎなかった。消沈した彼はアラスカ、トラキア両国と講和を打診した。アラスカ政府やマティアス王は和平に同調した。そもそも開戦の切欠が意味不明であったし、パニックを起こした市民の暴走とはいえ、マリア・クラーベの火刑は世界中から非難を集めており、国際的地位の回復が先決だった。トラキア軍も一定の戦果を収めたことでこれに合意した。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 終戦と講和 講話会議はアラスカ・コディアック市で開かれた。エリック帝は「アラスカはもうこりごりだ」と言い、腹心のラ=プラティエ外務大臣を派遣した。アラスカ代表はトルステン・ハイメロス外務大臣、トラキア代表はアナスタシア外務大臣であった。講和条約では、フランスは大人しく賠償金を支払った。その代わりとして、アラスカ政府にはショートパンツ教による異教徒の弾圧を止めるよう要請し、アラスカ政府及びマティアス王は合意した。保釈金が支払われ、捕虜も解放された。コディアック条約が締結され、戦争は終結した。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。コディアック講和会議 影響 戦後、アラスカでは、国防に貢献するところ大であったショートパンツ教会はいっそう権勢を強め、市民の支持のもと、異教徒への弾圧はいっそう強化されていった。条約に基づきフランス政府などが抗議したものの、最早この宗教的情熱は政府や国王の力を越えていた。トラキアでは、男を上げたアタナシウス公がとにかく持て囃された。この皇子さまをトラキア人は深く愛し、公もまた戦を共にした兵や市民を心から愛した。かつての大戦におけるイタリア戦線で何度も辛酸を嘗めさせられたフランスの皇太子に土をつけたことで、彼の軍事的才能を疑うものはいなくなった。一方のシャルル大公はというと、あまりの消極性とだらしなさを帰国したエリック帝に叱責されていた。噂によると、このとき大公は性病でかゆかゆであったと言われる。長いイタリア暮らしの中で、若さを持て余し、イタリア女に溺れる性活…もとい生活だったという。しかし、エリック帝もかつてはバスク戦争などで痛い目を見て成長したことを想えば、良い経験になったのかもしれない。エリック帝は散々な敗北を喫したものの、少数の手勢で以て健闘したこと、そしてなにより冬のアラスカ山脈越えという無茶が国民ウケし、称えられた。エリック帝は側近に「次はもっとうまくやる」と漏らしたとも言われている。この戦争で力と忠誠を示したエルドランド兵をエリック帝はいたく気に入り、生還者は近衛兵や選抜歩兵に取り立て、エルドランド王国へも好感を抱き、首都を訪問した。余談だが、フランツ・クラーベはそのままフランス軍に入隊した。いつの日か復讐を果たす日が来ると信じて。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。画像 関連項目 ● ページ名● ページ名● ページ名 参考文献 ● ページ名● ページ名
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編集中 チョルヌイ81 概要 参加勢力 参加国名(順不同) 兵力 月ノ谷共和国連邦 月ノ谷共和国連邦赤軍全軍 シランナ社会主義連邦共和国 150名 ラティアンス・レフタニア技巧連合 不明 大中華 一飛行隊 パインランド人民共和国 不明 チョルヌイ81(ロシア語:Черный 81)は、月ノ谷共和国連邦赤軍が181年8月3日から8月24日まで、月ノ谷連邦構成共和国黒海沿岸地域と黒海艦隊で実施された大規模軍事演習。同演習には陸上、海、空、防空を初めとする、人民防衛軍以外の赤軍全軍と、一部の月ノ谷の同盟国が参加した。実施当時は黒海史上最大の演習であった。月ノ谷共和国連邦赤軍だけで31万人と70隻あまりの海軍艦艇、1000機近い航空機が演習に参加し、月ノ谷共和国連邦赤軍の軍事演習としては最大規模を誇る。同演習は、過去例のない大規模軍事演習によって、経済復興を果たしたことを内外にアピールし、低下した月ノ谷の軍事プレゼンスと外交的地位の回復を図ると同時に、シェラルドとの同君連合化やぬぃぬぃ国の君主受け入れ等で勢力を強めつつあったトラキア・ローマを始めとする諸君主主義勢力牽制のために実施された。 詳細 黒海で行われた演習は月ノ谷共和国連邦海軍黒海艦隊を中心とした混成艦隊による艦砲射撃の後、中華空軍による空爆と共に月ノ谷海軍歩兵が上陸。地点を占領すると言ったものであった。言語及び軍事ドクトリン的な差からスムーズな作戦行動は困難を極めたが、演習は無事成功している。同演習を観閲したヤロスーラフ大統領は「この演習は君主主義勢力に対する警告である!もし我らの黒海の安寧と平和を脅かせば――我ら万国の労働者の怒りの拳が振るわれるだろう!」とコメントを残している。 写真上から 黒海にで演習準備を進める黒海艦隊とパインランド人民共和国からの派遣艦、準備砲撃を開始する警備艦、上陸する黒海艦隊第11独立海軍歩兵師団、9K100 トゥルヴァの射撃体制に入る海軍歩兵、9K12ストレラを使用する海軍歩兵、パインランド軍兵士と打ち合わせを行う海軍歩兵 コメント 名前 コメント
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大ヴァルハラ帝国 昨年ポセイディア帝国として活動をしていました。その中で当時の参加者様に多大なる迷惑をかけてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。 これからは皆様にご迷惑をおかけしないように取り組んで行く所存です。 国名 大ヴァルハラ帝国 皇帝 テュール・ヴァルキュリア 首都 スリュムヘイム 言語 日本語及び英語 軍総司令 オーディン 国教 キリスト教 人口 4億6千万人 職業軍人 250万人 予備役 50万人 連絡先 risupekuto2000@gmail.com SkypeID risupekuto0809 この兵器輸出して欲しいとかあれば基本的にスカイプまで連絡ください。 同盟等はSkypeやコメント欄、gメールで受け付けてます。 これからどの軍を優先的に発展させていくべきか投票お願いします。 選択肢 投票 陸軍 (72) 海軍 (79) 空軍 (115) 国旗 変更点 ニュースを追加。 中南北雛島連邦との同盟締結!! 中南北雛島連邦との会談の結果軍事同盟や技術協定など多数の内容を盛り込んだ同盟を締結することになった。 軍の駐留などは土地などの問題から見送られたが中央司令部は中南北雛島連邦が何らかの軍事的行動に巻き込まれた場合 すぐに駆けつけると表明した。先の戦争で数多くの艦艇を失っているため海軍の立て直しが急務であることから中南北雛島連邦からの 援助も期待されている。陸軍などの技術においては我が国から中南北雛島連邦への援助等が予定されている。 そして中南北雛島連邦との同盟をきっかけに海軍から海軍陸戦部隊(海兵隊)を分離し4軍編成として現在よりも速やかに 作戦行動が行えるよう検討されている。 敷島帝国及び日ノ本共和国連邦と講和!!! 我が帝国は敷島帝国および日ノ本共和国連邦と講和を行うこととなった これにより我が国は断絶していた国交を正常化することとなった。 またCU諸国との関係はある程度残すがこれからは中立的な立場を取る方針である。 新型艦就役!! ヴァルファズル級に決定 艦名や性能などは明かされていないが我が帝国の最新技術が使用されており帝国海軍最強の対空、対潜、対艦能力を誇る 6番艦までの建造予算が承認されている 水兵発見!! 中南北雛島連邦の練習艦によって水兵2名が救助された。両名ともに命に別状がなく所属部隊である太平洋方面艦隊に引き渡される予定だ。 また、これを機会に同盟を結んではどうかという声が上がっており現在両国で協議中であり近いうちに同盟が結ばれると考えられる。 陸軍 + ... VBT-6 我が国の第4世代MBT。前面全面水流装甲、車体複合装甲、垂直装甲、セパレーションアーマー、全方位HEATを搭載している。 旧式MBTの攻撃を10発以上凌ぐことが可能だ。また対ゲリラ用の増加装甲もある。 VBT-7 MBTである。VBT-6からの変更点は車体正面の形状を改良し防御力を高めた。また砲口閉鎖ピストンが追加されホールインワンが防げることになった。 VPZ-6 我が国基準の第5世代戦車である。前、側面水流装甲、正面分離装甲、正面複合装甲、正面垂直装甲、正面EP装甲を搭載。砲はHEAAPと呼ばれる新型弾だ。 ヒトラント帝国の戦車を打ち破ったVPZ3をも上回る性能である。 VTM-Ⅵ VPZ-Ⅵを破りその他の試験車両との試験に勝った新型戦車である。装甲は前、側面水流装甲、正面分離装甲、正面複合装甲、正面垂直装甲を搭載、また砲はHEAT、HESH、HEAA、HEAAPを搭載した。また、試験的に対HESH装甲を搭載している 49式主力戦車 周辺国家の陸軍増強及び技術向上に対抗するため開発されたMBTである。装甲は金床装甲をメインとした多種類分離・複合装甲である。 現在この装甲は国内実験では破られたことはない。砲は7/14可変クロック対応5D装薬装填機構を搭載。弾種は減少させ必要でないと思われるものは 省いたものとなっている。 装輪装甲車 装甲車である。それ以上それ以下でもない。 輸送トラック 輸送トラックでありそれ以上それ以下でもない。 BTY-1 一人乗りの戦闘車(マイクラでは多分当たり前)105弾頭全方位HEAT搭載を搭載している。機動戦士ガ○ダムの最近のやつ見てた影響ですw一応砲塔複合装甲と水流装甲です。 …砲塔と車体の区別こいつにあるのか・・・? BTY-2 BTY-1の発展改良型。回転砲塔になったので胸を張って砲塔って言えます!! VAH-1 攻撃ヘリ。1式航空砲、HACミサイル、FC機銃を搭載している。 海軍 + ... 吹雪型ミサイル駆逐艦 64セルVLS及び2式単装砲、1式対艦、対空HACミサイル、1式対潜魚雷、 爆雷投射機、対潜へり1機、CIWS2機を搭載している。 対潜、対艦、対空の全てを対処可能である。 裏風型ミサイル駆逐艦 最新鋭のミサイル駆逐艦である。5式艦砲、VLS32セル、1式対空拡散砲、2式HACミサイル、 爆雷投射機、CIWS2を搭載している 睦月型ミサイル駆逐艦 ポセイディア帝国の時に作られた駆逐艦を改装し最新技術を搭載した。 VLS35セル、1式対空拡散砲、5式艦砲、2式HACミサイル、CIWS2機、爆雷投射機、対潜ヘリ を搭載している 利根型ミサイル駆逐艦 5式単装砲、1式対空拡散砲、連射広範囲拡散VLS6基、HACミサイル、CIWS2基、爆雷、対潜HAC魚雷、対潜ヘリ を搭載した駆逐艦である。FCSなども従来のものよりも効率化されている。 海軍はこれを主力艦とする予定である 白神型ミサイル巡洋艦 1式単装砲、前部VLS(64セル)後部VLS(16セル)、1式対艦、 対空HACミサイル、1式対潜魚雷、爆雷投射機、対潜ヘリ1機、HACミサイル、CIWS2機を搭載している。 対空能力を重視した巡洋艦である。FCSも最新式である。 奥羽型ミサイル駆逐艦 5式単装砲、1式対空拡散砲、連射広範囲拡散VLS8基、HACミサイル、CIWS2基、爆雷、対潜HAC魚雷、対潜ヘリ を搭載した。DDGだ。CIC機能、レーダーなどが従来より更に性能が上がっている。 三上型ミサイル駆逐艦 5式単装砲、1式対空拡散砲、長射程広範囲VLS9基、HACミサイル、CIWS2基爆雷、対潜HAC魚雷、新型対潜へりを搭載している この新型ヘリはスウェディッシュ王国から輸入したものだ。 乙型駆潜艇 駆逐艦の対潜能力だけでは領海防衛は厳しいと考えられ開発された。また手動砲を搭載しており巡視船としての役割も持っている 金剛型ミサイル戦艦 装備は2式2連装砲3基、VLS208セル、4連HACミサイル発射装置4基、対空拡散砲6基、CIWS4基、4連対潜HAC魚雷発射管4基、対潜ヘリである。維持費やばそう・・・1番から7番まで建造されている 大和型ミサイル戦艦 430m級船体の超大型戦艦である。そして同時に我が国最大の戦艦である 主砲は51cm3連装砲3基(900装薬砲)でその他副砲やCIWSなどを搭載している 大和、武蔵、紀伊、信濃が建造された 赤城型原子力空母 我が国自慢の原子力空母。現在赤城、加賀、飛龍、蒼龍が配備されており あと2隻建造される見込みだ。 八咫烏型原子力空母 我が国最新鋭の原子力空母である。4隻が建造された(それまでに奴隷がいくら犠牲になったかわからない) 赤城型より艦載機が12機多く積むことが出来る。 ハーフビーク級原子力空母 従来の空母では搭載機数などが不充分であると考えられたため建造された。就役と同時に赤城型は退役、解体となる。 甲板長が433mと非常に大型であるため同型艦建造は難航しており現在2番艦が艤装中、3番艦の建造は未定となっている。 空軍 + ... FX-3 最新鋭ステルス戦闘機である。49弾頭滑走砲を2門搭載し FC機銃が4基、対地TNT投下Dも備えている。 FX/M6シルフィード 大ヒトラント帝国より輸入した戦闘機の砲及び機体を改良したマルチロール機である。 本機は元々制空戦闘機として開発されたがハードポイントを設けたためHACミサイルに夜対地攻撃が出来る 従来の戦闘機より高装薬高弾頭になっておりまたそれほど複雑でもないため比較的安価である FFR6スーパーシルフ シルフィードをもとにして作られた戦術戦闘偵察機である。 早期警戒能力、偵察脳裏、電子戦能力、対空能力、対地攻撃能力全てにおいてトップクラスの性能を誇る FX-7 空軍兵器開発廠で開発された国産新型戦闘機である。56装薬98弾頭砲を2門積んでいる また、カート投下口もあるため爆撃も可能である FFR-7 FFR6の後継機として開発された初期の試作段階では機体の一部にヒトラント製の部分があったものの後期試作及び 量産型では純国産となっている。弾頭数、装薬数も上がっており非常に高性能である。 FX/M-11 FX/M6の後継機として開発された。基本的にはFFR-7をもととし一部を簡略化、単座化したものである。 同盟国 敷島帝国 国交回復 卵饅頭統帥国 軍事同盟 ケストレル共和国連邦 軍事同盟 シグナス国 軍事同盟 アルデラ帝国 軍事同盟 日ノ本共和国連邦 国交回復 カーライル連合王国 軍事同盟 大ヒトラント帝国 国交回復 常春国 国交回復 トラキア・ローマ王国 国交回復 中南北雛島連邦 軍事同盟・技術協定・防衛条約等 同盟企業 フランドル重工 MNW SYSTEMS R.STec corporation 赤石テック 同盟国、同盟企業募集中!! 外交やコメントはこちらへどうぞ ケストレル共和国連邦です。我が国と同盟を結びませんか? -- tuporehu25 (2016-03-31 11 59 10) 是非お願いします。 -- リスペクト (2016-03-31 13 52 13) 軍事同盟ということでよろしいですか? -- リスペクト (2016-03-31 13 55 14) そうです。 -- tuporehu25 (2016-03-31 14 02 30) 了解です。よろしくお願いします -- リスペクト (2016-03-31 14 16 46) シグナス国のシグナスと申します。もしよろしければ同盟を結びませんか? -- シグナス (2016-03-31 15 07 21) 了解です。よろしくお願いします -- リスペクト (2016-03-31 15 32 57) アルデラ帝国です我が国と軍事同盟を結ばせていただけませんか? -- Aki (2016-03-31 17 05 18) 新兵器についてですが、見た所戦車砲を搭載し、タイヤで走行するようなので装輪戦車(大口径の主砲を装備した装輪装甲車の俗称)に分類されるのでは?それと名称はBTY-1はどうでしょう? -- tuporehu25 (2016-03-31 20 37 54) Aki様 了解です。よろしくお願いします -- リスペクト (2016-03-31 20 54 49) tuporehu25様 ありがとうございます。BTY-1にさせてもらいます。 -- リスペクト (2016-03-31 20 55 19) 名前 コメント
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▲写真はレーヴァテイン級巡洋戦艦一番艦レーヴァテイン 新ソビエト社会主義共和国と戦争状態が終結、今後、講和会議が開かれる予定です 忙しいので更新できません 閲覧ありがとうございます。 - 人目の外交官 ログイン 今日来訪の外交官 - 昨日来訪の外交官 - 人 14 20 03 - 今回の変更点 GV-37S/Activeの追加 国旗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 国歌 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 情報 国名 スカーレット王国 略号 SRK 元首 ?・スカーレット 人口 2億2万0811人 通貨 ルーズドル 社会主義----■資本主義 計画経済----■自由経済 民主----■独裁 タカ派---■-ハト派 徴兵軍----■常備軍 治安良■----治安悪 政治 スカーレット家の御当主による独裁体制 だが先見の明でもあるのだろうか、 今のところその独裁は、よい方向にしか 進んでいない 経済 輸出 兵器、レーダー類、食料(野菜穀物)、鉄銅金銀 現在の軍予算9億1200万ルーズドル 輸入 現在なし 軍備 軍人は、スカーレット騎士団の末裔であるとされている 為か、騎士道を重んじる事が多い。 軍人になるためには、軍学校に行かなければならない。 18才以上の者が対象。 要人 + ... ?・スカーレット 階級 元帥 スカーレット家の当主であり国家内の全ての権力を持っている 一言 運命を確実に見ている フェルム・スカーレット 階級 陸軍大将 仕事をちゃんとこなす軍人、趣味は寝ること 一言 スカーレット家の異端 軍学校での成績を買われ幹部に 通称 歩く地獄 根性、努力があり諦めない。 所属 タスクフォース01海兵師団 龍 村紗 階級 海軍大将 龍ではなく“めぐむ”と読む、女性 一言 漢字からは、想像できない 圧倒的な指示力と航海の運により戦果を挙げ幹部に 通称 キャプテンムラサ 圧倒的指示力と戦況を見分け事ができる 所属 第六艦隊司令長官 レイゼンスレイ・スカーレット 階級 空軍大将 これを書いている人 旧姓レーベン(婿入り) 一言 AC6楽しい ガーベイル戦争時中佐だったが、ガーベイル戦争にてトップエースになり准将に 通称 紅より紅い悪魔 高い技量を持つ、それ以外なし 所属 第六航空戦闘師団第六小隊scarlet ゼムリア・スカーレット 階級 参謀本部長 異例の速度で参謀本部長になった 一言 あくまでも噂だが御当主の兄という噂が 通称 スカーレットアイ 軍学校時代から高い洞察力と情報整理能力をもつ グレン・スカーレット 階級私兵隊長兼参謀本部事務局長 通称ハンドラー 人を駒として扱う、そのため思い切った作戦行動が多い 一言 王室では古株、不穏な噂が 所属 スカーレットヘイズ 参謀本部 アーシュナイド・スネイル 階級空間機動軍准将 偉そう、だけど実際いい人? 通称 閣下 事務作業が得意な中間管理職、前線に赴く事もある 一言 機体に無駄がない 所属 空間機動軍第六独立作戦隊第一群司令兼統括司令 橄欖 八雲 琥珀 八雲 翠 八雲 陸軍 軍学校陸軍科のカリキュラムは、一言で表すと脳筋、とにかく脳筋、だが実際は、冷静に考え行動出来る者が多い。 陸軍のカリキュラムは、他の科の者でも一部は、履修することが出来る。だがそれをする者は少ない。 あと、名前によく濁点をつける。例ディルフィング、レーヴァデイン スカーレット陸軍歩兵30000人 + ... 歩兵用装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SCR-01 標準的なライフル AS-1 ARMORE SET 標準的な防具 特殊戦隊 + ... ホワイト・グリント 5機生産されたAC、タスクフォースのどこかにいる レーベン社がACを作りたかったらしい 10m、武装ラヴェリテ・ミサイル、グングニル・ミサイル、ACAR-1、ACPB-1 一言 イメージはACFAのホワイトグリントでいいと思う アウスラ 残りの95機の小型ACこいつもタスクフォースにいる 8M、武装ホーネット・ミサイル、ACSM-1、ACSS-1 ミサイル + ... ラヴェリテ・ミサイル ホワイトグリントに採用されているミサイル 弾頭が10に分裂 普通にも使える ロックオン距離250KM グングニル・ミサイル 各軍で主力のミサイル ありとあらゆる目標に対して攻撃できる 必ず当てるを目標に作られていて高い ロックオン距離500KM ホーネット・ミサイル アウスラ用のミサイル 火力重視 ロックオン距離50KM スピア・ザ・グングニル 核弾頭が搭載可能のICBM 戦車 + ... S-01 初の戦車、 榴弾 63弾頭 装甲、前面に水流装甲 S-02~4 HEAT 21~77弾頭 砂数2~3 装甲、前面に水流装甲 S-05 HEAT 183弾頭 砂数3 水流装甲バーベッド装甲 10年前のスカーレット戦争時にごく少数が生産された Res-02のベースとなっている。 一旦ここでSシリーズは、終わり。 そして全軍共同の開発計画Re計画が始まった。 それで、製造されたのがこれ、 Res-01 HEAT 77弾頭 砂数3 装甲、水流装甲、バーベッド装甲 装薬可変の試験用 ここまでは、現存している写真がないため画像は、ありません。 Res-02 HEAT 216弾頭 砂数3 装甲アクティブ水流装甲 全周囲水流装甲バーベッド装甲 特徴、ドロッパーカウンターによる装薬の可変 Res-06 レーヴァデイン 王国の神器の一つレーヴァデインの名を冠した、戦車 全ての物を破壊出来るようにと、つけられた。 写真はRes-06R2A3(最終型) DDCC IL 36~216弾頭 砂数3 装甲アクティブ水流装甲 全周囲水流装甲、バーベッド装甲 底面爆破 主な搭乗エース、 第8機甲師団第02小隊「スネーク」ソリッド・レックス大尉 第9機甲師団第07小隊「スナイパー」ゼラフィム・ジゲン少尉 Res-08 ディルフィング 王国の神器の一つの名を冠した戦車、死んでも願いを叶えると言う気持ちの現れである。ターレットリングを採用した初の戦車、開発中 TDCC I 36~228弾頭 砂数3 Res-09 レーヴァデインII QDCC IL 36~228 砂数128 ディルフィングが大型化したためこいつが開発された ヘリ + ... CC-1 一般的なヘリ、輸送用、海兵隊にも採用 CA-1 一般的な攻撃ヘリ、200弾頭キャノン搭載 CA-2 CA-1にF-1エンジンを搭載 音速で飛行できるが、よく墜落しそうになる 戦闘機モドキを欲した陸軍の末路 海軍 軍学校海軍科のカリキュラムは、どんな状況でも諦めないことを目標としている。 海軍は、新生海軍計画中である 艦隊編成 基本艦隊は、輪形陣で移動している。 中心に空母 その外側の円に巡洋艦 その外側の円に駆逐艦以下の艦 のような感じ + ... 第一、二、三、四、五連合艦隊 超花札型航空母艦、五光 ヴァレット型巡洋艦、ヴァレット、NEO、シルヴァ 新月型駆逐艦、新月、三日月、望月、十六夜、立待、臥待 FT型水上救護艦×6 第六~第十九艦隊 デーモンロード級航空母艦 ロイアルフレア級イージス巡洋艦×2 エターナルミーク級巡洋艦×2 セラギネラ級駆逐艦×4 ネクロノミコン級フリゲート×6 レーヴァテイン級巡洋艦(第六、七艦隊は二隻) パーフェクトフリーズ級コルベット×複数 第一~第十護衛艦隊 タスクフォース 艦船詳細 海軍増強計画 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 花札型超軽空母 一番艦 白鶴 二番艦 花見 三番艦 満月(月見) 四番艦 雨入り 五番艦 鳳凰 詳細 全長110M、最大搭載機体数は、13機で 主に新ソビエト社会主義共和国に 輸出されているF-03と後継機の、 LF-04 ファントムが搭載されている 装甲、水流装甲 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新月型駆逐艦 一番艦 新月 二番艦 三日月 三番艦 十三夜 四番艦 望月 五番艦 十六夜 六番艦 立待 七番艦 居待 八番艦 臥待 九番艦 更待 詳細 初の戦闘艦 バーベッド装甲と水流装甲を搭載し Rek-03砲を4つ搭載している Rek-03は、150弾頭である。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FT型水上救護艦 大量に製造されている 詳細 KB-2、×2 バーベッド装甲 各艦隊に一隻はいる ヴァレット型重巡洋艦 一番艦 ヴァレット 二番艦 シルヴァ 三番艦 NEO 四番艦NEOII 五番艦シルヴァII 詳細、初の大型艦、回路も一新し防御力の向上にひと味買っている NEOとNEOIIは航空巡洋艦、シルヴァとシルヴァIIは、巡洋戦艦型に改造されている 新生海軍計画 全てが原子力艦 + ... デーモンロード級航空母艦 十四番艦までが製造される予定 一番艦 デーモンロード 二番艦 スワローテイルバタフライ 三番艦 ライジングゲーム 四番艦 バタフライストーム 五番艦 グラウンドサーペント 六番艦 ニュークリアエクスカーション 七番艦 マジックバタフライ 八番艦 グセフラッシュ 九番艦 輝針剣 十番艦 ピュアリーバレットヘル 十一番艦 アナーキーバレットヘル 十二番艦 イドラディアボルス 十三番艦 バレットドミニオン 十四番艦 無心純霊弾 十五番艦 グリント(仮) 大型、アングルドデッキを備え、現在は、第十一~十九艦隊の旗艦である 詰め込めば約40機の搭載が可能とされているが、通常は20機くらいしか乗っていない imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロイアルフレア級イージス巡洋艦 こちらは三十番艦までが製造される予定 一番艦 ロイアルフレア 二番艦 セントエルモピュラー 三番艦 ファントムディニング 四番艦 プリズムコンチェルト 五番艦 封魔陣 六番艦 マスタースパーク 七番艦 花鳥風月 八番艦 嘯風弄月 九番艦 レイビーズバイト 十番艦 エクスペリーズカナン 十一番艦 テリブルスーヴニール 十二番艦 カメラシャイローズ 十三番艦 ディープヴォーテックス 十四番艦 シンカブルヴォーテックス 十五番艦 ヤンシャオグイ 十六番艦 ゾウフォルゥモォ 詳細重要な場所にのみ水流装甲を張り回路のユニット化により防御力を上げている イージスシステム搭載 武装、DAK-1×1、VLSA×5、CIWS×5 DAK-1 対戦車砲としても使える、砲コンクリート弾が使える VLSA 新生海軍計画各艦に搭載される予定のVLS高火力 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エターナルミーク級巡洋艦 こちらも三十番艦までが製造される予定 一番艦 エターナルミーク 二番艦 ルナクロック 三番艦 三魂七魄 四番艦 桜花閃々 詳細 重要な場所にのみ水流装甲を張り回路のユニット化により防御力を上げている 武装 DAK-1×2 VLSA×2 SSR-1×2 CIWS×4 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 セラギネラ級駆逐艦 約90隻が建造される模様 ウェルドック、ヘリ甲板付き 武装 DAK-1 VLSA×2 SV-01、×2 CIWS×2 一番艦 セラギネラ 二番艦 華想夢葛 三番艦 彩光乱舞 四番艦 華厳明星 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レーヴァテイン級巡洋戦艦 エターナルミーク級巡洋艦をベースに戦艦にした艦 武装 DAK-1、×4 VLSA CIWS×6 一番艦 レーヴァテイン 二番艦 スターボウブレイク + ... グリント級強襲揚陸艦 デーモンロード級15番艦グリントを改造して作られた 空軍 軍学校空軍科のカリキュラムはパイロットを失わないためのカリキュラムである。綿密に作り込まれている 戦闘で5機以上撃墜すると、エースとなりTACネームが与えられる 通常開発機 + ... E-1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 超小型AWACS、特徴はなんといってもそのレドームと戦闘機のような機動を可能とするエンジンだろう 輸出された物にはないが空中給油用の設備がある F-02Sエンジン×2 GV-37S/Active ソスカ戦争で鹵獲され使用されたGV-37をLeben industrialが改良した project開発機 + ... Fシリーズ 最も最初の航空機製造計画 F-03までは、レーベンインダストリアル社は国営だった + ... F-01 ファイター、でも爆撃機 F-02 カートキャノン内蔵 75弾頭 F-03 image(https //cdn.discordapp.com/attachments/1161076349948133506/1163234403577757766/image0.jpg?ex=653ed575 is=652c6075 hm=90e76d0a3cd60c36d785ee2dffa65c05d3bea7cb4172c23ce5788e75305b1cc4 ) 150弾頭 LF-02エンジン×2 これは、写真が貼られるまで新ソビエト社会主義共和国さんをみればイメージがわかります。 F-04 |大型の艦上戦闘機 1週間で退役または、改造された機体| 150弾頭 LF-02Sエンジン×2 F-05 F-04をベースに攻撃能力向上を図った機体 336弾頭 LF-02Sエンジン×2 F-Ex-S imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像は初期型 Fシリーズの最終形、5での反省点、機内を走り回る をなくしXF計画の新技術も投入し火力とともに、 安定性を上げ、固定で対地兵装もある。 720弾頭 F-01エンジン×2 クロック投下機×2 主な搭乗エース、 第6戦術航空師団第6飛行隊「鬼神」サイファー(少佐) 同隊から「片翼」ニル(少佐) ちなみに画像はガーベイル戦争SAAF-01 全軍同時迎撃作戦、アロー作戦、にて撮影された物であり、記録が少ない二人の数少ない写真である。翼端が黒いのがサイファー 片翼が紅いのがニルである。 F-Ex-S/MTD imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘爆撃機型で戦闘爆撃機にしては高い機動性を誇っている 720弾頭 F-02Sエンジン×2 クロック投下機×2 ミサイルパイロン×4 高高度爆撃用ランチャー XF計画 レーベンインダストリアル社の高性能機体開発project + ... XF計画レーベン社が行った次世代機の開発計画 当時の最高峰の技術が投入された。 XF-01S ワイバーンカスタム 強力な戦闘攻撃機、高い火力と、サイズを両立させた ワイバーンをさらなる高火力化を狙いDC化した機体 448弾頭 LF-02Sエンジン×3 XF-02-1 シルバーランス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大型の戦闘攻撃機。大量の武装がありX字の主翼が特徴 XF計画でこれだけ、ワイバーンが付いていない 846弾頭 サブ武装 機首部の超大型クロック投下機 AC-01連射キャノン×2 HSAAM×2 LF-03エンジン×3 主な搭乗エース 第6戦闘航空師団第5飛行隊、シルバーダガー(少佐) XF-02-2 ブラッドワイバーン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 最新鋭の電子戦が行える戦闘機パイロットへの負担は、そんなに多くない 特殊なコーティングをすることにより敵レーダーには、unknownと表示されるそうな デルタ翼で高速での戦闘を得意としている 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 または、HSAGM×2 または、HSASM F-02Sエンジン×2 XF-02-3 ワイバーンスタイン ブラッドワイバーンは、コーティングと電子戦装備が高かったためこの機体が作られた。 この機体は、現在高級量産機になっている 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 または、HSAGM×2 または、HSASM F-02エンジン×2 XE-01(XF-02-3E)ワイバーンプラウラー 最新の艦上電子戦機。ブラッドワイバーンのコーティングをなくし。エンジン出力も落とした、だが空対空戦闘は可能 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 F-02エンジン×2 XF-02-4 ワイバーンカルテット XF計画の半分が終了しこの時点での究極を目指した機体、前進翼機 3号機までが製造された imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1号機、サンダーボルト 720弾頭 サブ武装、TLCS×1、TLC×2、ECM×1、(HSMシリーズ×4) F-03Sエンジン×2 大量の電力を使用するため主翼下部に大型バッテリーを装備するか、マイクロ波による電気の供給を必要とする 搭乗者「雷光」雷電(大尉) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2号機、アトラス 720弾頭 サブ武装、HSMシリーズ×6 F-03Sエンジン×2 速度の試験用としても作られた、そのためカナードがなくなっていて、制御しにくくなり、通常のパイロットでは、操縦できない 前の戦争時強奪された 搭乗者は戦後の調査によると強奪された後は、消息不明になった「片翼」ニル?が搭乗していたと思われる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3号機、カルテット 720弾頭 サブ武装UAV×2orHSMシリーズ×4、HSMシリーズ×2 F-03Sエンジン×2 追加の装備をつけなければ、ステルス機として運用できる 搭乗者第6戦闘航空師団第6飛行隊「紅より紅い悪魔」スカーレット(中佐) XF-02-4S ワイバーンカルテット ステルス機 RCSは0.001M2ほどと言われているコストを抑えるために武装やエンジンを安くしている 720弾頭 F-02エンジン×2 XF-02-5 ワイバーンフィフテット 720弾頭 HSMシリーズ×2 F-03エンジン×2 ワイバーンカルテットの量産版 ワイバーンセクテットワイバーンセプテット projectAAF + ... Advanced Assault Fighterの略 AAF-04ホワイトライダー ▲格闘戦形態 ▲格納、高速巡航形態 800弾頭 F-03エンジン projectAAF初の開発機 可変翼を採用している 空間機動軍 全然いない 他国で言う宇宙軍 艦隊 第一~第四十空間機動艦隊 総旗艦 バルテウス・オブリージュ バルテウス級空間機動巡洋艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 全長333m 武装 KB-3レールガン×16 CIWS 半個師団ほどの航空機を運用することができる 歴史 + ... 建国当初から国家元首は、名、性別、容姿など全ての情報を公開しない、のが決まりである。 スカーレット帝国建国?年 スカーレット騎士団結成?年 北スカーレット王国建国2002年8月11日 2013年6月1日スカーレット戦争開戦 南スカーレット社会主義共和国が北スカーレット王国に宣戦布告し始まった戦争 最終的には北スカーレット王国が貧富格差に対する政策を実施することを決め、北スカーレット王国と南スカーレット社会主義共和国は、合併。スカーレット王国となった。 2013年9月1日スカーレット戦争終戦 2019年1月13日ガーベイル戦争開戦 スカーレット戦争時からの友好国ガーベイル帝国の宣戦布告により始まった戦争。 最終的にはガーベイル帝国首都ヴェレクティサを制圧し 残った抵抗している軍をガーベイル戦略的絶対死守区域 「A6C」鳥籠にて殲滅し終戦 戦闘一覧 2019/1/13.12 05、ガーベイル帝国宣戦布告と同時に各基地に攻撃を開始、 SAAF-01 全軍同時迎撃作戦、アロー作戦 被害、死者数4395人、F-03、36機損失,3機大破、F-Ex-S12機大中破、花札型白鶴中破 与えた被害合計爆撃機83機戦闘機115機撃墜、爆撃機42機戦闘不能、戦闘機13機戦闘不能 ASRA-01 スカーレット軍ルーズ基地に接近中の艦隊を撃破 被害F-03×3被撃墜、F-03×1大破死者数4人 与えた被害、敵フリゲート×4撃破、敵イージス艦ファルセット撃破 2019年9月1日ガーベイル戦争終戦 企業 + ... レーベンインダストリアル社 元は国営のスカーレット技術工業廠だったため、軍と関わりが深い。 基本我が国の、兵器開発は、ここがしている スローガンは、何でもやりますレーベン社 社長 ライゼンスレイ・レーベン 小傘カンパニー 家事代行、ベビーシッターをしてる会社、メイドなども派遣してるそう 社長 小夜 多々良 フォールオブフォール社 第一次産業トップシェアを誇る会社 レーベン社と業務提携中 社長 穣葉 秋 噂 御当主は、運命を操れるとかないとか projectAAFってのが始動してるとか 戦艦を開発してるとか 所属・締結同盟 新ソビエト社会主義共和国 シロクマ帝国 大東方帝國 帝政長岡皇国 所属 帝国君主軍国同盟機構 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クたリップ YouTubeチャンネル コメント スカーレット王国政府へ。我々帝政長岡皇国は貴国と良好な関係を築きたいと思っています。もしよろしければ、国交を結んでいただけませんか? -- Blueice (2023-08-22 06 39 45) スカーレット王国外交代表のレイゼンスレイです。 -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-08-23 19 49 47) どのような条件でしょうか? -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-08-23 19 50 12) 名前 コメント
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